8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

下関市議会 2019-12-11 12月11日-02号

今治市では調理場ごと食材発注すれば地元産で対応できると。自治体が環境を整えていけば、学校給食地産地消はそれほど無理なく広げられる。実際に担当されている職員の方が書かれた本の中に、このように書いてありますので、要は工夫次第だと私は思います。 次に、米飯給食推進実施方法についてお伺いをいたします。米飯給食実施回数及び米飯給食提供体制はどうなっているのかお伺いいたします。

宇部市議会 2016-03-08 03月08日-02号

異物混入件数ということでございますけれど、異物混入につきましては、民間委託を進めております調理場だけでなく、給食の配送や配膳、食材製造過程での混入、さらにパンや牛乳など学校へ直接搬入ということで、調理場では防ぐことができないというのも含めまして集計しているというのはありますが、それで全体としましては、昨年の4月からことしの1月までに63件ありまして、そのうち、お尋ねの調理場民間委託をしている調理場ごと

下関市議会 2015-03-06 03月06日-04号

この課題について、調理場を分散し、調理場ごと食材を発注する方法で解決している自治体がございます。 具体的には、センター方式から自校調理方式にすることで解決をしております。 また、学校給食には食育という一面もございます。食べ物の生産を教え、食糧自給率を考え、地域の農林水産業について考えることも食育の目的だと考えています。その観点からも、学校給食における地産地消の推進はとても重要だと思っています。 

萩市議会 2008-12-17 12月17日-06号

次に、小・中学校保健体育費学校給食費補助について、小中学校給食単価については、基本的には統一すべきとの観点から、現在の給食単価と今後の給食単価について質疑があり、説明を求めたところ、現行給食単価は合併前のもので、旧町村の調理場ごとに差異があり、新年度以降については、今後食材価格の動向を見ながら給食単価を統一する方向で検討したいという答弁でありました。 

下関市議会 2008-03-13 03月13日-07号

そのことによって、単独調理場方式にすることによって、統一献立じゃなくて、それぞれの調理場ごと単独献立というのも可能になりますし、そうすることによって地産地消をどんどん推進していく、50%の目標を達成するためには、そういう方法をしなきゃ難しいんじゃないかなと私は思っています。これについての見解をいただきたいというふうに思います。 

  • 1