柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
議案第67号は、介護保険事業の保険事業勘定について、5,173万円を追加するもので、総務費、保険給付費、地域支援事業費、保健福祉事業費、基金積立金及び諸支出金の補正を行うものであります。 また、介護サービス事業勘定について、167万4,000円を追加するもので、介護予防支援事業費の補正を行うものであります。
議案第67号は、介護保険事業の保険事業勘定について、5,173万円を追加するもので、総務費、保険給付費、地域支援事業費、保健福祉事業費、基金積立金及び諸支出金の補正を行うものであります。 また、介護サービス事業勘定について、167万4,000円を追加するもので、介護予防支援事業費の補正を行うものであります。
歳出につきましては、議会費が、1億7,005万8,309円、総務費が、柳井商業高等学校跡地整備事業、やない子ども応援買物券配布事業、財政調整基金等積立金等で23億6,103万4,918円、民生費が、子育て世帯臨時特別給付金事業等児童福祉対策事業、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業、障害福祉対策事業等で62億1,781万7,131円、衛生費が、新型コロナウイルス感染症対策等保健衛生事業、塵芥処理事業
総務費は、寄附に伴うシティプロモーション事業費の増額として102万円、笠戸島ハイツ解体事業費として4億8,000万円、前年度決算剰余金の財政調整基金への積立金の増額として5億3,000万円、滞納整理システム連携検証業務として48万4,000円、戸籍情報システム等改修経費の増額として2,394万2,000円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う本庁舎等無線LAN
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、ふるさと納税等に係る寄附金を基金に積み立てるための積立金の補正を、企画費では、マイナンバーカード普及促進給付金に要する経費の補正を行うものであります。農林水産業費の農業振興費及び水産業振興費では、原油価格や物価高騰等により影響を受けている農業者・漁業者を支援する経費の補正を行うものであります。
差し引き不足額9億4,905万1,000円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補填することとしています。 それでは、主な質疑とそれに対する答弁を御報告いたします。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億3,000万8,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補?する予定であります。 議案第21号は、下水道事業会計予算について、まず収益的収支として、収益的収入額11億3,301万7,000円、収益的支出額11億3,909万5,000円を予定するものであります。
その当時、やはり新清掃工場環境整備積立金というのを約10億円ぐらい増設したと思っています。その中から今回の温水プールの建設事業、約2億円程度だったと思いますけれども、これを活用させていただいて残りについては積立金を維持管理費ということで、これは下松市の考え方として活用させていただいたと。
総務費は、減債基金、まちづくり推進基金及び新型コロナウイルス感染症対策基金への積立金の増額として6億6,858万2,000円、令和4年度実施予定事業の前倒しによる地籍調査費の増額として2,728万円、マイナンバーカード所有者の転入・転出ワンストップ化に係るシステム改修経費として459万2,000円を計上しております。
資本的収支では、5億4,518万2,369円の不足を生じており、この不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することになります。 この結果、当年度未処分利益剰余金は4億4,212万2,361円、積立金を加えた利益剰余金は6億2,512万7,262円となります。 それでは、審査の過程における主な質疑と、それに対する答弁を御報告いたします。
議案第60号は、介護保険事業の保険事業勘定について8,618万7,000円を追加するもので、総務費、保険給付費、地域支援事業費、保健福祉事業費、基金積立金及び諸支出金の補正を行うものであります。 また、介護サービス事業勘定について135万8,000円を追加するもので、介護予防支援事業費の補正を行うものであります。
次に、歳出につきまして、議会費は1億6,753万1,046円、総務費は、特別定額給付金事業、基金積立金等50億755万6,039円、民生費は、障害福祉、老人福祉、児童福祉対策事業等55億1,665万2,254円、衛生費は、塵芥処理事業、応急診療所運営事業、各種保健対策事業等10億15万2,854円となりました。
その後、管理運営について基金を取り崩し、今では新清掃工場の建設積立金はございません。そういった経緯がございまして、つくった施設でございますので、そういった位置づけでありますことをお伝えしたいです。 ○議長(中村隆征君) 渡辺敏之議員。
また、2020年度決算では8億6,000万円と過去にない余剰金を生み出しておりますし、臨財債を含めた地方交付税収入は予算を大きく上回り、結果、想定外の積立金を計上する流れも生まれております。
総務費は、前年度決算剰余金の財政調整基金への積立金の増額として4億4,000万円、まちづくり推進基金への積立金の増額として3億円、中止となった行事等に係る不用額の新型コロナウイルス感染症対策基金への積立金の増額として943万8,000円を計上しております。
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、ふるさと納税等に係る寄附金を基金に積み立てるための積立金の補正を、企画費では、やない子ども応援買物券の配布に要する経費の補正を行うものであります。 民生費の老人福祉費では、タクシーや路線バス、平郡航路で利用できる共通助成券を交付する経費の補正を行うものであります。
森林環境整備基金積立金についてお伺いいたします。 森林環境贈与税を財源といたしまして、森林整備の推進を目的として基金を積み立てておられます。質問の(1)ですが、基金積立ての目的と活用方法についてお伺いいたします。 次に4点目、地域おこし協力隊についてでございます。
いわゆる萩市の積立金ですが、これを一時的に取り崩すお考えがないか、改めてお尋ねをしてみたいというふうに思います。 この6月定例会初日の市長報告で、令和2年度の萩市の決算着地の速報値が示されたところです。実質収支は約5億7,951万円と大きな黒字を計上できそうだとの報告でした。このコロナ禍で、随分景気のいい話で、民間は苦しいのに市は大きな黒字を計上している。ちょっと違和感を感じてるところです。
シミュレーション4では、10年目までには11億1,600万円の積立てができますよという計画になっているんですけれど、定員充足率を80%に置き換えてみると、20年目には、もうその積立金がなくなっているような、そういう試算となりました。
差引不足額8億7,101万8,000円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしています。 それでは、主な質疑と、それに対する答弁を御報告いたします。
組合解散に向けて協議する事項が3点あり、1点目は、組合財産の処分についてで、大字樋口の旧衛生センターの土地、現在使用している真水苑の土地・建物及び物品等、積立金を含む現金等が主なものとなる。2点目は、組合事務の承継についてで、令和3年度決算の調整及び認定、建物の解体費に充てる財源としての積立金の管理、組合が料金代わりに徴収するし尿処理券の精算などがある。