下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
例えば、デザインマンホール見ながらゆめタウンへ歩いていく、その他いろいろな道沿いとか駅南口でもしかりです。また、さらに発展してマンホール蓋サミットを開催するなど広告プラス観光にも相乗効果があると思いますので、ぜひとも前向きにまた研究していただきたいと思います。 次に、広告媒体の関連質問です。
例えば、デザインマンホール見ながらゆめタウンへ歩いていく、その他いろいろな道沿いとか駅南口でもしかりです。また、さらに発展してマンホール蓋サミットを開催するなど広告プラス観光にも相乗効果があると思いますので、ぜひとも前向きにまた研究していただきたいと思います。 次に、広告媒体の関連質問です。
また、重点的かつ計画的に整備するというのは、道沿いに民家があっても、必要性のない市道と判断された場合には、整備してもらえないのでしょうか。単に、民家や人口が多い、少ないというだけで、必要性がある、ないを決めてしまうのでしょうか。
それと、こちらは、さらに北のほうに下った道沿いにあるんですが、街灯に傘はありますが電球がない。電柱はあるが、そして、傘もあるが、電球が入っていないものもある。そして、電球はあるが、ついていないのもあります。 下松市の玄関は、下松駅です。下松駅は、まちの顔です。下松駅北口も南口も私が子供の頃に比べて大きくさま変わりをいたしました。
◆議員(長谷川知司君) やり方としてはメインとなる登山道沿いに植え替えを先にしていただいて、奥のほうもしていただきたいんですけど、そういう計画で、もうちょっと増やしていかないと、先に桜が全部枯れてしまうような気がしますが、どうでしょうか。 ○議長(小野泰君) 井上建設部次長。 ◎建設部次長(井上岳宏君) 長谷川議員のアドバイスを基に、現地を精査しながら進めてまいります。
それから、またちょっと別のところですが、その近く、西側のほうに高泊小学校があるのは皆さん御存じだと思いますが、その高泊小学校のすぐ下、東側のすぐ下の道沿いなんです。
そこでちょっと要望をさせていただきたいのですが、その前に紹介させていただきたいのですが、実は災害時支援型自動販売機というのが広島市の広島駅近くにあって、それから球場のアリーナに向かって行く道沿いに1台設置されているのですが、このタイプはやはりWi-Fi対応になっている自動販売機でした。 それと、さらにおもしろいのは、その横に一緒に救急セットが設置された自動販売機と並んで常備されています。
JR福川駅を中心とする福川地区は、市街地の西部に位置し、旧山陽道沿いに残る古い町並みと臨海部の工場・漁港などを有する、人口約9,000人の地区でございます。 地区内には、行政や教育施設・金融機関等のさまざまな施設が立地しており、教育・商業・業務等の都市機能を有する生活拠点であるとともに、山陽本線・路線バス・タクシーが利用できる交通結節点として位置づけております。
また、執行部より提出のあった下水道整備区域図において、観光客が多く来訪される松陰神社が、下水道の認可区域となっていないことについて、地域にこだわるのではなく、観光客の動線に合わせ、主要幹線道沿いを優先して認可区域とするべきとの意見も出されたところです。
あるいはその消防車が入らないような狭い道沿いの方々の中で、たまたま空き家が何軒が出たら、そこをちょっと難しいんですけど、話し合いをして一部変えたり、等価交換したり、買ったりして道を広げていこうと。そういうのも私は空き家とか空き地の利活用と思っていますので、もう利活用といえば、もう更地にして売ろう、貸そう。
最近、道路の側道沿いの草刈りができていないので、ごみを捨ててもなかなか見えない、目につかない。昔はそういうことはなかったのですが、最近維持管理を県にお願いしても予算がないので道路沿いの草を刈れないとか、特に最近徳地では空き家がふえまして、家があったときには自分の家の前は皆さん草を刈ってたんです。
それから、この今の登山道の道沿いには、たくさんの草や花、こういうふうなもんもあります。それと、植樹した杉やヒノキ、こういうふうなものがありますんで、名前を書いたり、杉やヒノキの年代、これは市有林だからわかると思うんですけども、50年たってるとか100年たってるとか、こういうふうなのを表示すれば、登山する人が会話も弾んだり、楽しみも増すんじゃないかと。
本市が設置いたします海抜表示板は、平成24年度に市内約1,000カ所において設置場所の調査を行いまして、市道や生活道沿いの海抜5m以下を中心とした電柱等に取り付け、現在、254カ所に30センチm角の表示板を巻き付け、設置しているところでございます。
いずれにしましても、この福川地区につきまして、なかんずく、私が一番好きなのは山陽道沿い、ずっと山口銀行さんのところを通って福川の駅前を抜けて本陣へ抜けるあの道も昔から大変好きで、よく私も歩いて通るところなんでございますが、一つ思いますのは、どこかに核をつくっていかなければいけないんではないかなと。今、じゃ具体的にどこにどうやってやるということは、まだそこまでは言えないわけでございます。
毎朝私は萩篠生線の道沿いに歩いていますが、もう大変朝は工事用車両がどっと東に行きます。そしてまた働かれる方だろうと思いますがかなりのまとまった人数で東へ東へ。こういうふうな状況でございますので、今まさに中小企業のある意味での支援という話と私はむしろ建設、建築関係についてはぜひしっかり若い人を雇用いただきまして、これが一過性のものにならないように何とか続いていくような事業、こういったもの。
その内訳でございますが、斎場本館に近い、上側に位置する第1、第2駐車場には、大型バス、身体障がい者用を含め約50台、また斎場本館から道沿いに中国自動車道高架をくぐった付近、距離にしまして斎場本館から約300メートル下側に位置する第3、第4、第5駐車場に合計約70台ございます。通常、ほとんどが上側の第1、第2駐車場で対応できている状況でございます。
なお、設置場所につきましては、国道や県道は、それぞれの道路管理者が設置されることとなりましたので、本市では、集落の中の市道や生活道沿いの海抜5メートル以下を中心とした地点にございます電柱等に設置することといたしております。 次に、2点目のお尋ねは、津波ハザードマップの作成についてでございます。
それぞれの4地区の千年の森を認定を致しておりますけれども、今、三隅につきましては、先程申しましたように針葉樹それから広葉樹が混在をしているということで自然に近い生態系を持った森ということで位置づけをしておりますし、高山につきましては、オートキャンプ場から高山に登る登山道沿いにこの千年の森を指定を致しております。
◆15番(古賀寛三君) 今ちょっと県の所有地のようなお話が出たんですけども、もともと県道63号線でありますが、この道沿いといいますか、山沿いにしても県自体の所有地というのは結構残っているんでしょうか。 ○副議長(高田悦子君) 倉掛建設部長。 ◎建設部長(倉掛敏春君) もと県道が市道のほうに降格された場合、土地の名義自体を下松市にかえない場合もございます。
そのため、平成24年度には、自然環境調査や散策道沿いの方向看板の整備、さらにパンフレットや散策日誌を収納する案内資料箱の設置を行うこととし、23万7,000円を計上いたしました。 次に2点目、古代山城・鬼ノ城を視察してについてお答えします。
そのため、平成24年度には、自然環境調査や散策道沿いの方向看板の整備、さらにパンフレットや散策日誌を収納する案内資料箱の設置を行うこととし、23万7,000円を計上いたしました。 次に2点目、古代山城・鬼ノ城を視察してについてお答えします。