下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
ここが残土置き場に、今、現状はなっていないかなと。テニスコートを人工芝に替えた、そのときに生じた土が芝生広場の上に積み上げられていると。そこに出入りするダンプカーによって、芝生広場がかなり荒らされているという状況があります。 あそこの芝生広場そのもの、公害防止事業団があそこの公園を造ったんですが、市が要請をして、その芝生広場の役割について、市のほうはどういう位置づけをしているのか。
ここが残土置き場に、今、現状はなっていないかなと。テニスコートを人工芝に替えた、そのときに生じた土が芝生広場の上に積み上げられていると。そこに出入りするダンプカーによって、芝生広場がかなり荒らされているという状況があります。 あそこの芝生広場そのもの、公害防止事業団があそこの公園を造ったんですが、市が要請をして、その芝生広場の役割について、市のほうはどういう位置づけをしているのか。
ただ、この内容を見ますと、外構残土処分、それから交通誘導員の配置精算、ここでまた分からんのが、その他。 これだけの大きな金額を動かすときに、100万円、200万円の操作というのは、工事を施工する場合はできるんです。正直言うて。 この見積りをするときに、外構の残土がトラックで何台分出るか、何立米出るか、当然入札の段階の中で、きちんと精査されて入札金額を出すわけです。
この議案に関係をして、残土処理場の関係の航空写真を資料として提出いただいて、非常に分かりやすいことになったというふうに、その辺はそのように評価をしたいと思います。 それでイロハの話なんですが、この残土処理場の設置目的は建設残土なのか、説明書では災害時に発生残土というふうな説明になっているかと思うんですよね。
県独自調査では、森林法や都市計画法、廃棄物処理法等に基づく許可を受けている盛土や、公共工事の残土処理場など、許認可以外で把握している盛土について、県と連携し、土石流の土砂災害警戒区域の上流にある箇所を抽出いたしました。抽出箇所は、県内で85か所うち本市内は8か所となりました。これらについて、県と市で分担して確認を行った結果、全ての盛土で安全性が確認されました。
集中豪雨時にため池と同様に心配されている場所として、美和町のメガソーラーの大規模な工事現場や瓦谷の大規模な残土仮置場からの土砂流出被害を下流の住民の方が心配されていると聞いておりますが、こちらも安全だという確認はされているのか伺います。 ◎農林水産担当部長(沖田通浩君) 私のほうからは、美和町のメガソーラーの件についてお答えいたします。
なお、現場から搬出する土砂等につきましては、建設残土の削減の観点から、他の工事への盛土材として、流用等の活用も図るように努めております。 今年度につきましては、4河川の浚渫工事費を今議会、6月補正予算案へ計上させていただいており、残りの河川についても、令和6年度までに浚渫を行っていく予定でございます。
この第一工区の地盤沈下収束後、第二工区の工事に入る予定となっておりますけれども、この第二工区の整備事業では、さらに搬入する土砂などが必要なため、山陰道木与防災事業関連の建設残土を活用すると、これは聞いております。 さきの9月定例会の一般質問でも、吉津弘之議員が少し触れておりますけれども、現在、この土砂搬入の協議というのはどうなっているのか。改めてお尋ねいたします。
なお現在、予定地の一部300平米でございますが、県道の改良工事に伴う資材・残土等の仮置き場として、本年12月18日まで岩国土木建築事務所へ使用許可をいたしているという状況でございます。 ◆17番(広中信夫君) 私もここ最近、御庄地区花いっぱい運動グループの皆さんと一緒に建設予定地の草刈り、花の植えかえのお手伝いをさせていただいております。
次に、(2)でございますが、中の谷残土処理場の跡地活用についてお伺いいたします。 ダム建設に伴う中の谷残土処理場についても、同じく平成30年第3回定例会で質問をしておりますが、やはり答弁では、「地域の皆様方の御意見も参考にした上で、活用策を検討してまいりたい」とありました。中の谷残土処理場の跡地活用についてお伺いいたします。 以上で、壇上での質問を終わります。
