鳥栖市議会 2022-05-20 06月14日-04号
佐賀県におきましては、近年の豪雨等により、江島町の残土処分場をはじめ、県内各地の残土処分場等から土砂が流出したりするため、土砂等の埋立て等による災害の発生を未然に防止し、県民の生活環境の保全及び生活の安全に資することを目的として、土砂等の埋立てによる土壌の汚染及び災害の防止に関する条例を令和2年10月1日より新しく制定し、それを機に昨年6月に質問させていただきましたが、再度質問させていただきます。
佐賀県におきましては、近年の豪雨等により、江島町の残土処分場をはじめ、県内各地の残土処分場等から土砂が流出したりするため、土砂等の埋立て等による災害の発生を未然に防止し、県民の生活環境の保全及び生活の安全に資することを目的として、土砂等の埋立てによる土壌の汚染及び災害の防止に関する条例を令和2年10月1日より新しく制定し、それを機に昨年6月に質問させていただきましたが、再度質問させていただきます。
現在では、水道事業及び道路事業等の他事業で排出されました良好な建設残土を盛り土用に受入れを行っている状況でございます。それで、令和4年度から令和8年度までは用地の造成、令和9年度から令和13年度までは浄水施設の実施設計から建設を行う予定といたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
環境衛生総務費につきましては、残土処理委託料50万円が補正されております。 教育費のうち文化振興費につきましては、市民文化会館改修に係る工事監理委託料430万円、工事費1億870万円が補正されております。 体育施設費につきましては、工事監理委託料400万円、市民体育館改修工事費7,000万円が補正、陸上競技場改修工事費7,600万円が計上されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。
建設残土等の処分につきましては、市内各所におきまして、無秩序に残土が積まれたり埋立てが行われたりしているところであります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回の条例制定では、建設発生土の不適切処理によって残土流出による隣接農地や土地改良施設への被害、崩壊による人的被害等に対して、町民の生活の安全を確保するとともに、生活環境を保全することを目的に、一定規模の土地の埋立て等について、埋立てを行うことを許可制とし、土砂の性質や安全性、埋立て等に用いる土砂の数量及び施工計画等を事前に審査することを
また、携帯電話事業者、携帯電話会社の中継基地として用地を貸し出している施設や工事の残土、資材置場等に貸し出している施設もあります。 山間部に位置している施設につきましては、隣接している地権者の方と、4月以前に旧水道課時代から払下げ等の協議を行っているところでございます。
当該用地につきましては、海岸に漂着したごみや公共工事で発生した残土の仮置場として使用しており、台風や豪雨等による災害が増えている中、用地は確保しておきたいとの話がございました。 したがいまして、現時点では、公園西側用地の利用は難しい状況にございます。
ができる組織体制について │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 6日 │ 9 │山 口 弘 展│1.人事のあり方について │ │ (金) │ │ │ 会計年度任用職員について │ │ │ │ │2.残土処分
次に、残土処分の規制について質問いたします。 これまで、建設工事等で発生した残土については、佐賀市発注のほかの事業のみならず、国や県との連携により極力有効活用がなされてきたものと思われます。しかし、残土の量や事業スケジュール等により、どうしても処分しなければならない場合も多々あったのではないでしょうか。
事業内容に対する市のかかわりについて、まちづくり一括補助金の内容と今後の考え方について、放課後子ども教室に関し、事業内容及び予算について、放課後児童クラブとの連携について、鳥栖・三養基西部環境施設組合に関し、資源ごみ処理量が減少している要因について、ごみ減量化の取り組みについて、構成市町におけるごみ処理の割合と負担金との関係について、今後の資源物の分別の考え方について、現施設の今後のあり方について、残土処理委託料
都川内森林公園は、都川内ダム工事の残土処分地を活用し、森林浴や散策を楽しめるよう、ダム上流部に整備した森林公園です。 公園の管理といたしましては、園内のり面の草刈りや公園の保守点検並びにトイレの清掃業務があり、のり面の草刈りにつきましては地元古賀区に、保守点検とトイレ清掃は古賀区在住の個人の方にそれぞれ業務委託という形で管理をお願いしております。
このうち用地の中心部であるⅠ期1工区約30ヘクタールにつきましては、伊万里港でのしゅんせつ土砂や西九州自動車道の建設残土など公共事業から発生する土砂が受け入れられており、現在は約99%まで埋め立てが完了している状況にあります。今後は圧密沈下などを考慮した上で覆土となり得る良質な土砂の受け入れを行うというふうに聞いております。
全国障害者スポーツ大会について │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 7日 │ 16 │川 副 龍之介│1.環境問題について │ │ (木) │ │ │ (1) 農業用廃プラスチック処理について │ │ │ │ │ (2) 残土処理
そのうち、用地の中心部でありますⅠ期1工区、約30ヘクタールにつきましては、伊万里港でのしゅんせつ土砂や西九州自動車道の建設残土などの公共事業から発生する土砂を受け入れ、ようやく水面がほとんど見えないところまで埋め立てが進捗しているところです。
次に、残土処理について質問させていただきます。 ヒアリングの中で残土処理について佐賀市内の状況はどうでしょうかということを聞いたんですけど、今のところは別に不法残土とか、そういう危険な残土はなかったということですね。佐賀市建設副産物処理方針とか、あるいは佐賀市土砂等の埋立て等による災害の発生及び土壌の汚染の防止に関する条例とかで今のところ佐賀市においては問題ないということでした。
これに対し、委員より、地元では、今後、しゃくなげ湖のボート場整備の残土で谷を埋めて新たなグラウンドを整備したほうがいいとの意見もあるが、どう聞いているかとの質問があり、執行部より、旧富士小跡地の整備事業は、簡易宿泊施設とサテライトオフィスをつくり、山間地域の地域振興を図ることが目的であり、ニーズ調査によると簡易宿泊施設の利用を促すためにはスポーツ施設が必要であることから、コストや稼働率を考えて富士山村広場
議員が言われますように、残土の量を見ますと、盛り土作業につきましては、10トンダンプで何百台の残土が搬入されているものと推測いたします。農道につきましては、アスファルト舗装の舗装圧が5センチ程度であり、このような大型車が通行することを想定していませんので、盛り土作業中も農道の破損が見受けられておりました。
現在では公共残土の受け入れがされておりまして、浦ノ崎埋立地ではⅠ期1工区、2工区は既に9割近く埋まっているところであります。 山代町区長会を初めとする山代町開発促進協議会が組織され、長年にわたり浦ノ崎地区埋立地の早期整備と港湾計画の変更をお願いするとともに、工業団地として企業誘致を推進していただき、若者が地元企業で就労することができ、過疎化の歯どめ策にもなることに期待を寄せております。
これが県道北茂安三田川線のすぐ南、今さっき出していただいた写真のすぐ下のほうでありますが、これは奥の右側に残土を積んでおりますが、ここは周辺の方がこの部分だけは毎年といいますか、いつも掃除をされて、この側溝の高さが1メートル80センチぐらいありますね。ですから、上には上げ切らんと言うことで、ここに全部ためておられるようです。この部分については、いつもきれいになっておるようです。
この東城内町田線、平成28年度は1億7,310万円、道路工事延長で180メートルを予定しておりましたけれども、現場から発生いたします残土処分地の確保に時間を要したこと等によりまして、繰り越し承認をいただいて、1億1,170万2,825円を執行いたしております。