下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
年度下松市水道事業会計予算繰越計算書 報告第5号 令和3年度下松市水道事業会計継続費繰越計算書 報告第6号 令和3年度下松市公共下水道事業会計予算繰越計算書 日程第10、報告第7号 一般財団法人下松市施設管理公社の令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第8号 公益財団法人下松市文化振興財団の令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第9号 一般財団法人下松市笠戸島開発センター
年度下松市水道事業会計予算繰越計算書 報告第5号 令和3年度下松市水道事業会計継続費繰越計算書 報告第6号 令和3年度下松市公共下水道事業会計予算繰越計算書 日程第10、報告第7号 一般財団法人下松市施設管理公社の令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第8号 公益財団法人下松市文化振興財団の令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第9号 一般財団法人下松市笠戸島開発センター
これまでの歴史を見ますと、何が何でも笠戸島開発センターと、ここへ全て任すという流れになっていますが、もう国のアドバイスも受けて新しい体制にもなっておるわけですから、もうそろそろ考えてもいいんじゃないでしょうか、というふうに思います。
具体的には、下松市笠戸島家族旅行村について、指定管理者制度における指定の期間が本年3月31日で満了となりますので、本施設の指定管理者として、引き続き一般社団法人下松市笠戸島開発センターを指定するものであります。 以上、議案第6号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。
本年4月から公募により引き続き下松市笠戸島開発センターが指定管理者として国民宿舎大城を指定管理しています。4月からの営業が新型コロナウイルス感染症の影響で頂いている営業状況の数字が芳しくありません。直近では、8月31日から9月26日までの27日間休業をしています。
△日程第12.報告第9号一般財団法人下松市施設管理公社の令和3年度事業計画説明書の提出について 報告第10号 公益財団法人下松市文化振興財団の令和3年度事業計画説明書の提出について報告第11号 一般財団法人下松市笠戸島開発センターの令和3年度事業計画説明書の提出について報告第12号 公益財団法人下松市水産振興基金協会の令和3年度事業計画説明書の提出について ○議長(中村隆征君) 日程第12、報告第9
その時点で最終的には指定管理を、先月か、本会議で決定をいたしまして、笠戸島開発センターがまた新しい指定管理ということで、理事会を開かれて、どのように返済するかを決定するそうでございますので、今回の委員会では協議をしておりません。
(1)一般財団法人下松市笠戸島開発センターに決定した経緯について。 (2)市貸付金の回収について。 (3)市への納付金について。 (4)契約内容が担保されなかった場合の対処について。 (5)市議会議員を理事会に送り込めないか。 に一括してお答えをいたします。
具体的には、令和2年12月21日に開催した下松市国民宿舎大城指定管理者公募型プロポーザル選定委員会において、一般財団法人下松市笠戸島開発センターを最優秀提案者とする決定がされたことを参酌し、これまでの施設の管理運営を行ってきた実績と地域貢献度等を総合的に考慮し、同センターを指定管理者として最もふさわしいと判断したものであります。
大きい2番目の一般財団法人笠戸島開発センターと本市とのかかわり、位置づけについてお尋ねするものであります。 一般財団法人笠戸島開発センターは、今から遡ること半世紀も前に、本市の第三セクターとして国民宿舎大城の運営をしていただくために、設立された団体だと認識しておりますが、時代の流れと同時に制度、仕組みも大きく変わってきて、この団体に対する認識が三者三様な状況に見受けられます。
◎経済部長(鬼武輝明君) 下松市と一般財団法人笠戸島開発センターとの関係でございますが、財団である笠戸島開発センターにつきましては、定款のほうに地域住民の福祉の向上と健康増進を図るとともに、下松市の観光振興を図り、交流人口の増大に寄与し、併せて地域の活性化及び地域社会の健全な発展に寄与することを目的として、様々な各種事業を展開されているところでございます。
30億円近いそういう市の負担で建て替えた大城で営業しながら1円も市の財政に寄与しないというふうな状況が笠戸島開発センター、そういう実態にあります。しかも、市が貸し付けている8,800万円の償還も今年度末にその償還期限が来るわけですけれども返還しようとしない、していない、させようとしていない、そういう状況が相変わらずあります。
ただ、2つ目の問題、笠戸島開発センターに市から8,800万円を貸し付けています。私は今年の予算審査のときに、総務教育委員会で笠戸島開発センターへの貸付金8,800万円の償還期限は、令和3年3月31日となっておると、今年度末が期限だと。
平成28年11月新装になった国民宿舎大城のこれまでの経過を見るとき、笠戸島開発センターの経営対策は大きく改善されたのか、この検証が重要であります。 平成31年3月に出されました市の経営健全化方針に示されている具体的な対応策、中長期計画の各種アクションプランについて、取決めの状況やその成果について示す必要があると考えます。
これは要するに今まで利用料金制で笠戸島開発センターのほうの収入になっておったものが、今度は公金として下松市のほうに返ってくるということだろうと思うんです。そして、そのときに、実際の大城の運営は委託をされるんだろうと思うんです。要するに、全て下松市がやるわけではないわけですから、どこかに一定の規模の内容については委託するのではないかと思うんですが、その考えでいいのかどうなのか。
最後に、笠戸島開発センターへの8,800万円の貸付けについて、契約では来年3月31日が貸付期限となっているが、その返済額が歳入に計上されていないのはなぜかとの問いに対して、返済が決まり次第、当然、予算化をしないといけないが、現段階では予算を見送っているとの答弁がありました。 以上のような、主な質疑とこれに対する答弁がありました。 続きまして、討論における主な意見と要望を御報告申し上げます。
一般財団法人下松市笠戸島開発センターにおきましては、現在、中長期計画に基づき、経費削減と利用者増加を図るため、外部専門家の関与により、アクションプランを作成し、PDCAサイクルの実行管理を行うなど、経営改善に向けて取り組みを進めているところであります。
一方、この6月には、笠戸島開発センターから、31年度事業計画、そして、収支予算が議会に報告をされています。そこで、最初に、市が定めた経営健全化方針について、質問をいたします。 方針の概要については、まだ市民の皆さん、余り御存じないと思います。この機会にこの健全化方針の概要について、まずは説明を求めます。 ところで、笠戸島開発センターの現在の指定管理期間、2021年3月までであります。
報告第8号 平成30年度下松市公共下水道事業会計予算繰越計算書 報告第9号 平成30年度下松市公共下水道事業会計継続費繰越計算書 日程第17、報告第10号 一般財団法人下松市施設管理公社の平成31年度事業計画説明書の提出について 報告第11号 公益財団法人下松市文化振興財団の平成31年度事業計画説明書の提出について 報告第12号 一般財団法人下松市笠戸島開発センター
私は、一般財団法人笠戸島開発センター、この経営体質、まさに従前と全く変わっていないというふうに考えています。その特徴は、旧大城、この時代と全く同じく、無責任の一語に尽きる、こういうふうに思います。そして、大城の経営というのは、笠戸島開発センター以外には考えられないというふうな立場をとり続けている市当局も同じように言えると私は考えます。
大きい2番目として、指定管理者としての一般財団法人下松市笠戸島開発センターについてお尋ねします。 これからは、この開発センターのことを「財団」ということで呼ばせていただきたいと思っております。 (1)として、平成30年度の管理運営実績を市はどのように評価をしているのかについてお尋ねいたします。