柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
次に、労働費が、アクティブやない管理運営事業、シルバー人材センター事業等で4,254万8,339円、農林水産業費が、漁港機能保全事業、中山間地域等直接支払事業、花き産地育成対策事業等で9億569万6,462円、商工費が、やない暮らし応援買物券事業、経営維持支援金事業、企業立地促進事業等で、2ページに入ります。11億5,016万593円となりました。
次に、労働費が、アクティブやない管理運営事業、シルバー人材センター事業等で4,254万8,339円、農林水産業費が、漁港機能保全事業、中山間地域等直接支払事業、花き産地育成対策事業等で9億569万6,462円、商工費が、やない暮らし応援買物券事業、経営維持支援金事業、企業立地促進事業等で、2ページに入ります。11億5,016万593円となりました。
情報通信技術ICTは、農林水産業、教育、医療、防災、観光など、社会の様々な分野で利活用されております。未整備地区でのお話をお伺いしていますと、ある方は、「島は江の浦までなんよ、ケーブルも見れんしね」とか、「レモンも売ることができりゃあね」とか、情報の発信や収集、検索などがしたい意向が聞いて取れました。 また島内には、高校生や大学生もおられます。
2 わが町の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について (1)長引くコロナ禍の中、さまざまな業種が苦しんでいるが、国の根幹である一次産業の農林水産業。とりわけ、漁業者に対する補助について、伺いたい。漁業者は燃油の高騰対策を望んでいたが、補助が省エネ対策になっているが、その理由をお聞かせ願いたい。
その中の地域の持続的発展の基本方針にもうたっておりますように、本計画によりまして「高齢化の進行や若者の流出、出生率の低下等の地域課題を解決するため、移住・定住・地域間交流の促進等による地域の活性化、農林水産業の基盤整備や担い手の確保・育成等による産業の振興、交通手段の確保や教育環境の充実等による生活環境の向上を図る」といたしております。
農林水産業費の農業振興費及び水産業振興費では、原油価格や物価高騰等により影響を受けている農業者・漁業者を支援する経費の補正を行うものであります。土木費の道路維持費では、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費では、道路舗装工事等に要する経費の補正を行うものであります。教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。
農林水産業費は、農業委員会におけるICT機器購入費として9万3,000円を計上しております。 土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
農林水産業費は、農業法人産地拡大支援事業費、漁港機能保全事業費、フラワーランド関係補助金等を計上いたしました。 商工費は、離島航路補助事業費、公共交通対策事業費、企業立地促進事業費等を計上いたしました。 土木費は、市道改良事業費、交通安全対策事業費、橋りょう長寿命化事業費、街路照明設備改修事業費等を計上いたしました。
1、農林水産業の振興。 (1)農業の振興。 多様な担い手の確保・育成や地域農業の維持・活性化に向け、関係機関と協力し、地域での話合いを進めます。 特産物の生産や農地の環境保全に取り組む団体への支援や園芸農家の活動を助成することで、地場産農産物の生産量の確保に努めます。
農林水産業費の漁港管理費では水路改修工事費の補正を、土木費の河川総務費では災害関連地域防災がけ崩れ対策事業に係る測量・設計委託料、工事請負費等の補正を行うものであります。 教育費のウェルネスパーク管理費では公園清掃委託料の補正を、災害復旧費では8月大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。
労働費は、アクティブやない管理運営事業、シルバー人材センター事業等3,702万3,020円、農林水産業費は、漁港機能保全事業、中山間地域等直接支払事業等7億9,817万8,987円、商工費は、やない暮らし応援買物券事業、企業立地促進事業、鉄道駅バリアフリー化設備等整備事業等13億8,873万6,810円となりました。
次に、農林水産業費の農地費について、ため池廃止実施設計等業務で、実施設計から、ため池廃止までのスケジュールはとの問いに対し、補正予算の議決後、実施設計業務に着手し、令和4年度当初予算に工事費を計上したいとの答弁がありました。
農林水産業費は、ため池廃止実施設計等業務として1,400万円、末武川可動堰点検業務として130万円、農業用施設の補修工事費の増額として250万円を計上しております。 土木費は、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,500万円を計上するとともに、緊急自然災害防止対策事業債の活用に伴う河川管理費の財源更正、ふるさと応援寄附金に伴う公園緑化費の財源更正を行っております。
17、18ページの農林水産業費の農地費では、農道・水路等の維持補修、改修等に係る経費を、19ページの水産業振興費では伊保庄漁港の漁船捲上施設の改修に係る補助金を、漁港管理費では、漁港区域内の施設・設備の修繕料及び補修・整備工事費を計上いたしております。
市民の満足度調査によると交通基盤の整備、中心市街地の活性化、米軍基地の安全対策、地域経済の活性化、農林水産業の振興、以上5項目は5年以上にわたり満足できない人の割合が多いのですが、これらはいずれも大きな課題です。しっかりと市民の声を聞いて議会と執行部が一丸となって本格的な取組を進めることが求められているのではないでしょうか。定数削減はむしろ住民の願いを聞く力を削り、問題解決は遅れると考えます。
はじめに、ア、岩国市水産業振興基本計画(2019~2022年度)についてですが、本市では水産振興に向けて、岩国市総合計画の施策目標である「農林水産業の経営が安定し、担い手が増えている」及び「自然環境が適正に管理されている」を達成できるよう、総合的かつ計画的な施策を展開しております。
そのほかにも、生産年齢人口の減少に伴い地域経済が縮小し、税収の減少はもとより、商工業における製造業・商業の活力の低下、農林水産業における後継者不足、保健・医療・福祉分野における人材不足、地域コミュニティーの維持が困難となる集落の増加など、様々な課題に直面することが予想されます。
農林水産業につきましては、収益性を高めるための支援など、積極的に行ってまいります。本定例会におきましても、集落営農法人に対する経営強化プランの作成に対する支援やスマート農機等の導入支援、林業用機械等の導入や林業従事者の確保、育成に対する支援、漁港機能を増進する取組などの補正予算を提案しており、農林水産業が元気になる取組を行ってまいります。
農林水産業は、中山間地域の振興には欠かせない主要な産業であり、市としましては、本市の地域資源や特性を生かしながら、魅力的でやりがいのある持続可能な産業とするため、引き続きその振興に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎農林水産担当部長(沖田通浩君) 第2点目の森林環境改善事業についての(1)山林の抽出調査の結果についてお答えいたします。
農林水産業につきましては、収益性を高めるための支援など、積極的に行ってまいります。本定例会で提案しております、集落営農法人に対する経営強化プランの作成に対する支援やスマート農機等の導入支援、林業用機械等の導入や林業従事者の確保・育成に対する支援、漁業機能を増進する事業など、農林水産業が元気になる取組を行ってまいります。
農林水産業については、担い手の高齢化の進展に加え、コロナ禍による消費や価格の減退など、経営環境は厳しさを増しております。 こうした中、経営基盤の強化を図るため、農林水産業の生産振興や販路拡大に意欲的に取り組む経営体に対し、重点的に支援をしてまいります。