小松市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会 目次 開催日: 2020-08-31
(2) 医療機関の現況及び支援(答弁:市長) ・市民病院の直近の経営状況は ・市民病院や南加賀急病センターへの財政支援は (3) コロナウイルス感染者に対して(答弁:予防先進部長) ・誹謗中傷を防ぐための対応は (4) 市職員の新しい働き方(答弁:総合政策部長) ・リモートワークの推進は 3番東 浩一君 1 里山
(2) 医療機関の現況及び支援(答弁:市長) ・市民病院の直近の経営状況は ・市民病院や南加賀急病センターへの財政支援は (3) コロナウイルス感染者に対して(答弁:予防先進部長) ・誹謗中傷を防ぐための対応は (4) 市職員の新しい働き方(答弁:総合政策部長) ・リモートワークの推進は 3番東 浩一君 1 里山
観光ブランド力・誘客推進費については、里山エリアを拠点に市全域のプロモーション活動や誘客促進を行う地域おこし協力隊3名の任用経費とのことであります。 現在、市内には数名の方が活動されており、最大3年の任期とのことですが、任期終了後の定住に向けた支援の継続を求める意見が出されました。
提案説明の中でも触れておられますが、ガソリン割引、クーポン券付き宿泊料割引、のと里山空港利用促進誘客のそれぞれのキャンペーンについて、その概要をお示しください。また、併せて輪島塗活用キャンペーン事業についても概要をお示しください。 次に、小規模事業者経営持続化支援事業についてお尋ねいたします。 5月の臨時会において、コロナ対策支援として雇用維持と事業継続への経営支援について対策を示されました。
ただし、騒音による健康への影響、バードストライクなど鳥類への影響、里山景観の大規模な改変等の環境影響というものを、できる限り回避、低減できることが前提条件であるというふうに考えております。よって、事業者に対しては、環境の保全について配慮するよう、強く求めるとともに、事業計画を地域住民に丁寧に説明し、良好な関係の構築を図った上で、事業を進めていくことを求めているところでございます。
〔5番(山口俊哉君)質問席登壇〕 ◆5番(山口俊哉君) このコロナが始まる前にこの勉強会に参加したところ、何年か前に能登の里山海道で部活動帰りの中学生が交通事故で亡くなられた、ああいったことがあったときに、その保護者にどういったことができるだろうか、そういったことをちょっと考えてみましょうと。
もう1点は、小松市についてでありますが、市内総面積371平方キロメートルあり、その約7割を山林が占め、豊かな自然がある里山には小松の石文化、里海には北前船寄港地の安宅地区と2件の日本遺産や那谷寺など多くの観光資源があり、九谷焼をはじめとする文化、伝統産業、小松に代表されるものづくり産業など多彩な顔を有する本市には、ブランド米えちゃけなや蛍米コシヒカリをはじめとする水稲、県内最大の産地である小松とまとをはじめとする
木場潟100万人構想の達成に向けましては、流し舟の運航に加え、2023年春の北陸新幹線小松開業に合わせて部分開園が予定されております東園地にも大きく期待しておりまして、湖面利用の拡大と里山再生を含めまして木場潟のさらなる魅力アップによりまして利用増加を図ってまいりたいと、このように考えております。
また、本年1月までの搭乗率73.9%と好調を維持しておりましたのと里山空港の4月における利用者数につきましては、計画されておりました60往復のうちその半分が運休となった影響もあり、前年に比べマイナス95.5%と大きく減少いたし、搭乗率につきましても僅か6.7%と大幅に落ち込んでおります。
空にトキが舞うような豊かな里山の保全及びサケが遡上できるような多様性に富んだ河川環境、こういったものをつくり上げていきましょうよと申し上げたい。そして、その先に見えてくるであろう自然環境の観光資源化、こういったことに大いに期待を申し上げておきます。 質問としては1点目から3点目ということでお願いを申し上げます。 ○議長(久保吉彦君) 瀧音産業部長。
