府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)
こちらを見ますと、人件費としまして4,568万円、人件費を除く事業費のベースでみますと5,700万円が削減できたという結果にはなっております。取り組みのスケジュールですが、令和3年度今年度のスケジュールを例で申しますと、令和4年度の予算編成方針を策定するタイミングと合わせまして、10月頃から事業見直し指針の制度を構築するということに取り組んでおります。
こちらを見ますと、人件費としまして4,568万円、人件費を除く事業費のベースでみますと5,700万円が削減できたという結果にはなっております。取り組みのスケジュールですが、令和3年度今年度のスケジュールを例で申しますと、令和4年度の予算編成方針を策定するタイミングと合わせまして、10月頃から事業見直し指針の制度を構築するということに取り組んでおります。
令和2年度実績と令和3年推計値では、容器包装プラスチック、令和2年度504トン、令和3年度483トン、ペットボトルにつきましては、令和2年度、令和3年度とも27トン、埋立ごみ、家庭系になりますけれども、令和2年度が568トン、令和3年度が512トン、そのうち硬質プラスチック等につきましては、令和2年度がおよそ365トン、令和3年度が329トンとなっております。
○10番議員(水田豊君) 新たな動きがないということでございますが、この福山・府中地域における2025年の必要とされる病床、急性期の病床は1,691床で、現在は2,259床と、これも広島県のホームページから、地域医療調整会議に入っていただきますと、きちんとだれもが見られる数字で書いてありますが、つまり、4年後に568床を、この福山・府中地域医療圏で削減しなさいと。削減しなさいとはなっていませんよ。
結婚された方、3年間の平均で約915件、出産は3年間の平均で、年ですよ、1,568件。ちなみに、離婚は276件あるそうです。それはいいんですが、例えば結婚、出産で二千五、六百件です。
568 ◯市長(松本太郎) 当然放置するとは申し上げておりません。そもそも教育委員の任命は私がするわけです。そういったところで意思統一しながら、連携しながら、子どもたちへの影響も常に動向を見ながらこれからの置き続けるかどうかということも含めて検討させていただきたいと思います。
一方、令和元年度の美術ギャラリーの入場者は4万1,900人で、これは前年度と比較いたしまして1万568人増加をしております。これは、先ほど御説明しましたような西本喜美子写真展でございます。これは、11月22日から12月22日の期間で開催されておりまして、過去最高となったことが主な理由でございます。
5款2項、基金繰入金568万2,000円の増額は、財源調整により基金から繰入金を追加するものでございます。6款1項、繰越金17万1,000円の増額は、前年度繰越金を追加し、7款2項、雑入34万9,000円の増額は、特別養護老人施設診療費用の増額見込みによるものでございます。次に、3ページでございます。
568 ◯宮島口みなとまちづくり推進課長 それぞれの建物と建物を結ぶ通路屋根というところは今のところ計画には入っておりませんけれども、大きな屋根が和風でおおらかな切り妻勾配屋根という格好での景観上、非常に統一感のあるような空間が形成されるというところで、そういうところも景観形成に資するところも市として認めながら、広電のほうへの補助金というところで計上しております。
568 ◯障害福祉課長 約1億6,000万も増加しているのが利用者数の増加、そして報酬単価の改定などが理由と見込んでおります。
10款、教育費は、市民会館整備事業や教員用指導書の購入に要する経費の増額により、前年度比1,742万6,000円増となる18億5,568万円を計上しております。11款、災害復旧費では、合併後最大であった前年度をさらに6億148万円上回る35億9,684万7,000円を計上し、平成30年7月豪雨災害の復旧復興事業の早期完成を目指してまいります。
1ページの議案第1号令和元年度尾道市一般会計補正予算(第5号)でございますが、予算の総額から歳入歳出それぞれ1億63万1,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ663億7,568万8,000円とするものでございます。
それから財務諸表を見させていただきますと、現金の平成31年度の期末残高として11億2,800万円あるんですけれども、それとの対応で利息の支払額を見ると4,568万円というのが載っています。
568 ◯新田委員 救急車というのは、すごい装備が複雑で、最新のものを設置しなくてはいけない思うのですが、そういった装備は対象にならないのですか。その代替の。
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び資本的支出の予定額を補正するもので、収入の第1款資本的収入は、配水管移設工事などに伴う工事負担金の減などにより、1,208万2,000円を減額し、8億9,568万4,000円とし、支出の第1款資本的支出は、配水管更新工事
8月2日に、入札に参加できる条件を広島県内に主たる営業所または継続して契約履行等の委任を受けている営業所を有するAまたはBランクの企業とし、同種工事の施工実績や市内企業の活用計画などの地域貢献項目を評価した地域実績評価型総合評価方式による条件付一般競争入札を行いました結果、(2)の請負金額2億6,568万円で、(3)の請負者広島市中区鶴見町4番25号株式会社増岡組広島本店常務取締役本店長迫清孝氏に、
本年8月に地域実績評価型総合評価方式で実施した落札額が2億6,568万円の建設工事の入札では、この1点の影響額は110万円程度となりました。その効果はあるものと認識しておるところであります。 以上です。
8月2日に地域実績評価型総合評価方式による条件付一般競争入札を行いました結果、(2)の請負金額2億6,568万円で、(3)の請負者、広島市中区鶴見町4番25号、株式会社増岡組広島本店常務取締役本店長迫清孝氏に落札をしたものでございます。
請負金額は2億6,568万円。請負者は広島市中区鶴見町4番25号、株式会社増岡組広島本店でございます。工期は議決の日の翌日から平成31年7月31日まででございます。次に、議案第86号工事請負契約の締結について(宮島簡易水道大元配水池整備工事)でございます。内容は、廿日市市宮島町地内において施工する宮島簡易水道大元配水地整備工事の請負契約を締結しようとするものでございます。
関係者が集まって課題の共通認識や方針の明確化を図るいわゆるケース会議は、平成29年度に568回、また学校、家庭等への訪問は、平成29年度で784回と、配置直後の倍以上の回数に及んでおり、学校におけるスクールソーシャルワーカーの存在意義は年々高まっていると捉えています。