柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
次は、議案第65号、令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第67号、令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第68号、令和4年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 これらの3議案については、執行部からの補足説明の後、委員から質疑はなく、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
次は、議案第65号、令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第67号、令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第68号、令和4年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 これらの3議案については、執行部からの補足説明の後、委員から質疑はなく、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
私も年が明けますと65歳ということで、高齢者の仲間入りでございます。地域で暮らしていますと、住民の皆さんの高齢化、さらに言えば高齢の方の高齢化をつくづく感じているところでございますが、皆さんまだまだお元気で、健康寿命の延伸という観点からは、大変、喜ばしいことだと思っています。
まず、人口要件としては、40年間、昭和55年から令和2年の長期人口減少率、同じく25年間、平成7年から令和2年の中期の人口減少率、高齢者の比率、若年者の比率から判断することになっております。 旧柳井市域・旧大畠町域ともに、この人口要件と財政力指数という本市の財政力要件が、一部過疎地域の要件を満たしたことから、指定されたということになります。
(15)議案第64号 令和4年度柳井市一般会計補正予算(第6号) (16)議案第65号 令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) (17)議案第66号 令和4年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号) (18)議案第67号 令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) (19)議案第68号 令和4年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
認定第4号 令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (3)認定第5号 令和3年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定について (4)認定第6号 令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について (5)認定第7号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (6)認定第8号 令和3年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定
今回は、地域の課題として、情報通信環境と高齢者とごみ出し支援について一般質問をします。 まず、情報通信環境の整備促進についてお伺いします。 大きな1番、情報通信環境の整備推進について。 (1)インターネット環境の現状と整備について。 ①本市における光ファイバの整備率について。
現在、下松市の高齢化率は29%を超えており、65歳以上の高齢者は増加傾向にあります。高齢者の4人に1人が認知症またはその予備軍の可能性があると言われており、今後もその数は増加することが予測されております。 認知症は早期に適切な治療やケアを受けることにより、症状を軽減あるいは進行を遅らせることができるようです。
どうも最近の、特に行政用語には片仮名が多くて、我々高齢者には理解困難な言葉が多くて難儀をするわけですが、日本人に訴えるなら日本語で言ってくれよと言いたくなるわけですが、それはともかくといたしまして、プライドというのだから誇りでしょう。
2 老人ホームの現況について (1)これから益々増加する高齢者の老人ホームの現状について (2)特別養護老人ホームを広域管理出来ませんかご意見を伺います。
そして、(2)今後のまちづくりにおいて重要度が高いと思うものという項目があり、ここでも、先ほど施策についての満足度と同じように、病院等の医療サービスの充実、子育て支援や少子化対策の充実、高齢者福祉の充実などの順番で重要度が高くなっています。 すなわち、重要度が高いということは、市民の皆さんは関心を持って柳井市の施策を見ていらっしゃるのではないでしょうか。
──────────議事日程 令和4年9月7日(水曜日)午前10時開会、開議 日程第1、会議録署名議員の指名について 日程第2、会期の決定について 日程第3、同意第5号 下松市教育委員会の教育長の任命について 日程第4、議案第35号 令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号) 日程第5、議案第36号 令和4年度下松市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第6、議案第37号 令和4年度下松市後期高齢者医療特別会計補正予算
次に、10ページの基本目標3、基本施策④高齢者福祉についてです。 これは、高齢者の移動支援に関する項目を追加するもので、本市においては、高齢者の日常生活の利便性の向上と社会参加の促進を図るため、公共交通機関による移動を支援する高齢者おでかけサポート事業を実施しており、高齢化が進展する中での移動手段の確保とその充実が、今後より重要性を増すことを踏まえての変更となります。
次に、同じく恋ケ浜緑地公園整備事業費について、ユニバーサルデザイン化を踏まえ、障害者、高齢者など様々な市民の意見を聞き、事業を進めるべきであると考えるが、どのように認識しているかとの問いに対し、これまでも総合支援学校や、幼稚園、保育園などに意見を聞き、進めてきたが、今後も必要に応じて様々な方から意見を聞き、事業を進めて行きたいとの答弁がありました。
周辺はどんどん動いている中で、高齢者はワクチンの接種率は高いんですが、重症化リスクがあるといったところ、絶対的な感染経路が見えない中での不特定多数が集まることへの不安など悩みどころです。 イベントや行事などの実施可否、施設の利用制限の判断基準の市としての周知方法、どうしても判断に迷う場合の市の問い合わせ窓口などを伺います。
3 市民の移動手段確保について (1)市民の移動手段確保のため、高齢者おでかけサポート事業と公共交通対策事業の拡充が行われることは望ましいことと考えます。本事業と同時に、市内を循環するバス事業等のより幅広い市民に利便性の高い移動手段確保を検討すべきと考えますが、見解を伺います。
①高齢者への感染予防対策についてにお答えをいたします。 高齢者への感染予防対策といたしましては、引き続き、必要な場面でのマスクの着用、手洗い、3密の回避、換気といった基本的な対策の徹底が重要であると考えております。また、高齢者が感染しないためには、運動、栄養、睡眠、口腔ケアといった免疫力を低下させない生活習慣が大切です。
現在、本庁舎1階南側には、市民ホール側より、住民票、戸籍、保険、年金及び環境に関連する業務などを所管をいたします市民生活課、高齢者福祉を所管をいたします高齢者支援課、児童福祉を所管をいたしますこどもサポート課、生活保護や障害者福祉などを所管をいたします社会福祉課、また、北側には、会計課及び税務課など、市民の皆様の利用が特に多い窓口部門を配置をしておるということでございます。
令和3年3月改定の都市計画マスタープランにおいては、高齢者の増加といった社会構造の変化や環境負荷低減の要請から、住みよさ向上に寄与する公共交通、使いやすく選ばれる公共交通、環境変化に対応できる公共交通の形成を図るとしております。この基本方針の下で、新しい効率的な公共交通システムの創出、これを掲げています。
地域交流センターは、乳幼児から高齢者までの幅広い年齢層や障がい者の方々に、健康づくりや生きがい活動を通じて、ふれあい交流を行う場を提供することを目指しており、よりよい施設管理に努めます。 また、今年度から当分の間、やまももホールに柔道畳を敷き、市民武道館武道場の代替施設として貸し出します。 駅南市民交流センターは、市民の交流活動や、まちづくり活動の拠点施設として、よりよい管理運営に努めます。
第2条第2項の改正は、国民健康保険税の基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を引き上げたものでございます。 第21条第1項の改正は、国民健康保険税の基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額の減額後に係る課税限度額を引き上げたものでございます。 附則第1項は、本条例の施行期日を規定したものです。 2ページをお願いします。 附則第2項は、経過措置を規定したものです。以上です。