下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
次に、花岡小学校建設事業費について、今回の工事の対象となる校舎については、現在どのような用途で利用されているのか、また仮設校舎の建設などの対応は取られるのかとの問いに対し、今回の工事の対象となる校舎には調理室、外国語教室があるが、調理室については公民館の調理室を使用、また外国語教室についてはほかの普通教室等を利用することとしており、仮設校舎の建設は予定していないとの答弁がありました。
次に、花岡小学校建設事業費について、今回の工事の対象となる校舎については、現在どのような用途で利用されているのか、また仮設校舎の建設などの対応は取られるのかとの問いに対し、今回の工事の対象となる校舎には調理室、外国語教室があるが、調理室については公民館の調理室を使用、また外国語教室についてはほかの普通教室等を利用することとしており、仮設校舎の建設は予定していないとの答弁がありました。
◎総務部長(大野孝治君) 8か所につきましては、花岡出張所、中村総合福祉センター、末武公民館、豊井公民館、地域交流センター、きらぼし館、市民体育館、市役所本庁舎というふうになっております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。
また、目的を終えた行政財産としては、笠戸島ハイツ、また一応建物自体の所有は社会福祉協議会である駅南の児童福祉センター、そして今年度末に利用を終えるであろう大手町の中央保育園や花岡保育園等、年々含有アスベストの処理規制が高まり、解体費用の増嵩が見込まれる中、こうした土地の全庁的な跡地の活用計画を早急に策定をし、新たな利活用や売却に着手すべきと考えますが、いかがでありましょう。
例えば、花岡の上地とか広石辺りの末武川沿いなんてのは、私も子供心に覚えているんですけれども、あの辺のおじさんが、ここの下掘りゃ、何ぼでも珍しいもんが出てくるいや、とよく言われておりました。 ところが残念ながら、上地なんてのは、今、住宅開発がどんどん進んでおりますから、せっかく眠っている貴重な埋蔵物が、再び日の目を見ることはできなくなるんではないかと思うんですけれどもね。
教育費は、物価高騰に伴う小中学校給食に関する負担軽減事業費として1,040万円、花岡小学校特別教室棟及び配膳室の改築工事費として3億8,500万円、天王森古墳に係る出土埴輪公開事業費として150万円、同古墳の埋蔵物調査業務として100万円、下松中央公民館における清掃・環境衛生管理業務の増額として196万2,000円、保健体育総務費における施設器具費の増額として110万円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金
ここで、下松市は、花岡、生野屋、久保の3駅ありますが、この駅の各1日平均利用者数は何人程度で、仮に廃線となった場合、どの程度の利用者に影響が出ると推察されているのか御所見を求めます。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) JR岩徳線のJR西日本が記者発表したことに伴う御質問と認識しております。
2学期から花岡に移ったんですが、生野屋に。東光寺、法蓮寺辺りは、今、アルクとか家電の量販店がありますが、あそこは日石のアパートがありました。1つ、2つ上の先輩方と半ズボンにランニングシャツ、麦わら帽子をかぶり、夏休みになると、法蓮寺とか東光寺のほうを駆けずり回ってね。網でカブトムシを取って、日石広場の2階に住む先輩のお母さんが天ぷら揚げてくれる、サツマイモの。
下松児童の家3・4建設事業及び花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務は、年度内の完了が困難なため、繰り越したものであります。 新型コロナウイルスワクチン接種事業は、接種体制を引き続き確保するため繰り越したものであります。
次に、議案に賛成の意見として、令和4年度はワクチン接種事業など感染症対策の事業は展開しながらも、高規格救急車更新や災害避難場所整備、下松児童の家建設、豊井まちづくり整備事業、花岡公民館建設事業など、災害時の未来の下松を意識した事業、予算であると認識した。現在の下松におおむね必要な予算と理解している。
◎生活環境部長(松井淳君) ごみの減量化や資源化、これについての意識啓発ですが、市広報やホームページで啓発記事を載せるなどしておりますが、令和3年度でいいますと、小学校への環境学習、これを下松小学校5月、7月に花岡小学校、公集小学校に11月としております。それとか団体等への出前講座、これも実施しております。
