輪島市議会 2020-12-10 12月10日-03号
また、のと里山空港内に奥能登2市2町で共同設置している奥能登広域消費生活センターでは、昨年度において相談があったもののうち、1,000万円余りを詐欺被害額等から救済するなど、相談体制の充実を図っているところであります。 消費者被害の実態につきましては、光回線の契約や健康食品に関するトラブル、架空請求などの相談が多い傾向にあります。
また、のと里山空港内に奥能登2市2町で共同設置している奥能登広域消費生活センターでは、昨年度において相談があったもののうち、1,000万円余りを詐欺被害額等から救済するなど、相談体制の充実を図っているところであります。 消費者被害の実態につきましては、光回線の契約や健康食品に関するトラブル、架空請求などの相談が多い傾向にあります。
里山に人が入らなくなり、里山が荒廃することで熊やイノシシの被害につながっているとの指摘は以前からあり、今後は、より効果的な対応が必要となっていると考えます。電気柵やおりの設置などの対処的な対応では、事業者が農業を続けていく気力を失いかねない状況になっております。農業を次の世代に継がせることにもちゅうちょする状況が続けば、さらに里山や農地は荒れていきます。
最後に、私の、七尾の現在の苦しみは、遡って五、六十年前、1つには、のと里山海道を七尾に引くことができなかった、通すことができなかったこと。2つ目、ちり山のようなところに金沢港を造らせたこと。この大きな政治課題で七尾が綱引きに負け、沈没をしてしまったというのが原因であります。 事は、私が昭和18年の生まれ、高校3年のときでありました。
まず、投票所の再配置を行う背景といたしましては、里山地域における持続可能で効率的な投票所の運営という観点から、第1に、有権者の減少が進む里山地域では、投票立会人の人選が難しくなるなど今後の投票所の運営に支障を来す状況が予測されること。
その一つ、その方法として、やはり熊の頭数のコントロールは、これはどうしてもやっていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思いますし、里山や森林と民家との境界の手入れ、これもしっかりやっていく必要があるというふうに思います。
熊が人里に下りてくる原因もいろいろあるようですが、長い目で見ると熊対策、有害鳥獣対策は、野生獣と人とのすみ分けを目指す里山の整備が必要だと考えます。 一昔前は、里山では畑や水田で多くの人が仕事をし、薪炭材として木が伐採され、移動しやすいように道が造られることにより自然と緩衝帯ができ、里山には実のなる広葉樹が多くあり、野生獣とのすみ分け、共生が成り立っていたこと。
これらを実現するために、駅前のパトリアやミナ.クル、それから能登食祭市場へつなぐ御祓川沿いのにぎわい、プラスその間を東西に広がる商店街まで広げ、そのためにJR七尾線での交流、港からの交流、能越自動車道や里山海道を利用した車での交流、駅前周辺の全体のにぎわいを考えていきたいと考えております。
また併せて、野生動物が人里に出てくる要因は、やはり里山に人の手が入らなくなったことがあると言われております。森林環境譲与税などを有効活用し、この里山の手入れを実施して、熊などの野生動物と人間との距離が確保できる取組、このような形を進めてはどうかと思いますけれども、当局の所見をお伺いします。 ○議長(中谷喜英君) 山田経済環境部長。
│ │ │ │ │ │ ・11月14日開催されたオープンキャンパスについて │ │ │ │ │ │ ・小松市初の小中学義務教育校,松東みどり学園の教育方針について │ │ │ │ │ │ ・小松市のモデル校として特色ある教育及び教育環境について │ │ │ │ │ │2 里山地域
コロナ対策や教育、福祉、幅広い分野における市民サービスの向上のほか、「珠玉と石の文化」「北前船寄港地」の2つの日本遺産をはじめ、霊峰白山の眺望、那谷寺、粟津温泉、安宅の関跡、木場潟、豊かな里山、伝統工芸九谷焼など市内の豊富な観光資源を生かすことも大変重要であります。 このように、行政が担う役割は極めて広範囲であることは承知いたしております。
さらには、里山周辺や市街地に熊を寄せつけない環境づくりが大切でありますので、今後の恒常的な地域等への支援策につきましても、今会議中にお示ししたいと考えております。 熊は、冬眠の時期に入りますが、冬眠明けはえさを探すために活動範囲が広がり、再び里山周辺や市街地にも出没する可能性があることから注意が必要であります。
…70 ・授業の空いた時間の居場所の確保について 3番東 浩一君 1 松東みどり学園開学に向けて(答弁:教育長)………………………………………………………77 ・11月14日開催されたオープンキャンパスについて ・小松市初の小中学義務教育校,松東みどり学園の教育方針について ・小松市のモデル校として特色ある教育及び教育環境について 2 里山地域
今年は、熊の餌となるブナ等が凶作であったため、全国各地で熊が餌を求めて人里近くの里山や市街地に出没をし、被害が出るケースが相次いでおります。市内はもとより、県内全域でも多くの目撃情報があり、県は熊による人身被害の危険性が高まったことから、10月8日に出没警戒情報を発令いたしました。
市内の日本遺産、石の文化、北前船寄港地安宅、歌舞伎文化、ものづくり、里山など様々な見どころを巡りながら、添乗するガイドがその魅力を案内し、その模様をライブ配信することで、小松の文化観光ストーリーの魅力を体験してもらう、非常に細かいところまでも入っていけるツアーだというふうに考えております。 ライブ中継された動画はそのままサイトに残ります。
小松市では、主に里山周辺で農林業に被害を及ぼしておりますイノシシ、ニホンジカ、猿、熊の大型獣と、ハクビシン、タヌキ、カラス、ハトなどの小動物を捕獲対象としております。
数年前に、のと里山海道におきまして珠洲市の中学生の野球部の生徒が交通事故に遭い、2名死亡したことがありました。二度とこのような事故が起こらないためにも、市内の学童チームには、遠征に行く機会を減らして中島学童野球場に市外のチームを招き、練習試合を行い、公式戦以外でも思いっ切り球場を使用してくれるように指導をしているところであります。
しかし、千枚田愛耕会の皆さん方の棚田を守る、里山を守るという苦労を少しですが、肌で感じた次第であり、頭の下がる思いでありました。 ここで質問に入らせていただきたいと思います。 新型コロナウイルス感染症対策についてですが、長引く感染症禍で市民生活への影響をどういうふうに捉えているかお聞きしたいというふうに思っております。
しばらく乗ってはいませんが、のと里山空港の離発着時の眼下に広がる景色は、まさに豊かな里山里海に囲まれた能登半島が一望でき、この半島全体が住民の暮らしを守っていると感じます。そんな地域に暮らしながらも、特に、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、人類の暮らしには当たり前に便利だったことに再認識を強いられていることも多いと思います。中でも第1次産業への影響です。
里山エリア活性化と拠点整備について。 里山地域観光資源の連携とマイクロツーリズムについてでありますが、小松市の里山エリアは日本遺産の小松の石文化をはじめとする歴史文化産業遺産にあふれ、豊かな里山の自然は数多くの景勝地をつくり、安全・安心でおいしい地産地消の食文化を育むエリアであります。
│ │ │ │ │ │ (4) 市職員の新しい働き方 │ │ │ │ │ │ ・リモートワークの推進は │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 里山