岩国市議会 2021-03-08 03月08日-03号
収集するごみの種類は、市が定期的に収集する粗大ごみを除く家庭ごみで、ごみを分別し、市の指定ごみ袋に入れて、週1回の収集が基本となります。安否確認につきましては、ごみの収集時にごみが出されておらず、声かけに応答がない場合は、福祉担当部署から利用者が事前に申し込んだ緊急連絡先に連絡する対応になっております。
収集するごみの種類は、市が定期的に収集する粗大ごみを除く家庭ごみで、ごみを分別し、市の指定ごみ袋に入れて、週1回の収集が基本となります。安否確認につきましては、ごみの収集時にごみが出されておらず、声かけに応答がない場合は、福祉担当部署から利用者が事前に申し込んだ緊急連絡先に連絡する対応になっております。
さらに、山口市LINE公式アカウントにおきましては、転居や転出時にオンラインで事前入力することで手続の時間短縮につなげるほか、粗大ごみ収集のオンライン申込みや行政サービスの問合せが24時間365日いつでも可能となるAIによる自動応答機能など、機能強化を図ってまいります。
次に直接、粗大ごみ等を奥山工場や吉母最終処分場に、自分で搬入をする場合ですけれども、奥山工場は可燃ごみ、吉母管理場は不燃ごみとごみ百科に書いていますけれども、わかりにくいというところがあります。 それが、例えば、ソファーはどちらなのでしょうか。
また、9月補正予算でも粗大ごみの収集券が不足しているとの説明があったが、市においても、ごみは増えているのかという質疑に、不燃ごみ、粗大ごみについては増えているようだが、可燃ごみについては大きな変動はないとの答弁がありました。 また、委員から、プラスチックごみ問題等について、ある程度期限を決めて、市独自の施策について検討するよう要望がありました。 次は、3点目の税務に関する調査についてであります。
件名3、粗大ごみの出し方についてお伺いいたします。 コロナ禍の中、家にいる時間が増え、なかなかできなかった掃除に取り組まれている御家族が多くいらっしゃるようです。粗大ごみも多く搬出される中で、粗大ごみの引取りサービスの拡充について御相談を頂いたところであります。
◆10番(広中英明君) それでは、自治会のごみ集積場所になりますけれど、違う自治会の人や、地域内に住んでいらっしゃって自治会に加入していない人が、分別をしていない家庭のごみや粗大ごみを出しておられ、そういうところの自治会の担当者が大変困っているという話を聞きます。こういう場合にはどのように対処すればいいのか、お答えください。
中にはごみ袋に入りきらない少し大きめのごみを出す場合に普通なら1枚50円の収集券を貼れば済むような場合でも集積所まで持っていくことが困難なことからわざわざ粗大ごみ収集業者に連絡して510円支払って回収してもらうというケースもあると聞きます。健康な方や一般の方が当たり前にごみ出しできて体力も落ち、年金暮らしで低所得の高齢者が高い料金を払ってごみ出しするなんておかしいと思いませんか。
既存の法律で何か指定できないかということで、以前に、餌を捨てるんだから、廃棄物処理法のごみの不法投棄で摘発できないんだろうかということを言われたことがあるんですけれども、確かに、廃棄物処理法は何人もみだりに廃棄物を捨ててはならないということで、これは5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金ということでかなり強いんですけど、実は、廃棄物について定義をしておりまして、廃棄物とは、ごみ、粗大ごみ、燃
本市では、平成20年6月にふれあい訪問収集事業を創設しまして、高齢者世帯や障害のある方の世帯を対象に、毎週水曜日の午前中、有料にはなりますが、粗大ごみの戸別収集を開始いたしたところでございます。
本市では、平成20年6月にふれあい訪問収集事業を創設しまして、高齢者世帯や障害のある方の世帯を対象に、毎週水曜日の午前中、有料にはなりますが、粗大ごみの戸別収集を開始いたしたところでございます。