ざっくり申し上げますと、地区別でいいますと、中央地区が3か所、久保地区が13か所、末武地区が1か所、花岡地区が4か所となります。 詳しい場所につきましては、本市のホームページのほうにも掲載しておりますし、国土交通省の「重ねるハザードマップ」でも確認できますので、そちらでは地図が出ておりまして、ここの分が盛土ですということが出ておりますので、そちらのほうで確認頂ければと思います。
また、小学校の通級指導教室につきましては、花岡小学校に新たに設置する予定としております。 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金につきましては、リーフレットを配布し、保護者への周知を図ってまいります。 学校給食費の無償化については、現在のところその財源を見込むことは難しいと考えております。今後も引き続き安心して子育てができる諸施策の充実に努めてまいります。 以上でございます。
教育費は、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務経費として2,900万円、国の補助事業採択に伴う東陽小学校及び豊井小学校トイレ洋式化事業費として9,800万円、久保中学校及び末武中学校空調設備整備事業費として7,500万円、寄附に伴う図書等購入費の増額として10万円を計上するとともに、情報機器関連の国の補助事業採択に伴う小学校管理費及び中学校管理費の財源更正を行っております。
優勝は、地元、花岡スポーツ少年団でありました。 この日の前の日、つまり11月2日、主催をする地元関係者から、明日の大会を控えて草刈りをやっているとの連絡を受け、恋路のグラウンドに行ってみると、既にほぼ草刈りは終わっておりました。子供たちの背丈ほどもある草は、びっしり倒されておりました。
私も花岡公民館におりましたときに、1週間に1回、保険証をなくしたという方がいらっしゃいましたので、直通で地域包括支援センターへ連絡して、職員が対応いたしました。そういった実例もありますので、なかなか御家族に言いにくい場合には直接情報をお寄せ頂いても構いませんので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(近藤康夫君) 高田悦子議員。
また、防長交通さんの路線になかったコース、そういったコースも1週間毎日ではないんですけれども、米川地区の各地域に巡回できるような、そのような工夫を地元の方とともにしまして、各地域の方が市外に、行き着くところは、市内の花岡のスーパーでございますけれども、その辺に行けるような状況は取っております。
◎経済部長(鬼武輝明君) 熊の目撃情報、何回ぐらいかということのお尋ねでございますが、米川地区や花岡、久保地区などで熊を見かけたということで警察や市役所また公民館などに目撃情報が届けられるというような状況でございます。昨年度につきましては、合計で8回の目撃情報が届けられております。米川地区で5回、花岡地区で1回、久保地区で2回、合計の8回の目撃情報が届けられているという状況でございます。
田舎のほうと花岡の公民館近くの西条線の辺り、路線価格がどう動いてるか分かりませんが、その辺りと評価、駅に遠いほうが今のところ高くなってるんですが、言われたその路線のところで行き止まりがあるのか、三叉路があるのかどうなるか、土地の形状とかいろんなものが加味されて評価されるという、そういった理解をしたいと思うんですが、それにしてもちょっと余りにも難しすぎて分かりにくいので、また今言われたホームページのQ
下松市内にスーパーマーケットに2か所、郵便局に2か所、花岡郵便局と瑞穂郵便局ですが、ありまして、計4か所ございます。ポストの設置に当たりましては、食品の回収から提供までの仕組みが必要とされておりまして、回収するボランティアの方の不足、そして回収拠点の業者が下松市内にないということが課題となっておりますので、残念ながら現在のところ本市の公共施設への設置は難しい状況でございます。
花岡のほうでも、坂の上の団地にお住まいの方々、私はなかなか投票に行きづらいという事情の方は市内いっぱいおられると思うんです。 ですから、そういう方々全体に移動支援をしていくというなら、私はぜひそれは促進しなければならないと。今、請願が出されてる、あの中で、そういう人たちのために移動投票所をつくったらどうかという請願が出されてますが、(発言する者あり)その裏返しとしてね──黙って聞こうや。