柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
また、令和元年度には、全小中学校校舎の耐震化率の100%達成と、普通教室の空調機器設置の完了、令和2年度には、小学校の教室棟トイレの洋式化を完了し、現在、非構造部材の耐震化や特別教室の空調機器設置整備などに取り組んでいるところです。
また、令和元年度には、全小中学校校舎の耐震化率の100%達成と、普通教室の空調機器設置の完了、令和2年度には、小学校の教室棟トイレの洋式化を完了し、現在、非構造部材の耐震化や特別教室の空調機器設置整備などに取り組んでいるところです。
今後は、長期的な視点をもって、更新、統廃合、耐震化、長寿命化等の対応を計画的に行い、財政負担の軽減、平準化を得られるようお願いいたします。
◆議員(中川隆志) すみません、結びのところの、「今後の水道事業の運営に当たっては、少子高齢化の進展による給水人口の減少、それに伴う料金収入の減少、水道施設の更新需要の増大、耐震化の推進など、事業経営を取り巻く環境は厳しさを増していくものと考えられる。
バタフライアリーナの改修につきましては、避難所としても利用できるよう、耐震化、長寿命化を図るとともに、利便性に配慮したものとなるよう、計画しておりまして、財源としては、緊急防災・減災事業債の活用を予定しております。 これも、合併特例債と同様、交付税算入率70%という非常に有利な地方債でございます。
その市民会議での議論も踏まえて、9月15日には、現行案を生かすとともに、バタフライアリーナの耐震化大規模改修に取り組むことにより、柳井商業高等学校跡地を中心としたエリアを防災文教交流ゾーンとして位置づけ、整備を進めていく方向性と、新年度、令和4年度当初予算に建設費を計上する旨を、市議会柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会において、お示しをいたしました。
収入では、配水管整備事業等に係る企業債、第3期拡張事業等の元金償還に対する出資金、生活基盤施設耐震化としての配水管整備事業に対する補助金並びに消火栓工事の負担金を計上しております。 次に、27ページの支出では、建設改良費の配水管整備事業におきまして、新市地区、西向地地区、南町地区、土穂石地区、新庄下大祖地区及び余田小平尾地区の配水管布設替工事を予定しております。
大規模盛土造成地は、地震時の宅地の安全性を確保するため、平成18年に宅地造成等規制法が改正され、同時に創設された宅地耐震化推進事業の対象に位置づけられたものであります。 大規模盛土造成地のおおむねの位置と規模は県が調査を行い、本市においては21か所が対象となったため、安全性の確認・把握のための現地調査を行うものであります。 ②豊井地区まちづくり整備計画についてにお答えをいたします。
耐震化対策は、若宮ポンプ所を更新するため、実施設計を行います。 3、居住環境の整備。 (1)住宅環境の整備・向上。 市営住宅は、市営住宅長寿命化計画に基づき、旗岡住宅B号棟の建設を行うとともに、既存住宅の長寿命化を図るため、計画的な改修や維持補修工事を実施します。
先日は、インドネシアで開催されましたワールドツアーファイナルで、本市日積出身の保木卓朗選手が、日本勢初の優勝という快挙を成し遂げたという、明るい話題がございましたけれども、近年、地元勢の全国レベル、世界レベルでの活躍も目覚ましいバドミントン、伝統のある卓球、そしてバスケットボールなどの屋内競技について、さらなるスポーツ振興にも寄与することを目的に、耐震化や空調システムなどを導入するための、大規模改修
◆29番(堀本浩司君) 今までにも学校教育について、いじめ対策、LD障害対応、また、学校環境の整備、学校の耐震化、空調設備の進捗、様々お尋ねしてまいりました。 教職員の方々、非常に多忙であるとはお聞きしております。とはいえ、子供たちが安心して学べる環境整備のさらなる構築をお願いして、学校教育については質問を終えたいと思います。
議員さんともこうしてもう13年間、この場を同じくして様々な議論をさせていただきましたが、この13年間何も柳井市として取組が進んでいないかというと、そうではなくて、私自身は、議員の皆様にいろいろな形で御理解いただきながら、坂ノ井議員さんですから、柳北小学校の存続、そして建て替えということも真っ先に思い浮かぶ中で、本当にこの十数年間、学校の耐震化を含めた学校環境の整備というのは、かなり議員さんに御無理をお
さらに、財産の管理等につきましては、公共施設等総合管理計画に基づき、各箇所が所管する施設ごとの個別施設計画を策定され、長期的な視点をもって、更新、統廃合、耐震化、長寿命化等の対応を計画的に行うことにより、財政負担の軽減、平準化を図られますよう、お願いいたします。
本市スポーツ競技のさらなるレベルアップと併せて、そうしたスポーツ交流を促進していくためにも、施設及び設備の充実の必要性についても強く認識をしておりますので、現在、バタフライアリーナの耐震化や空調設備の整備などを計画しているところでもございます。 いずれにいたしましても、バドミントンをはじめとしたスポーツに取り組む市民を、ハード面においても、応援してまいりたいというふうに考えております。
かつて下松市の学校教育施設の整備は遅れ気味でありましたけれども、平成12年度からの義務教育施設整備10か年計画、また平成19年度からの学校施設耐震化基本計画で一気に整備が進みまして、今年度下松小学校の2期の改築工事で整備は一巡したものと安堵をしておりました。
来年度から、対象を中学生の通院まで拡充することを検討している子ども医療費助成制度の充実、子育て世代包括支援センターの設置、学校の耐震化、スクールコミュニティの拠点化、各学校への支援員の配置、普通教室に加えて特別教室へのエアコン設置やトイレの洋式化、市武道館の建て替えをはじめとした各スポーツ施設の充実にも精力的かつ計画的に取り組んでおります。
これは、平成28年度から浄水場の耐震化並びに老朽化、それに対する整備を進めております。これがおおむね今年度でほぼ終了いたしますので、この次からは管路であります水をそれぞれの家庭のほうに送るほう、そちらのほうの老朽化対策に進みたいということで計画的に進めておりますので、確かに議員御指摘のようにそういった数値にはなっておりますけども、了解をした上で私どもは計画的にやっております。
平成30年9月定例会の一般質問において、私は老朽化した市民武道館の安全性について取り上げ、その際、市民武道館は耐震化対策及び設備改修がほぼなされず、長期使用が継続されていること、この施設利用、各種団体の責任者の方々が大切な御子息をお預かりしている中、不安視されている場所での稽古を余儀なくされていることに対して、仮に災害に遭遇すれば甚大な被害を及ぼしかねないと感じておられることなどを訴えてまいりました
ライフラインの確保に向けては、各種計画に基づき、施設の耐震化や浸水対策等の整備を進めるとともに、出水期には排水路のしゅんせつなどの適切な維持管理に努めております。 被災した場合においては、業務継続計画や関係機関との災害時応援協定等に基づき、速やかに応急給水・復旧が図れるよう体制整備をしております。
長年の課題であった柳北小学校の改築をはじめ、余田小学校複合施設、平郡東小学校複合施設、伊陸地区複合施設などの学校施設の耐震化とスクールコミュニティ構想を進めてまいりました。 また、こちらも長年の課題であった、市武道館の建替えも実施いたしました。 さらに、地域の夢プランの具現化の中で、都市農村交流施設、ふれあいどころ437の整備などを進めてまいりました。