4426件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

柳井市では、議会の判断を重く受け止められ、児童処遇改善や、保護者経済負担軽減を図る観点から、市独自の補助制度を創設されたのであります。 なお、柳井市の支援事業計画においては、待機児童が発生していない現状や、少子化が進むことから、今後、ますます供給過剰になり、新たな保育所を認可する状況にないとするのが、一般の理由であるとのことでございました。 

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

その他一般会計繰入金は、令和4年度国保負担軽減対策繰入金の額の確定に伴う補正でございます。 基金繰入金及び73ページの繰越金でございますが、前年度決算で生じた繰越金増額補正することにより、国民健康保険基金からの繰入金減額となることに伴う補正でございます。 次の、雑入につきましては、前年度の保険給付費実績額確定に伴う保険給付費返納金補正でございます。 次に、歳出について御説明いたします。 

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

執行部から補足説明の後、委員から過疎地域に指定され、過疎債が活用できるようになると、一般財源が減ってくるのかという質疑に、起債を充当して実施する事業について、充当率交付税算入がより有利な過疎債に振り替えることにより、一般財源から起債財源が変わるものがあり、過疎債を使うことにより、交付税措置による後年の財政負担軽減されるとの答弁がありました。 

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

子育て世帯負担軽減につながることから、保護者からは期待や要望の声をとても多く頂いております。 本市においては、継続的な財源確保するということが大前提になると思われます。そこで、直接子ども医療費に充当できないものもあるかもしれませんが、恒久的財源確保という観点から質問させていただきます。 (1)ふるさと納税推進について。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

官民連携は行政の負担軽減となり、民間の発想を活かしサービス向上にもなります。官民連携手法の活用を通じ、公共施設整備運営のコストを削減するだけでなく、施設の新しい使い方の発見にもつながるのではないかと考えます。公共施設の今後の展望について、るる質問してまいりましたが、民間の力を借りれば解決策が見えてくるのではないかと思います。

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

教育費は、物価高騰に伴う小中学校給食に関する負担軽減事業費として1,040万円、花岡小学校特別教室棟及び配膳室改築工事費として3億8,500万円、天王森古墳に係る出土埴輪公開事業費として150万円、同古墳埋蔵物調査業務として100万円、下松中央公民館における清掃・環境衛生管理業務増額として196万2,000円、保健体育総務費における施設器具費増額として110万円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

次に、計画初年度は主に職員意識改革を高め、組織の活性化を図るための職員提案制度の充実、将来的な財政負担軽減に向けた投資的経費の抑制、健全財政の維持に向けた財源確保推進公共施設等適正管理に向けた各施設最適化有効利用、多様な主体との協働等に向けた自治会への加入促進支援などに取り組んでまいります。 

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

政府が発表した総合緊急対策で、地方創生臨時交付金が拡充され、この事業の中には学校給食費等負担軽減が挙げられております。しかしながら、給付されるまでの間、保護者負担増とならないか危惧いたします。そのときには、市として何らかの対応をされるのか。学校給食保育園等について確認いたします。 ○副議長松尾一生君) 河村教育部長

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

さて、文科省は、通達を出して、コロナ禍における原油価格物価高騰等総合緊急対策として、原油価格物価高騰対応部分を活用して、学校給食等保護者負担軽減を求めています。 県レベルでは、山口県でも、鳥取県でも、県立学校給食費保護者負担軽減を決めています。期間が限定されるものではありますが、柳井市としても、この機会に、できる限り負担軽減取組を進めることが求められていると思います。

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

この議案は、地方税法改正により、令和4年度以降の国民健康保険税について、未就学児に係る国民健康保険税保険者均等割額を5割軽減する減額措置が導入されたことに伴い、条例の規定の整備を行うものであります。 それでは、主な質疑答弁を申し上げます。 今回の改正により軽減の対象となる未就学児童数は何人と見込んでいるのか。

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

令和4年度の当初予算においては、7河川の浚渫工事を予定しており、集中豪雨による水害の被害というものを軽減してまいりたいと考えております。以上でございます。〔市長降壇〕 ○議長山本達也)  岡村議員。 ◆議員岡村茂樹) 丁寧な御答弁ありがとうございました。 3点目、4点目、5点目につきましては、引き続きよろしくお願いいたします。 それでは、再質問いたします。 

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

この4月から、未就学児均等割を5割軽減する国の制度が始まります。それでも、小学校に入学すれば3万4,500円かかるのです。小学生になったからといって保険税が払えるわけがありません。一歩前進ではありますが、焼け石に水の政策と言わざるを得ません。 なお、全国では、国に先駆けて、独自の制度子ども均等割の減免をしている自治体が少なくとも25以上あります。

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

291ページからの繰入金には、一般会計繰入金として保険給付費地域支援事業費、低所得者保険料軽減費、人件費及び事務費繰入金を計上し、そのほか介護サービス事業勘定繰入金介護給付費準備基金繰入金を計上しております。 295ページの諸収入の雑入には、地域支援事業に係る利用者負担金等を計上しております。 続きまして、歳出の主なものにつきまして、296ページをお願いいたします。