125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多久市議会 2013-12-18 12月18日-05号

残土の、残り土地のコスト。管財契約課長。 ◎管財契約課長倉富孝範君)  済みません。施設管理のその費用につきましては、現在うちに管理移管があってから管理をしているわけでございますが、業者委託という形というか、シルバーさんにお願いをしているので、費用的には今ちょっと詳細な資料がないんですが、100千円程度かかっているかなと、年間ですね。 

伊万里市議会 2013-12-11 12月11日-05号

そういうふうな農地あたりを、私は地域の人に投げかけて、各町に投げかけて、場所をどういうふうなところにしますかということで、まずもって決めていただいて、そういうところがあればですね、前さばきとして、例えばの話、公共残土だってそこに置いとくこともできるんじゃないかと思うんですけれども、こういうふうな意味で、私は具体的には、まず各町に未整備地区整備計画について、やはりおろしていきたいと思っております。

佐賀市議会 2013-03-21 平成25年 2月定例会−03月21日-09号

原案可決│ │     │           │すべきもの│ │     │           │と決定  │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第24号議案│佐賀公共下水道事業等│原案可決│ │     │区域外流入受益者分担金│すべきもの│ │     │徴収条例       │と決定  │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第29号議案│佐賀残土処分場

みやき町議会 2013-03-14 2013-03-14 平成25年第1回定例会(第4日) 本文

整備する際に発生するしゅんせつ等も行いますので、残土置き場等確保等の問題を考慮しながら整備されていくことになります。そのような問題がなければ、予算さえ確保されれば、計画どおりに進捗していきますけれども、これだけの大型事業関係市町も多うございますので、諸問題も発生するところと予想しております。

佐賀市議会 2013-03-12 平成25年 2月定例会−03月12日-08号

する条│ │     │例                │ ├─────┼─────────────────┤ │第22号議案│佐賀小規模水道条例       │ ├─────┼─────────────────┤ │第24号議案│佐賀公共下水道事業等区域外流入受│ │     │益者分担金徴収条例        │ ├─────┼─────────────────┤ │第29号議案│佐賀残土処分場

伊万里市議会 2013-03-11 03月11日-04号

現在、県のほうとの協議状況でございますけれども、これまでも事務的には浦ノ崎地区廃棄物処理用地早期埋め立てに向けて、公共建設残土の積極的な投入等の検討を要望するとともに、港湾計画の改定に向けた調査の実施等作業着手についても要望を行っておりますけれど、市としても今後早急に、伊万里港湾協会などとともに要望書を提出していきたいというふうに捉えております。 

佐賀市議会 2013-03-06 平成25年 2月定例会−03月06日-04号

先日2月25日の全員協議会で御報告した内容と重複する部分もございますが、簡単に経過を申し上げますと、合併前の久保田町においては、平成元年から春と秋に自治会参加による河川道路美化活動発生した水草、ペットボトル、缶、ビニール類などを久保田町南部の第二線堤防の残土置き場周辺河川ごみ脱水処理をするため仮置き場として指定し、仮置きしていたものでございます。

佐賀市議会 2013-02-26 平成25年 2月定例会−02月26日-目次

佐賀公共下水道事業等区域外流入受益者分担金徴収条例   第25号議案 職員退職手当に関する条例等の一部を改正する条例   第26号議案 職員給与に関する条例及び佐賀一般職任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例   第27号議案 佐賀中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例   第28号議案 佐賀市やまびこの湯条例の一部を改正する条例   第29号議案 佐賀残土処分場

唐津市議会 2012-12-13 12月13日-05号

また、残土につきましても、地域の皆さんにちょっと相談をいたしますと、有利な残土処理も工夫していただけるというような報告も受けておりますので、その部分も含めまして早期の実現をぜひしていただきたいと思います。 

唐津市議会 2012-09-14 09月14日-06号

日赤病院移転用地長谷団地かな、残土処分で非常にお困りと思うんで、この竹木場公民館移転用地にぜひ使っていただきたい。そのように思います。その点について部長のお考えをお聞かせください。 ○議長進藤健介君) 坂口教育部長。          (教育部長 坂口栄一登壇) ◎教育部長坂口栄一君) 移転用地というふうなご質問でございます。 

伊万里市議会 2012-03-14 03月14日-05号

この1期工区の1につきましては、もう既にしゅんせつ土砂による埋め立ては完了しておりまして、現在は公共工事による発生残土埋め立てが行われているという状況でございます。また、隣の第1期工区の2については、現在、しゅんせつ土砂受け入れがなされておりまして、さらに第2期工区におきましては、しゅんせつ土砂搬入線出入り口部分を除いて護岸の整備が完了しているという状況でございます。 

佐賀市議会 2011-06-20 平成23年 6月定例会-06月20日-03号

今年度、どのように対応していくかということを現場のほうとも打ち合わせをしておりますが、まずは大規模な部分であれば、栗並の残土処分場等市有地を最大限活用して、距離が遠うございますので、近隣に必要な場合は、昨年と同様、業者さんが所有しております土場等の利用をお願いできないかということで、事前に今、調整、問い合わせをさせてもらっているところであります。

鳥栖市議会 2010-12-16 12月17日-06号

審査の過程で各委員から、残土処理委託における処分先等状況について、斎場光熱水費増加要因等について、災害復旧に関する公共災害単独災害の違いについて、小規模土地改良改良箇所について、大山祇神社地区景観保全について、佐賀県民遺産認定地区の範囲について、佐賀県民遺産に対する県の補助金補助金の使途についてなどの質疑がなされ、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 

多久市議会 2010-12-03 12月03日-02号

そして、校舎建設に必要な面積を確保する予定ですけれども、その切り崩すことによって大量の土砂が出ますので、あと盛り土等に利用したとしても、今度はあと残り残土処分等も行わなければなりません。工事期間が今のところ25年4月開校ということですので、造成工事は約1年程度の期間造成を行わなければなりませんので、ある程度の機動力を持った業者さんでなければ施工ができないというふうに判断しております。