直営での収集・運搬の三隅地域では、可燃ごみ、プラスチックごみ、古紙、不燃物、粗大ごみ、瓶、缶、ペットを4トンパッカー車1台、2トンダンプ2台で、これを収集しておりますけれども、現状の課題と問題についてお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 河野三隅支所長。 ◎三隅支所長(河野豊年君) それでは、お答え致します。
この仮置き場には、各指定場所から集約したもののほか、被災された方々から可燃物、不燃物、金属、粗大ごみ、危険物、家電、瓦れき類などの災害廃棄物が約130トン持ち込まれました。
議案第10号山口市廃棄物の処理及び清掃に関する条例等の一部を改正する条例でありますが、これは不燃ごみ及び不燃性粗大ごみの中間処理センターへの持ち込み手数料をそれぞれ現状の排出量や処理コストを勘案し、また排出抑制、再生利用の機運を高める効果を期待しての改定と説明を受けました。
臨時集積場では、当初、可燃粗大ごみ、木くず、金属、家電、瓦れきほかの5分別の置き場を確保した上で、災害ごみの受け入れを開始しましたが、その後、災害ごみの搬入量が予想をはるかに超え、運搬車両の搬入路の確保さえ難しくなってきたことから、危険のない範囲内で、災害ごみを高く集積する作業を追加するするなど、臨時集積場の受け入れ体制の維持に努めたところでございます。
臨時集積場では、当初、可燃粗大ごみ、木くず、金属、家電、瓦れきほかの5分別の置き場を確保した上で、災害ごみの受け入れを開始しましたが、その後、災害ごみの搬入量が予想をはるかに超え、運搬車両の搬入路の確保さえ難しくなってきたことから、危険のない範囲内で、災害ごみを高く集積する作業を追加するするなど、臨時集積場の受け入れ体制の維持に努めたところでございます。
臨時集積場では当初、可燃粗大ごみ、木くず、金属、家電、瓦れきほかの5分別での受け入れ態勢を整え、搬入された災害ごみの分別や解体、廃止作業を鋭意行ってまいりましたが、臨時集積場が手狭となったことから、置き場を確保するため、災害ごみを高く集積する作業もあわせて実施したところでございます。
臨時集積場では当初、可燃粗大ごみ、木くず、金属、家電、瓦れきほかの5分別での受け入れ態勢を整え、搬入された災害ごみの分別や解体、廃止作業を鋭意行ってまいりましたが、臨時集積場が手狭となったことから、置き場を確保するため、災害ごみを高く集積する作業もあわせて実施したところでございます。
また、ごみの分別及び収集については、本市では可燃ごみ、がれきや陶器などの不燃ごみ、缶、金属類、ガラス瓶、乾電池、ペットボトル、古紙、粗大ごみの8通りの分別をお願いしておりまして、可燃ごみは週2回、不燃ごみ及び資源ごみは月1回の収集をしております。 収集拠点となるごみステーションの維持管理等につきましては、各自治会の環境衛生推進員さんをはじめ、市民の皆さんにご協力をいただいているとこでございます。
これは、不燃ごみ及び不燃性粗大ごみを持ち込んだ場合の廃棄物処理手数料の額及び一般廃棄物処理業に関する変更許可及び許可証の再交付に係る手数料の額を改定するほか、一般家庭の可燃ごみを指定収集袋で持ち込んだ場合の廃棄物処理手数料を重量にかかわらず無料とすることに伴いまして、所要の改正をいたすものでございます。 議案第11号は、山口市介護保険条例の一部を改正する条例でございます。
従前は、家庭から出る庭木の剪定の残滓であるとか、木片であるとか、布団であるとか、粗大ごみについては、直接焼却場に持ち込みをしておりました。センターの廃止後はできればストックヤードの確保策を検討すべきかと思いますが、これらの今後の処理方針をお聞きいたします。 以上で、壇上よりの質問とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。