呉市議会 2020-03-03 03月03日-04号
さらに、そごうの2階部分に防災拠点として備蓄倉庫やアーバンデザインセンターも設けようというのですから、それも権利購入に市民の血税を投入することは明白であります。本当にこれらの懇談会提言を踏まえて基本計画に盛り込まれようとしているのかお尋ねいたします。 ◎都市部長(近藤昭博) 懇談会からの提言は、呉市の将来を見据えまして大変貴重な内容であると考えております。
さらに、そごうの2階部分に防災拠点として備蓄倉庫やアーバンデザインセンターも設けようというのですから、それも権利購入に市民の血税を投入することは明白であります。本当にこれらの懇談会提言を踏まえて基本計画に盛り込まれようとしているのかお尋ねいたします。 ◎都市部長(近藤昭博) 懇談会からの提言は、呉市の将来を見据えまして大変貴重な内容であると考えております。
さらに、そごうの2階部分に防災拠点として備蓄倉庫やアーバンデザインセンターも設けようというのですから、それも権利購入に市民の血税を投入することは明白であります。本当にこれらの懇談会提言を踏まえて基本計画に盛り込まれようとしているのかお尋ねいたします。 ◎都市部長(近藤昭博) 懇談会からの提言は、呉市の将来を見据えまして大変貴重な内容であると考えております。
平成29年12月議会において、中四国地方の広域防災拠点を東広島に整備することを求める意見書を提出した経緯から、市長の見解をお伺いいたします。 中四国地方における広域防災拠点の必要性を鑑み、市議会では、平成29年に広域防災拠点を東広島市に整備することを求める意見書を衆議院議長、総務大臣、財務大臣にそれぞれ提出いたしました。
また、開港850年の節目となった今年度は、防災拠点施設としての本庁舎の供用開始や、因島総合支所、御調支所の完成など、住民生活の向上につながる基盤づくりを進めてまいりました。さらに、しまなみ海道のサイクリングを楽しむ外国クルーズ客船の尾道港初寄港が決定するなど、交流人口の拡大につながる動きも加速していると実感しております。
西側でありますが,平地区の山側トンネル出入り口付近に防災拠点を,また平漁港内の一部を約2600平方メートル埋め立ててふれあい広場を整備するなどの計画になっています。これらの施設の完成時期は未定でありますが,2023年度令和5年度完成を目途に進める山側トンネルと並行して整備が進むものと伺っています。 次に,ヨットの停泊施設の整備についてお尋ねがありました。
多くの市民が利用し,また防災拠点としての重要な機能を担う施設であることから,市民に対する説明には万全を期してまいります。 次に,AIによる人口減少対策の再構築についてお尋ねがありました。 当事業は,本市がアクションプランに位置づけている施策が効果的かどうかを京都大学などと共同でAIにより分析をしようとするものであります。
高陽地域には広島市防災センターや広島県消防学校など,防災拠点となり得る施設が立地しており,こうした施設と高速道路とのネットワークが強化され,防災拠点のアクセス,利便性は飛躍的に向上します。市が被災した場合でも,地区外からの救援活動や物資の輸送などを迅速に行うことが可能となります。
本市においては、防災拠点として、また新たなまちづくりの拠点として整備を進めてきた新本庁舎が昨年末に完成し、去る1月6日から各種市民サービスの提供を開始しているところでございます。議員各位を初め、市民の皆様方及び関係各位の御理解、御支援に厚く感謝を申し上げます。
また,防災拠点を中心とした公共施設の耐震化に取り組むほか,市街地における浸水被害の軽減対策として,宅地内への雨水の浸入を防止する止水板の設置経費を新たに補助します。 ⑤ 平成30年7月豪雨災害からの復興については,復興に向けて主体的な活動に取り組む町内会等の地域団体に対し,コンサルタントの派遣等を行い,まちづくりプランの作成を支援します。
近年では、道の駅は防災拠点としての機能もあわせ持つと聞いており、先ほど申し上げました萩しーまーとのような物産と日用品などの販売を可能とする道の駅と、落走地区の避難場所として、さらには市民の憩いの場としての公園施設も残していただくという方向で、呉ポートピアパークを道の駅に整備することをお考えいただければと思いますが、どうでしょうか。