この土地は昭和40年代には放牧地として利用され、その後残土処理場となっていましたが現在は使用されておりません。現段階ではこの開発に伴う工事の内容は示されておりません。今後工事の詳細が決まり、県道の拡張や作業道の場所によっては環境に大きな影響がある可能性がございますので、この計画について注視してまいりたいと思います。 最後に、事業に対する市の態度はいつ決めるのかの質問についてお答えします。
主な質疑では、「床上浸水とはどういう状況だったのか」との問いに、「管理事務所の裏にすり鉢状の残土処分場があり、大雨により、そののり面を伝って大量の雨が建物に入ってきた」との答弁。 「管理事務所の状況は」との問いに、「現在、管理事務所は閉鎖している」との答弁。 討論はなく、全員賛成で可決すべきものと決しました。
この工事の中から出てくる残土、これが今明木中学校に集まって来てると思うんですが、この残土をうまく活用して、事業費の低減ができないものかどうか、このことについてお伺いをしたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 柴田総務部長。 ◎総務部長(柴田一郎君) ヘリポートの整備費に関する御質問をいただきました。
3次は、熊毛町との境の地区の残土処理場でございます。20年後の農地の創造を目指しているとのことでありましたが、光市の島田川の河川工事ほか、各地からの残土処理依頼が重なって、開発完了が早まりそうだというような話も聞いております。 完成間近の2次の農地では、やり方次第では30人程度の雇用の場が生まれます。そこで、行政の関わりでございます。
また、林業施設災害復旧費の市有林等災害復旧事業費(単独)について、昨年7月豪雨による太華山生活保全林の管理道の一部崩壊の復旧とのことだが、その内訳は、との問いに対し、内訳としては、発生土の質が悪く、再利用できないため、土の購入費、発生土の運搬費、残土処理費、加えて道路や資材置き場等の設置のために民地を借りたことによる復旧費が上げられる。なお、工事自体は1月末に終了する予定である、との答弁でした。
経費の削減という目的もございまして、公共工事で出た残土なども一部利用しているところでございます。 ○議長(小野泰君) 宮本議員。 ◆議員(宮本政志君) 埋め立て用の泥で、公共工事のときに出た泥を再利用しているんですね。それは、いいことですね。では、この泥の山の位置を今入ってすぐ左側なんですが、海側の方に移動して、今はその泥の山があるところに、奥の方の分別場を移設することは難しいでしょうか。
審査の過程において、委員から、浚渫工事の際に排出される土砂の運搬先が、新港地区となっていることについてただしたところ、執行部から、ふ頭用地の埋め立て等を行う際、公共残土を利用するほうが、工事費用を抑えることができると判断したためであるとの答弁がなされております。 委員会は、これら2議案について、いずれも異議なく可決すべきものと決しました。
総事業費は約5億4,000万円、長門俵山道路の建設残土を活用し、造成費を大幅に抑制するとしておりますと。しかし、この事業は、複数の地権者との用地交渉が難航して、当初計画が大きく変更されております。
8月末時点で流木伐採がおおむね完了しており、掘削残土の搬出も順調に進んでいるとのことでございます。また、県が公表している入札関係の資料によりますと、本年8月下旬に掘削工約2万2,000立方メートルや、護岸保護のためのブロックマット工約2,000平方メートルなどの工事が、発注されたところでございます。
8月末時点で流木伐採がおおむね完了しており、掘削残土の搬出も順調に進んでいるとのことでございます。また、県が公表している入札関係の資料によりますと、本年8月下旬に掘削工約2万2,000立方メートルや、護岸保護のためのブロックマット工約2,000平方メートルなどの工事が、発注されたところでございます。
執行部の説明の後、委員より、今回の工事において発生する残土の量についてただしたのに対し、2,200立方メートルを想定しているとの答弁。その他、工期などについて数点の質疑がありましたが、質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加議案第48号については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が環境福祉経済委員会における審査の概要と結果であります。