府中市議会 2022-12-14 令和 4年厚生常任委員会(12月14日)
生活に困窮する外国人を生活保護法に準拠して保護をするに当たり、個人番号を利用することは、いわゆる番号法に規定をされた事務以外の事務において、市独自に個人番号を利用する場合に該当し、番号法の規定に基づき、当該事務を条例で定めるものでございます。
生活に困窮する外国人を生活保護法に準拠して保護をするに当たり、個人番号を利用することは、いわゆる番号法に規定をされた事務以外の事務において、市独自に個人番号を利用する場合に該当し、番号法の規定に基づき、当該事務を条例で定めるものでございます。
1 出席委員 主 査 福田 勉 副主査 岩室雄大 分科員 本谷宏行 分科員 加納孝彦 分科員 土井基司 分科員 岡田隆行 分科員 藤本秀範 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 教育長 荻野雅裕 危機管理官 藤原眞琴
ちなみに感染者数は、7月が432人、8月が1,811人、9月が941人、10月が258人、そして11月が679人となっております。これから年末年始にかけ、さまざまなイベントや飲食を交えた交流の機会もふえるかと思いますが、こうした中、市民の皆様には改めてマスク着用、手洗い、消毒など、基礎基本の徹底と感染拡大予防及び重症化予防のためにも、ワクチンの接種をぜひともお願いいたします。
その中で、合計57回、延べ151人の利用となっているところでございます。この日本語を教える講師でございますが、地元のボランティアの方にお願いをしており、外国籍の方が地域とのつながっていくことや、イベントへの参加も進めているところでございます。
平成28年の第1期人口ビジョン策定時の社人研の推計では、御紹介いただきましたが、現状を前提として、2060年の本市人口は2万人を切り、出生数は100人を大きく下回るというふうにされております。
けれども、ほかの市町で困っている方がおられて、そこに府中市に来ていただければ、こういったサポートがあって、困っていたら、子育てステーションちゅちゅへいつでも相談してきてほしい、きっと府中市はあなたのお役に立てますよというような、市外への広報ができれば、その町に住んでいて充実している人を引っ張ってくるよりも、困っている人を助けるというような形で、移住者が生まれるのではないかなと思いますので、ぜひとも、
高齢者の2人に1人が年金だけで暮らしています。頼みの年金額は新年度から0.4%の引下げが確定しています。その上,令和2年度に引き上げられた後期高齢者医療保険料に続き,介護保険料の引上げは,一層高齢者の暮らしを圧迫することになります。後期高齢者医療事業特別会計予算では,今年10月から年収200万円以上の方には窓口2割負担も導入されることとなり,とても安心して老後を迎えられる状況にありません。
これは、公民館体制の見直しに係る部分の報酬等といたしまして、一つ目が市で一つとします公民館運営審議会委員の報酬14人分が10万8,000円。そして活動の中心となる公民館職員の報酬と、これは館長など15人になりますが3,740万3,000円、合わせて3,751万1,000円としております。
ドローン及び周辺サービス企業の集積によるビジネス獲得を目指し、実証実験の場の提供、相談、市内企業とのマッチングを行う推進体制を強化してまいります。
現在,このセンターでの事業は,成年後見制度の広報・啓発及び相談であり,さらに,従前から市民後見人候補者の養成も行っています。センターが稼働して4か月が経過しましたが,相談件数も当初の予想を超えて増えていると聞いています。 そこで,お伺いいたします。1月までの相談件数は何件でしょうか。 さて,センターが今後順調に稼働していきますと,二点問題が起きることが予想されます。
まさに社会全体で,働く人の賃金を引き上げようとしているときに,今回の引下げは,地域の賃金相場にも地域経済にも悪影響を及ぼすものです。 また,本市でも,コロナ対応のために,月200時間を超える時間外勤務を行った職員もいますが,過労死ラインを大きく超える長時間残業をしても,災害など緊急の対応については特例とされ,残業規制の対象外です。
そして,景観が何とか言いますがね,私も議長のとき外国の要人を何回も案内して,慰霊碑を参拝しましたが,あの向こうの景観がよくないと言った者は一人もいません。そんなことを話した者は誰もいない。あそこは四千何ぼの人が住んでおられた,1,330所帯が住んでおられて,そういう都市の中に原子爆弾が落ちているんですから,いろんなところへ家が建ったり,倉庫が建つのは当たり前のことですよ。
まず,交通需要予測とは,試合当日の観客数を通常時2万人,満員時は3万人と想定し,観客が試合開始へ向けていかなる交通手段を用いて,いかなる方角からスタジアムへ来場されるのかを,過去の行動パターン,人流ビッグデータにより分析し,予測値をはじき出したものです。
ただし、相談はございまして、令和2年度には2件ほど相談がありました。今年度も1件の相談を受けております。 ○議長(棗田澄子君) 山口康治君。 ○12番議員(山口康治君) レッドゾーンへお住まいの方はやっぱり心配ですし、もちろんみずからの命はみずから守らなければならない。
こうして把握したお子さんにつきましては、サービスの提供などは、関係機関との連携、御家庭への情報提供、医療機関との連携など、一人一人に担当の保健師が寄り添っていく体制をつくっております。 保育所への入所につきましては、入所の相談をいただきました後、御希望に添えるよう関係部署と連携を図りながら、保護者とも十分に話し合いを行い、状況を把握した上で体制を整え、受け入れを行っております。
1点だけお伺いしたいんですが、情報発信の強化ということにあるんですけれども、先ほどありました来客実績4万2,000人ですかね。うち外国人客ということは、なかなか今回のコロナ禍ということで、この中の数値には入ってこないのかなというふうに個人的には思ってはいるんですけれども、ですからいずれにしろ、そうした外国人の方からのこの経済効果はなかったのではないかなと、個人的には思っております。
○分科員(田邉稔君) 先ほどのKPIの関係で、一番上の子育てステーションの相談件数が、令和2年度って、まだi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)が開いてないときですけれども、4,200人に対して2,410人と実績が大幅に乖離しているんですけれども、これがどういう理由なのかということと、子供自体の絶対数が少なくなっていると思うわけですけれども、それとの関連で、今後、相談件数がどういうふうになっていくと
もう1つ、4つ目の御質問、これも御指摘のとおりで、当初は目標が6.1人だったんです。だけれども、令和2年度の中でもう1人1台が実現できておりますので、令和2年度で100%、1人1台。今年度、来年度も100%という状況となりますので、ここについては訂正させてください。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 土井分科員。
また、新しい生活様式は、主要施策においても、人が集まる、あるいは市外から人を呼び込むという事業の実現を困難なものとし、中止もしくは延期とせざるを得ない事業もありました。 一方、コロナ対策施策を優先的に行うため、他の施策の進捗が不十分となった部分も生じているところです。
応急奨学金は,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,アルバイトをする機会の減少などによって生活が困窮した学生に対して支給するものであり,令和2年度は一人当たり3万円の奨学金を356人に支給したとのことです。