もうどこのまちよりも早く定住促進策を行ったり、移住を行ったり、そしてこの旧市街もそうでありますが、里山地区にも空き家がたくさんございます。この空き家対策についても国の法律以前にもう2年前から条例化させていただいて、果敢に攻めてこさせていただいております。 空き家はもちろん危険なものは整理させていただいております。
また、建設工事に向けてですが、設計関係なんですが、七尾中学校をはじめとしまして、小丸山小学校、山王小学校などの建設に向けた設計業務、これもそのコンセプトだったりというようなご提案をいただきながらプロポーザルで設計業者を選定しておりますし、和倉温泉お祭り会館、のと里山里海ミュージアムにおいては、展示の設計にもプロポーザルを採用しております。
本市ではこれまでも里山地区に限らず、里海の安宅地区、市街地などにも観光の柱となる施設やコンテンツに投資をしてきたと思いますし、それぞれの地域の人たちも地域活性化に向けて大変御尽力をいただいています。 しかし、それぞれの地域の努力だけでは、一日中楽しめて滞在してもらうような観光モデルに発展するのは難しいと思います。
現在具体的な取り組みといたしましては、金沢星稜大学との連携事業の一環といたしまして、学生が市内において祭りや食文化の調査を行い、その発表会が先月22日でありますけれども、のと里山里海ミュージアムで開催されております。また、能登和倉国際女子オープンテニスの大会運営に当たりまして、金沢学院大学の学生がゴールパーソンとしての協力もいただいております。
既に里山自然学校大杉みどりの里や里山自然学校こまつ滝ケ原、里山健康学校せせらぎの郷の公共施設に加えまして、日用苔の里のWisdom House、滝ケ原町のTAKIGAHARA HOUSEなどの地域の特色を生かした民間施設も展開しております。自然体験学習や環境保全活動、観光客の誘致においても、小松の里山エリアは高いポテンシャルを有していると思っております。
とそれらに込めた思い │ │ │ │ │ │ (4) 投資的経費中のバランスについて │ │ │ │ │ │ ・公共投資を通じた地域経済活性化という側面からも投資的経費中の建 │ │ │ │ │ │ 築工事・土木工事のバランスも考慮すべき │ │ │ │ │ │3 里山
それら隊員の中には、起業に向けた活動が新聞やネットメディアなどに取り上げられている方や、石川県の補助金、いしかわ里山振興ファンドの採択を受けたという方もおりまして、着実に起業の準備が進んでいるものと認識しております。 市としましても、隊員や所属する団体との連携をより一層深め、親身になった相談やその他関係団体との調整を行いまして、隊員の早期起業、定住につなげてまいりたいと思っております。
輪島道路三井IC(仮称)から、のと里山空港IC間は2022年夏までに開通との発表もありましたが、田鶴浜七尾道路の一日も早い完成のために、市としてどのように取り組んでいくのかお伺いをいたします。 以上5点について、答弁のほどをよろしくお願いをいたします。 ○議長(杉木勉君) 不嶋市長。 〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 皆様、おはようございます。
本市におきましては、羽田空港と結ぶのと里山空港をはじめ大都市や海外ともつながる金沢駅や小松空港とも2時間程度の距離であることを考慮いたしますと、本市内でいつ感染者が発生してもおかしくない状況であるとの危機意識の下、先月19日に新型コロナウイルス感染症対策連絡会の設置をいたしまして、必要に応じて対策を講じてまいりました。
法人事業税交付金の増額 分との比較は本市にとってプラスかマイナスか (3) 重点政策について(答弁:市長) ・市長が特に重視する重点政策とそれらに込めた思い (4) 投資的経費中のバランスについて(答弁:市長) ・公共投資を通じた地域経済活性化という側面からも投資的経費中の建築 工事・土木工事のバランスも考慮すべき 3 里山
里山エリアを生かしたまちづくりについては、環境王国こまつの新たな活動拠点として、国の助成を受け、旧西尾小学校跡地を大学のミニキャンパスやカフェ・レストラン、宿泊機能などを備えた(仮称)Satoyama Artist Collegeこまつ観音下として再生いたします。