庄原市議会 2012-02-29 02月29日-01号
第1条で、予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,568万2,000円と定めるもので、平成23年度に比べ45万円の増額となっております。続いて、564ページ、565ページをお開きください。第1表、歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の歳入では、第1款、第1項財産売払収入として、分譲予定面積を3,000平方メートルと見込み、3,990万円としております。
第1条で、予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,568万2,000円と定めるもので、平成23年度に比べ45万円の増額となっております。続いて、564ページ、565ページをお開きください。第1表、歳入歳出予算でございます。歳入歳出予算の歳入では、第1款、第1項財産売払収入として、分譲予定面積を3,000平方メートルと見込み、3,990万円としております。
平成19年度から23年度までの5年間の本市の実績見込みでございますが、まず、杉、ヒノキの人工林に関するもので、間伐1,078ヘクタール、台風等による被害木の処理66ヘクタール、作業路の開設4,568メートルの各事業が完了いたします。
廿日市市と大竹市が一つになれば人口は約15万人、面積は568平方キロと規模的には理想的ではないでしょうか。海と山と産業と夢があるまちが描けるのではないでしょうか。市の名前も、西広島市も、宮島市構想もですね、描けると思うんです。
決算状況でございますが、経常収益につきましては、運輸収入の減などにより、前年度に比べ1億470万円の減少、経常費用につきましては、人件費の減などにより1億2,217万円の減少となっており、収支差引では2,568万円の赤字となりましたが、これに一般会計からの経営基盤安定化補助金や土地の売却損益などの特別損益を加味した最終損益では3,367万円の黒字となっております。
9款消防費は、耐震性貯水槽整備に要する工事費の増額など568万7,000円を増額いたしております。 10款教育費は、各学校施設の修繕費や寺西小学校の児童急増対策としての仮設教室のリース料など3,757万8,000円を増額いたしております。 3ページから4ページにかけまして、12款公債費でございます。
決算状況でございますが、経常収益につきましては、運輸収入の減などにより、前年度に比べ1億470万円の減少、経常費用につきましては、人件費の減などにより1億2,217万円の減少となっており、収支差引では2,568万円の赤字となりましたが、これに一般会計からの経営基盤安定化補助金や土地の売却損益などの特別損益を加味した最終損益では3,367万円の黒字となっております。
これに営業外収益が77万7,953円、営業外費用が1,568万29円、法人税等が2,179万5,894円となり、差し引いた当期利益は2,961万5,541円でございます。 次に、同報告書16ページの平成23年度収支予算書でございますが、収入といたしましては、家賃収入等1億8,046万円を見込んでおります。
地方議会議員年金制度の廃止に伴う経過措置といたしまして、給付に要する費用が公費負担になったことから、対前年度より6,556万3,000円増額となる2億7,568万7,000円を計上いたしております。次に、2款総務費でございます。前年度より17億6,030万6,000円減額の36億8,176万2,000円を計上いたしております。
次に、支出でございますが、1款水道事業費用は、予算総額42億6,568万3,000円に対しまして、決算額は41億7,768万円でございます。決算額の内訳といたしましては、職員給与費や受水費、減価償却費などの1項営業費用が38億7,576万7,000円、企業債の支払い利息などの2項営業外費用が2億9,135万3,000円、過年度修正損の3項特別損失が1,055万9,000円でございます。
1の収入の部で、ページ中ほどでございますが、収入合計(B)でございますが、568万2,033円でございまして、前年に対して43万8,797円の増となっております。増額の主な理由でございますが、木材利用センター使用料改定による使用料収入の増加及びけん玉の売上げの増加などによるものでございます。 2の支出の部でございますが、4ページをお願いいたします。
負債の部は、流動負債が1,074万5,870円、固定負債については568万円でございます。純資産の部の資本金は1,360万円で、利益剰余金は1,557万5,665円で、合計は2,917万5,665円でございます。続きまして、7ページの損益計算書をご説明いたします。
次に、事業名、大野地区公共下水道整備事業、工事請負費、翌年度繰越額568万円でございます。繰越しの理由でございますが、中津岡地区公共下水道整備工事においては、広島県の砂防えん堤工事との調整により、施工日数が制限され、工程が延伸になったことなどにより、3月議会で繰越しをさせていただいたもので、完了は8月末の予定でございます。
次に、議案第63号でありますが、収益的収入及び支出について、水道事業収益では、給水収益及び簡易水道収益の減収見込み等により2億5,367万9,000円減額し、44億4,350万3,000円とし、水道事業費用では、入札差金や繰上償還の借換え利率の確定等により5,608万4,000円減額し、42億6,568万3,000円とし、資本的収入及び支出について、資本的収入では、簡易水道事業における入札差金等により
次に、支出の第1款水道事業費用で5,608万4,000円を減額し、42億6,568万3,000円にしようとするものでございます。 第1項の営業費用では、入札差金や執行見込みなどから減額をし、2項の営業外費用では平成20年度に行った公的資金補償金免除繰上償還に伴い、低利なものへ借りかえましたが、この借りかえ利率が確定したことにより、減額しようとするものでございます。
次に、第3条は、予算第4条に定めました資本的収入及び支出の予定額のうち、建設改良費を311万6,000円減額し26億9,568万4,000円とし、資本的支出を31億1,377万8,000円に改めるものでございます。
568ページからの給与費明細書及び地方債に関する調書等につきましては、説明を省略させていただきますので、お目通しください。説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。--------------------------------------- ○八谷文策議長 この際、午後1時まで休憩をいたします。
広島県における派遣社員等の削減数は1,568人にも上る見込みで、都道府県別では5番目、派遣社員に限れば、愛知県に次ぐ2番目となるなど、非常に厳しい事態となっております。我々といたしましては、実態を把握するとともに、新たな雇用対策に最大限の努力を行ってまいりますが、マツダへの申し入れにつきましては、違法でない民間企業の経営方針に関与はできないことから、行うつもりはございません。
広島県における派遣社員等の削減数は1,568人にも上る見込みで、都道府県別では5番目、派遣社員に限れば、愛知県に次ぐ2番目となるなど、非常に厳しい事態となっております。我々といたしましては、実態を把握するとともに、新たな雇用対策に最大限の努力を行ってまいりますが、マツダへの申し入れにつきましては、違法でない民間企業の経営方針に関与はできないことから、行うつもりはございません。
広島市立の学校に在籍する外国人の生徒児童数は,2007年度の543人から,2008年度は568人と,1年間で25人増加しています。広島市教育委員会は,日本語指導協力者を派遣して指導に当たっておりますが,十分な状況にあるとは言えません。 そこでお聞きします。 1,広島市は,これから制定する次期総合計画において,子供施策の展開をどのように広げていかれるのでしょうか。
広島県が本年1月に実施をした学校における自動対外式除細動器の設置状況調査では、本年1月25日現在の県内の状況は、小学校では568校中171校へ設置されており、設置率は30.1%となっております。中学校では250校中129校へ設置をされており、設置率は51.6%となっております。