下関市議会 2019-09-18 09月18日-02号
順序氏 名件 名要 旨1木 本 暢 一1.森林環境税と森林 環境譲与税について(1) 本市の森林の状況は (2) 創設の経緯 (3) 今後の取り組み2.水道事業について(1) 水道施設整備の概要及び成果等 について (2) 長府浄水場更新事業について (3) 今後の水道事業の見通しについ て2坂 本 晴 美 【タブレット使用】1.市民の健康につい て (1) 肺炎球菌ワクチン接種
順序氏 名件 名要 旨1木 本 暢 一1.森林環境税と森林 環境譲与税について(1) 本市の森林の状況は (2) 創設の経緯 (3) 今後の取り組み2.水道事業について(1) 水道施設整備の概要及び成果等 について (2) 長府浄水場更新事業について (3) 今後の水道事業の見通しについ て2坂 本 晴 美 【タブレット使用】1.市民の健康につい て (1) 肺炎球菌ワクチン接種
特に、平成30年度で特例措置期間の終了する成人用肺炎球菌ワクチン接種事業と、全国で今流行拡大をしている風疹の感染予防の2点についてお尋ねをいたします。 まず第1点、成人用肺炎球菌ワクチン接種事業についてです。 この件については、平成27年12月及び平成28年6月議会において質問をさせていただきました。そのときも述べましたが、肺炎は、日本人の死因の第3位を占める重大な疾患です。
1番目に、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業について伺います。 平成26年度から始まった肺炎球菌ワクチンの定期接種制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者の65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方が、1回だけ制度を活用した接種が可能です。
1番目に、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業について伺います。 平成26年度から始まった肺炎球菌ワクチンの定期接種制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者の65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方が、1回だけ制度を活用した接種が可能です。
では次に、肺炎球菌ワクチン接種事業についてお伺いいたします。 今回の高齢者肺炎球菌ワクチンの接種事業に関して、平成26年度から29年度までの岩国市の定期接種対象者数を教えていただけたらと思います。 ◎保健担当部長(森本聡子君) 高齢者肺炎球菌ワクチンの全対象者数について平成26年度から順次申し上げます。
光駅周辺地区拠点整備基本構想 134 (1) シンポジウム「光の玄関づくり〜光駅周辺の未来をかんがえる〜」 の開催から見えてきたものとは ・ 地域コミュニティの核としての学校の機能 (1) 学校エアコン設置への補正予算 (2) 学校施設未来構想への展開 ・ 疾病への予防対策 (1) 高齢者肺炎球菌ワクチン接種
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それでは続きまして、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業についてお尋ねをいたします。肺炎は、日本人の死因の第3位を占める重大な疾患で、肺炎は高齢者になるほど重症化しやすく、高齢化に伴い、年々死亡者数も増加をしております。中でも最も多いのが、肺炎球菌性肺炎でありワクチンによる予防が重要視されております。
3点目、肺炎球菌ワクチン接種のその後の取り組みについてお伺いいたします。 6月議会に引き続き質問いたします。 2014年10月より高齢者の肺炎球菌症がB類疾病に指定され、高齢者の肺炎球菌ワクチンが定期予防接種となったことでワクチンを受けやすくなりました。
このはがきでの個人通知は大変有効と思いますが、中には肺炎球菌ワクチン接種のお知らせと分からずにはがきをしまい込んでしまったり、または捨ててしまったという方もいます。毎年対象者が異なることや、公費負担の金額、副反応のことなど接種対象者が高齢者であるということもあり、きめ細やかな説明が必要です。
平成26年10月からは、高齢者肺炎球菌ワクチンが予防接種法に基づく定期接種となりましたが、本市では、高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種が、高齢者の肺炎予防対策として効果があると判断し、国の定期接種化に先駆けて、平成25年度から平成26年10月までの間、75歳以上の希望者を対象として、8,000円相当のワクチン接種料のうち、市が3,000円を助成する高齢者肺炎球菌ワクチン接種助成事業を、独自に実施をいたしました
本市の予防接種事業の取り組みといたしましては、予防接種法に定める定期予防接種の接種率向上を基本といたし、これに加えまして、本市独自の制度として平成25年5月から高齢者への肺炎球菌ワクチン接種に、平成26年4月からは、成人への風疹ワクチン接種に対しまして、それぞれ費用助成を行っているところでございます。
また、これまでの小児用肺炎球菌ワクチン接種では防げなかった重い合併症を予防するとともに、保護者の負担を軽減するため、追加接種の費用について助成を行って参ります。
次に、第4款「衛生費」の審査では、保健衛生費の予防接種事業に関し、委員から水痘ワクチン接種見込み540人、肺炎球菌ワクチン接種見込み600人の算出根拠について質疑があり、執行部から水痕ワクチンについては対象者数から既に任意で受けられている方、罹患されている方を除き、接種率の予測を80%として算出している。
2点目は、65歳以上の肺炎球菌ワクチン接種についての取り組みについてです。 今回、質問することにしたのは、先月発行された5月15日号の市広報の9ページに大きく四角く囲ってある記事に注目したためです。タイトルは、「どうなった?あの陳情」です。市広報をお持ちの方は、その中に議会報がございますが、その議会報をお持ちの方は、ぜひともごらんいただきたいと思います。
他制度への影響の有無と対応策について 1) 就学援助制度 2) 市営住宅家賃減免制度 14 小田村 克 彦(市民クラブ)………………………………………………… 168 ア 平成26年度当初予算について 1) 高齢社会や人口減少時代に対応した「協働によるまちづくり」 一 将来のまちの姿 2) 空き家等適正管理事業 3) 子ども・子育て会議の進捗と計画策定 4) 肺炎球菌ワクチン接種
65歳以上の肺炎球菌ワクチン接種の助成について、過去に周南市身体障害者団体連合会から陳情が出され、さきの担当委員会でも、議会でも採択され、本年1月15日には、厚生労働省の審議会で定期接種が了承されたとお聞きしております。
次に、4つの安心のうちの安心して歳を重ねられる健康長寿のまちづくりということになると思いますが、肺炎球菌ワクチン接種の利用状況と課題についてお尋ねをいたします。山口市でも、昨年5月からついに高齢者への肺炎球菌ワクチン接種の助成が始まりました。肺炎での死亡については、全国での死亡原因の4位と言われ、また、75歳以上の高齢者におかれては、死因のトップとも言われております。
また、年間11万人の高齢者が死亡する肺炎の予防に有効な成人用肺炎球菌ワクチン接種費用は7,000円とも8,000円とも言われ、一度接種することにより5年間の効果が持続するのも特徴ですが、高齢者の方にとっては非常に負担が大きいと思います。