近年では、道の駅は防災拠点としての機能もあわせ持つと聞いており、先ほど申し上げました萩しーまーとのような物産と日用品などの販売を可能とする道の駅と、落走地区の避難場所として、さらには市民の憩いの場としての公園施設も残していただくという方向で、呉ポートピアパークを道の駅に整備することをお考えいただければと思いますが、どうでしょうか。
災害支援基地等についての御提言でございますが、広域にわたる応急復旧活動の展開拠点、あるいは救援物資の中継拠点となる広域防災拠点などについて、人的支援や物資の受け入れ態勢の整備を含め研究してまいりたいと思います。 以上で答弁といたします。 ○議長(福原謙二) 4番、二宮議員。
安全・安心に暮らせる生活環境の整備については,消防庁舎など防災拠点を中心とした公共施設の耐震化に取り組むとともに,各小学校区の自主防災組織連合会が実施する防災訓練や,自宅で防災行政無線を受信できる民間サービスの利用を支援しました。 次に,第三の要素「平和への思いを共有するまち」の実現に向けた取組です。
呉市周辺地域総合開発に関しましては、地域の総合交通拠点と防災拠点となり、市民の憩いの場になろうとしております。検討委員会の方から出された提言にもある呉駅前デッキの推進は、全国的にも広がりつつあり、効果があると認識をしております。予定では、令和6年度に完成させる予定と伺いますが、ホームページ上だけでなく、市民に開示された形で、小さな声も聞きながら力強く進めていただきたいと提案いたします。
呉市周辺地域総合開発に関しましては、地域の総合交通拠点と防災拠点となり、市民の憩いの場になろうとしております。検討委員会の方から出された提言にもある呉駅前デッキの推進は、全国的にも広がりつつあり、効果があると認識をしております。予定では、令和6年度に完成させる予定と伺いますが、ホームページ上だけでなく、市民に開示された形で、小さな声も聞きながら力強く進めていただきたいと提案いたします。
先ほど横路議員が言いましたけど、防災拠点。ふだんみんなが集っているところだから、何か災害があったら、ふらりに行こうということにしてしまえばいいのではないかなというように、いろいろと勝手に考えておるわけでございます。ですから、あれだけの施設が皆さんは、見えるエントランスセンターしか御存じないのですけど、その下の厨房とかあるの御存じですか。実はあそこで非常食なんかも出そうとしたら出せるのです。
この油木地区の防災拠点施設として大変重要な役割を有している施設でございます。 今回の建物の改修につきましては,この建物が昭和52年に建築をされた建物であります。最近,その壁の劣化であるとか鉄筋の露出などが目立っておりまして,今回長寿命化対策として外壁の老朽化対策としての再塗装を行ったり防水塗装等の工事を行っております。
先ほども申しましたように、本当にこれだけの人口がいて、それらの方々が社会教育を行う場であるとか、あるいは、要するにみんなで例えば合気道をしたり、空手をしたり、あるいは料理教室をしたりというような、そういうような場がないので、やはりそういう地域センターが必要でありますし、さらには防災拠点を考えた場合、いまだに小学校の体育館とかですと、例えば冷暖房設備がない中で、地域センターがやっぱりもし避難場所になるならば
佐伯消防署は、この構想をもとに、災害時における防災拠点としての役割を十分果たすため、将来的には建てかえを含めた検討をすべきと認識しており、今後は他の消防庁舎との優先順位なども考慮した上で、整備内容や時期などについて検討してまいりたいと考えております。
その結果、いずれも防災拠点施設としての耐震性能の基準を下回っていることが判明しております。したがいまして、対応策を講ずる必要性については認識しておりますが、水道事業の広域連携の動向により水道局舎の活用方針が左右されますことから、耐震補強工事や建てかえには多額の費用と時間を要するため、当面保留としているところでございます。