柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
そのため、休日夜間の小児救急診療は小児科専門医以外の当直医が御対応されることとなりました。御対応いただける医師の方には大変頭の下がる思いですが、いわゆる急患の場合、どのような医療を受けられるのか、保護者の方が不安を感じていらっしゃることも事実かと思います。今後の小児科や産婦人科の存続について、私自身、強い懸念を持っております。
そのため、休日夜間の小児救急診療は小児科専門医以外の当直医が御対応されることとなりました。御対応いただける医師の方には大変頭の下がる思いですが、いわゆる急患の場合、どのような医療を受けられるのか、保護者の方が不安を感じていらっしゃることも事実かと思います。今後の小児科や産婦人科の存続について、私自身、強い懸念を持っております。
平岡実千男議員 1 平郡島における消防及び救急・救助活動の体制及び支援について (1)平郡島の消防及び救急・救助活動の体制は、離島であることから柳井市消防団平郡分団が主にその任を担っています。2020年からの新型コロナウイルス感染症の影響により、十分な訓練が行われず備えができておりません。
この議案は、災害対応特殊救急自動車の購入について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。今回購入する車両は、高度救命処置用資機材を積載しており、救急救命活動に多大な効果を発揮することが期待できるものであります。
道幅が狭いために、救急車両が入らない、消防車両が入れないというようなことにならないように、早急に、道路の拡幅をお願いしたいと思っております。
これは何かといいますと、このたびの交付税の増加分につきましては、今後の基準財政需要額の中に財源措置、それをしない扱いをするというようなものとなっております。それが約3億800万円ほど基金費相当のものがあるというふうに考えております。
条例定数70人に対して、現状は65人体制であり、救急出動では年21回116人が非番にもかかわらず、招集をされています。消防職員には心身ともにリフレッシュできる、そのような処遇が不可欠であります。この消防職員の不足については早急な対策が必要であるというふうに考えています。 第3は、職員の年休取得、平均で13.8日だということが言われています。データがございました。
◆28番(金藤哲夫君) いずれにせよ、御案内のように、木材利用、需要が非常に高まってきております。一日も早い森林整備の着手が求められております。加えて、気候変動が激しくて、土砂災害や崩落が各地で発生する中で、森林の果たす役割を今こそ再認識すべき時期だろうというふうに、機会であろうというふうに思っております。
脱炭素、省エネ、再エネの取組を強めなければなりませんが、今の日本の技術力からしますと、ガス火力発電、製鉄、製造業などのエネルギー効率の引上げが大いに期待できる状況でありますし、住宅や建築物の断熱化、脱自動車社会のまちづくりなどの主要課題での飛躍的な取組とともに、潜在量が国内の電力需要の5倍と言われる再生可能エネルギーの普及は大きな可能性を持っています。
また、接種会場においては、接種に対する緊張から、動悸がするなどの症状や、気分が悪くなる方も週に数名おられ、その際は、医師や看護師がすぐに対応するほか、緊急搬送に備え、救急車の動線は常に確保はしているところであります。 (3)医療事故と医療過誤の状況と今後の対応についてにお答えをいたします。
なお、現在、余剰ワクチンの活用方法は、第1優先順位の医療従事者等とみなされる消防本部の救急隊員をはじめとする職員や自衛隊員、集団接種会場において従事する職員と定めさせていただいております。 次に、イ、居宅サービス事業所等の従事者に係る接種についてですが、本市においては、今年度に入り、高齢者施設等と通所介護施設でクラスターが発生し、高齢者の方が多く感染されました。
現在、二次救急対応の病院は、実質3病院になっています。本来、4病院で輪番制をとっていたところ、3病院に減ったことにより、二次救急の担当病院がない日があります。そのような日をグレーの日と呼んでいるそうです。このグレーの日は、救急患者を受け入れてくれる病院を見つけ出すまで、ずっと救急車の中で、患者は待機をせざるを得ない状況です。受入先が見つかるまでは、救急車は発進できないのです。
岩国基地沖合移設のための土砂の搬出後、社会経済情勢の変化に伴い、地価の下落や住宅需要の低迷などにより、愛宕山地域開発事業の中止に伴う事業跡地約102ヘクタールが大変大きな負の財産となりそうな状況の中、約4分の1の区域は医療・防災交流拠点として、岩国医療センターの新築移転、福祉施設の設置、消防署の統合移転、いわくに消防防災センターの新設、防災機能を備えた多目的広場の整備が行われました。
こちらは、担当の課の方ともお話はさせていただいておりますけれども、ニーズ、どの程度需要があるのかというところでございますが、一つは、郡部の方もそうですし、萩市内例えば椿の方からもですね、そういった需要、お声をお聞きしております。ぜひいろんなところに、どの程度需要があるのかというのを調べることも大切かとは存じますが、今既に切迫しておるという御認識をいただければと思っております。
萩医療圏において、医師や看護師等の医療従事者の不足、高齢化は深刻な問題であり、既に2次救急の医療体制等に影響が出ている現状であります。萩の医療の現状は待ったなしの状況でありますので、スピード感をもって方向性を示していきたいと考えております。 3点目の、これまでの検討委員会は、現在どうなっているんかという質問であります。
新型コロナウイルスの感染症の影響により、アウトドア志向が高まり、マリーナ業界に対する需要も高まっております。 こうした状況の中、株式会社マリーナ萩では、主軸となるマリーナサービス業と並行して、SNSツールを活用した情報発信、レンタルボートの活用、県内外への営業活動を行うとともに、経営の効率化を図りながら、社員一丸となって積極的な事業展開に取り組み、当期純利益232万円を確保することができました。
次に5点目で、消防本部の救急隊員等へのワクチン接種について、お伺いします。 救急隊員は医療従事者等の範囲の定義で、業務の特性として新型コロナウイルス感染症患者者や多くの疑いのある患者と頻繁に接する業務を行うことから、新型コロナウイルスへの暴露の機会が極めて多いこと、医療体制の確保のため必要であることとあります。
また、新型コロナウイルスの感染拡大や感染防止対策の取組などを背景に外食、イベント等の業務用需要が低迷する中、一方で巣ごもり消費と言われる内食・中食需要や加工食品の購買の増加など消費者の購買行動には、コロナ禍前と比較して大きな変化が表れています。 こうした中、令和2年度の地方卸売市場の取引状況は、青果部門では取扱金額が平成27年度以来5年ぶりに増額に転じました。
③救急患者が発生した場合の対応として東西集落に搬送船を指定できませんか。 2 県下に誇れる柳井の資源を生かした地域づくり―新庄北部地区の土地利 用のあり方について。 (1)ウェルネスパーク、やまぐちフラワーランドは柳井の宝。
今後、再生可能エネルギーの需要はますます拡大します。太陽光発電事業もまだまだ発展途上で、技術面や法律面、施策面で日進月歩に成長する中、必要不可欠なものであるということは紛れもない事実ではないかというふうに私は思っております。本市の対応が、問題が起きてからの後手にならないように、地域住民にも歓迎されるような施設運営ができるような対応を、今後ともよろしくお願いいたします。