柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
○議長(山本達也) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。 ◎議員(三島好雄) 私は、議案第50号に賛成の立場で討論をさせていただきます。 今、るる述べられましたけれども、基本的には、マイナンバーカードなんかと同じで、国がデジタル関連法案に合わせて、いわゆる全国を統一して仕事がやりやすくするようにしようということだと思いますので、私はこの議案について賛成をいたします。以上です。
○議長(山本達也) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。 ◎議員(三島好雄) 私は、議案第50号に賛成の立場で討論をさせていただきます。 今、るる述べられましたけれども、基本的には、マイナンバーカードなんかと同じで、国がデジタル関連法案に合わせて、いわゆる全国を統一して仕事がやりやすくするようにしようということだと思いますので、私はこの議案について賛成をいたします。以上です。
最後に、同じく議案に賛成の意見として、全体的に、必要な事業が適切に進められていると認識している。物価高騰が続く中、継続的な税の投入が難しくなる可能性もあり、今後は事業内容の見直しも必要となってくるかもしれない。引き続き、健全な財政運営に努めていただきたい。 以上のような意見がありました。
以上、慎重審査の結果、議案第44号中の本委員会所管部分については、挙手により採決の結果、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次は、議案第45号、令和4年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 9月補正予算書を御覧ください。
その後も、双葉愛保育園の認可を求める請願が、提出され続け、何度採択されても、行政が動かないということになり、それでは、議会の存在意義、その役割の根幹に関わってくるという意味で、請願については、賛成に回りました。この経緯については、当時から、在職されておる議員の皆さんは、よく御存じだと思います。
ですから、安易に廃止をして4人が適当であるというのが、この適当というのが非常に曖昧模糊とした言葉ですけれども、適当か不適当かというふうなところで、それはもう安易に適当などという言葉を使って教育に関わるそういう体制を弱体化させてはならないという立場でこの議案には賛成しかねるということを申し上げておきたいと思います。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) ほかに討論はありますか。磯部孝義議員。
以上、慎重審査の結果、請願第1号は、挙手による採決の結果、賛成多数で継続審査と決しました。 続きまして、本委員会に係る付託調査事項についてでございます。 1点目の学校教育等問題について。 5月の委員会では、執行部から、今年度の主な学校行事について報告がありました。
議案に賛成の意見として、今回の補正予算は、新型コロナウイルスの影響による生活支援給付、4回目のワクチン接種、将来を見据えた恋ケ浜緑地公園整備事業など、全体では現時点で必要な内容と認識した。
ここで立場をはっきりさせておきたいと思いますが、私個人の意見としては、この方向性は大賛成です。2020年1月に、国内で初めて、武漢発新型コロナウイルスの発症が確認され、6月の時点で、この問題を一般質問で取り上げさせていただいたときから、経済に大きなダメージを与えるほどの活動自粛には疑問を呈してきました。
ある生徒は、男女の区別の差をなくしていこうという、社会が変わりつつあるのに学校の決まりはそうではないと、制服を変える提案に多くの生徒が賛成。アンケートを実施した結果、制服をジェンダーレス化することに86%の生徒がよいと思うと答えたようです。 制服がジェンダーレス化された場合には、スカートをはきたいという男子生徒やズボンをはきたいと答えた女子生徒もいたようです。
双葉愛保育園の認可に関しては、2015年第4回定例会以来、3度請願が議会に上程され、いずれも賛成多数で採択されています。 しかしながら、市長は、議会の意に反し、認可されませんでした。 また、2019年第3回定例会には、市長は議会の意向を尊重するように求める、議員提出議案が上程され、賛成多数で可決されましたが、市長は議会の議決に沿うことなく、双葉愛保育園の認可を無視されました。
次に、同じく議案に賛成の意見として、基金の残高も増加の方向に転じ、地方債の残高についてもピークアウトしている状況である。財政構造の見直し指針に基づき、着実に取り組んでこられた実行力に対し高い評価をしている。 次に、同じく議案に賛成の意見として、安全・安心のまちづくりは、防災だけではなく、安心して働くことができる環境の整備が重要である。
○議長(山本達也) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。 ◎議員(三島好雄) 私は、議案第16号、令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計予算に、賛成の立場で、討論をさせていただきます。
先ほど、申し上げたように、私は、この間一貫して複合図書館建設については、その進め方に疑問を呈し、複合図書館建設反対についての請願にも賛成し、建設反対の立場をとってきました。
現在、御承知のとおり、複合図書館建設につきまして、賛成する方、反対する方を問わず、住民投票条例の制定、市民の融和を目指して行われておりました。 そして、僅か5日間で、1,622名もの市民の皆様の御署名が集まり、今、市のほうで精査がされている状況と理解をしております。
令和4年3月7日提出提出者 柳井市議会議員 中川 隆志 賛成者 柳井市議会議員 藤沢 宏司 篠脇 丈毅岩田 優美君国 泰照平岡実千男 柳井市議会議長 山本 達也 様ロシアのウクライナ侵攻に抗議する決議(案) 全世界は、今、新型コロナウイルスとの戦いのさなかにある。 このような中、2月24日、ロシアはウクライナへの侵攻を開始し、首都キエフを攻撃し、ウクライナ全土への軍事攻撃を行っている。
議案に賛成の意見として、今回の補正予算は、学校施設長寿命化計画の第1期実施計画の前倒し、豊井地区まちづくり整備事業の前倒しもあり、評価できる内容である。現時点で必要な予算であると理解した。以上のような意見がございました。 採決の結果、議案第2号令和3年度下松市一般会計補正予算(第12号)は、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決定をいたしました。 以上で、総務教育委員会の報告を終わります。
〔「動議賛成」と言う者あり〕 〔「内容の説明をさせてください」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) じゃあ、田上茂好議員、動議の内容を御説明願います。 ◎23番(田上茂好君) 今、議会運営の1番基本のところである、いわば議員の1番基本の質問権、これをどういう形で進めるかというので、着座のままという話を議長はされたわけですよね。 ○議長(中村隆征君) はい。
議案第58号については賛成をいたします。認定第5号については、今賛成の御意見もありましたけれども、私は認定第5号には賛成できないという立場で、重複を避けて意見を申し上げたいと思います。
賛成派の方と反対の方。要するに、もう単純に考えると、例えば、僕は65ですけれども、70歳ぐらいの方をひとくくりにして、例えばの話でございますけれども、思ったときに、本を読むという行為はなかなか少なくなって、家から遠いとか、だから要らないのではないかとかいう人もいるし、逆に、自分はもう75になるけれども、自分のためではない。
図書館建設の問題のように市長は県の行財政改革を理解され、市への移譲に賛成されるか否か、今のうちにお伺いをしておきたいと思います。以上、壇上での質問は終わります。明快な回答を期待します。〔坂ノ井徳降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、坂ノ井議員の御質問にお答えをいたします。 まず、大きな1点目、複合図書館建設についてお答えをいたします。