多久市議会 2013-12-18 12月18日-05号
残土の、残りの土地のコスト。管財契約課長。 ◎管財契約課長(倉富孝範君) 済みません。施設の管理のその費用につきましては、現在うちに管理移管があってから管理をしているわけでございますが、業者委託という形というか、シルバーさんにお願いをしているので、費用的には今ちょっと詳細な資料がないんですが、100千円程度かかっているかなと、年間ですね。
残土の、残りの土地のコスト。管財契約課長。 ◎管財契約課長(倉富孝範君) 済みません。施設の管理のその費用につきましては、現在うちに管理移管があってから管理をしているわけでございますが、業者委託という形というか、シルバーさんにお願いをしているので、費用的には今ちょっと詳細な資料がないんですが、100千円程度かかっているかなと、年間ですね。
そういうふうな農地あたりを、私は地域の人に投げかけて、各町に投げかけて、場所をどういうふうなところにしますかということで、まずもって決めていただいて、そういうところがあればですね、前さばきとして、例えばの話、公共残土だってそこに置いとくこともできるんじゃないかと思うんですけれども、こういうふうな意味で、私は具体的には、まず各町に未整備地区の整備計画について、やはりおろしていきたいと思っております。
(企画財政部長 佐伯善春君登壇) ◎企画財政部長(佐伯善春君) 佐志浜埋立地は、県事業として妙見航路白地しゅんせつ土及び公共残土により埋め立てが行われ、平成15年度に竣工しております。
受け入れの見通しとしましては、しゅんせつ土砂が38万立米、公共残土が28.9万立米の受け入れを計画されておりまして、特に公共残土については危険道路整備、危険河川整備において発生する土砂のほかに、受け入れ可能な土砂について積極的に探しているということを聞いております。
原案を可決│ │ │ │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第24号議案│佐賀市公共下水道事業等│原案を可決│ │ │区域外流入受益者分担金│すべきもの│ │ │徴収条例 │と決定 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第29号議案│佐賀市残土処分場
整備する際に発生するしゅんせつ等も行いますので、残土置き場等の確保等の問題を考慮しながら整備されていくことになります。そのような問題がなければ、予算さえ確保されれば、計画どおりに進捗していきますけれども、これだけの大型事業で関係市町も多うございますので、諸問題も発生するところと予想しております。
する条│ │ │例 │ ├─────┼─────────────────┤ │第22号議案│佐賀市小規模水道条例 │ ├─────┼─────────────────┤ │第24号議案│佐賀市公共下水道事業等区域外流入受│ │ │益者分担金徴収条例 │ ├─────┼─────────────────┤ │第29号議案│佐賀市残土処分場
現在、県のほうとの協議の状況でございますけれども、これまでも事務的には浦ノ崎地区の廃棄物処理用地の早期の埋め立てに向けて、公共建設残土の積極的な投入等の検討を要望するとともに、港湾計画の改定に向けた調査の実施等、作業着手についても要望を行っておりますけれど、市としても今後早急に、伊万里港湾協会などとともに要望書を提出していきたいというふうに捉えております。
先日2月25日の全員協議会で御報告した内容と重複する部分もございますが、簡単に経過を申し上げますと、合併前の久保田町においては、平成元年から春と秋に自治会参加による河川・道路美化活動で発生した水草、ペットボトル、缶、ビニール類などを久保田町南部の第二線堤防の残土置き場周辺に河川ごみの脱水処理をするため仮置き場として指定し、仮置きしていたものでございます。
9ページの災害復旧費の平成24年災害農地・農業用施設復旧費は、地権者との調整に不測の日数を要し、また、平成24年災害林業施設復旧費は、想定以上の湧水により残土処分に不測の日数を要したため、繰り越しをお願いするものでございます。 10ページをお願いいたします。
佐賀市公共下水道事業等区域外流入受益者分担金徴収条例 第25号議案 職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例 第26号議案 職員の給与に関する条例及び佐賀市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 第27号議案 佐賀市中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例 第28号議案 佐賀市やまびこの湯条例の一部を改正する条例 第29号議案 佐賀市残土処分場
また、残土につきましても、地域の皆さんにちょっと相談をいたしますと、有利な残土処理も工夫していただけるというような報告も受けておりますので、その部分も含めまして早期の実現をぜひしていただきたいと思います。
日赤病院の移転用地、長谷団地かな、残土処分で非常にお困りと思うんで、この竹木場公民館の移転用地にぜひ使っていただきたい。そのように思います。その点について部長のお考えをお聞かせください。 ○議長(進藤健介君) 坂口教育部長。 (教育部長 坂口栄一君登壇) ◎教育部長(坂口栄一君) 移転用地というふうなご質問でございます。
私が聞いたのは、地元の鎮西町の打上地区のほうから、すべての残土を玄海町のほうで処分をしてくれと、鎮西町のほうには持ち込まないでくれと強く要望しておりますが、何の連絡もないという心配をされております。これについてどうですか。 ○議長(進藤健介君) 小形鎮西支所長。
この1期工区の1につきましては、もう既にしゅんせつ土砂による埋め立ては完了しておりまして、現在は公共工事による発生残土の埋め立てが行われているという状況でございます。また、隣の第1期工区の2については、現在、しゅんせつ土砂の受け入れがなされておりまして、さらに第2期工区におきましては、しゅんせつ土砂搬入線の出入り口部分を除いて護岸の整備が完了しているという状況でございます。
もう1つは、山代地区でございますけれども、これに関連してでございますけれども、航路のしゅんせつ、土砂の埋め立てが行われておりますけれども、この埋立泥については、今後、長崎新幹線の工事の土砂の運搬がすべてここに残土は搬入される予定になっております。
今年度、どのように対応していくかということを現場のほうとも打ち合わせをしておりますが、まずは大規模な部分であれば、栗並の残土処分場等の市有地を最大限活用して、距離が遠うございますので、近隣に必要な場合は、昨年と同様、業者さんが所有しております土場等の利用をお願いできないかということで、事前に今、調整、問い合わせをさせてもらっているところであります。
しかしながら、浦ノ崎の廃棄物処理用地に関しましては、その整備が伊万里港内のしゅんせつ土砂や公共工事発生残土によります埋め立てであるということで、相当な期間がかかるということで、実現できていないところでございます。
審査の過程で各委員から、残土処理委託における処分先等の状況について、斎場光熱水費の増加要因等について、災害復旧に関する公共災害と単独災害の違いについて、小規模土地改良の改良箇所について、大山祇神社地区の景観保全について、佐賀県民遺産認定地区の範囲について、佐賀県民遺産に対する県の補助金と補助金の使途についてなどの質疑がなされ、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
そして、校舎建設に必要な面積を確保する予定ですけれども、その切り崩すことによって大量の土砂が出ますので、あと盛り土等に利用したとしても、今度はあと残りの残土処分等も行わなければなりません。工事期間が今のところ25年4月開校ということですので、造成工事は約1年程度の期間で造成を行わなければなりませんので、ある程度の機動力を持った業者さんでなければ施工ができないというふうに判断しております。