下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
その上の、要するに地域型保育給付費340万円、私立保育所保育実施費1,765万5,000円という項目がございますが、もう単純なことですが、この積算の期間です。10月から何月までの部分なのか。それが1点。
その上の、要するに地域型保育給付費340万円、私立保育所保育実施費1,765万5,000円という項目がございますが、もう単純なことですが、この積算の期間です。10月から何月までの部分なのか。それが1点。
民生費は、介護保険特別会計介護サービス事業勘定繰出金として87万6,000円、決算見込みに伴う後期高齢者医療保険基盤安定繰出金、私立保育所保育実施費、地域型保育給付費及び花岡保育園運営業務の増額として5,135万2,000円、旧中央保育園を活用した児童の家開設準備経費として100万円を計上しております。
民生費は、介護施設等開設準備経費補助金として558万9,000円、国の補正に伴う地域介護・福祉空間整備補助金の増額として81万6,000円、決算見込みに伴い、後期高齢者医療保健基盤安定繰出金の増額として787万2,000円、私立保育所保育実施費の増額として6,661万6,000円、病児・病後児保育事業の増額として201万4,000円、地域型保育給付費の増額として1,716万5,000円及び花岡保育園運営業務費
民生費は、介護保険特別会計(保険事業勘定)繰出金の増額として1,053万円、保育単価等の改正に伴う私立保育所保育実施費の増額として691万円、保育園臨時職員等の雇用増に伴う賃金等の増額として463万円、保育園電気料の増額として150万円、決算見込みに伴う生活保護扶助費の増額として3,300万円を計上しております。
次に、民間保育園費の私立保育所保育実施費が1,460万円の増額になっているが、この要因は。 との質疑に対し、乳児を含む3歳未満児の私立保育所への入所数が、当初予算における予定数を大幅に上回る見込みであるためである。なお、4歳児以上については、当初の見込みより若干減少するが、トータルで今回の増額となった、と答弁がありました。
民生費は、重度身障者医療費の増額として910万円、自立支援医療費の増額として1,300万円、食の自立支援事業費の増額として290万円、介護保険特別会計保険事業勘定繰出金の増額として208万5,000円、後期高齢者医療特別会計繰出金の増額として49万5,000円、家庭自動相談室用備品購入経費として30万円、私立保育所保育実施費の増額として1,460万円、市立保育園代替職員賃金等の増額として1,119万
民生費は、消防法施行令改正に伴う福祉施設に対する火災報知設備の設置補助経費として30万円、決算見込みによる障害者補装具費の増加として500万円、決算見込み等に基づく児童手当及び子ども手当の増減調整額として1,943万円の減額、措置増に伴う私立保育所保育実施費の増額として830万8,000円を計上しております。 衛生費は、新型インフルエンザワクチン接種経費として162万円を計上しております。
民生費は、受給件数の増等に伴う乳幼児医療費及び母子医療費として1,215万4,000円、施設通所者の利用負担上限の認定区分が世帯単位から個人単位に変更されたことに伴う介護保険給付費として1,400万円、次世代育成支援後期行動計画書作成経費として160万円、江の浦児童遊園の用途廃止に伴う遊具撤去等経費として63万円、受給者増減に伴う児童手当として1,260万円、入所児童増に伴う私立保育所保育実施費として
民生費は、山口県後期高齢者医療広域連合設立準備委員会及び広域連合に係る負担金として317万円、小学校修了前特例給付費被用者分の児童手当を1,068万5,000円減額し、私立保育所保育実施費として2,296万円、児童の家の指導員加配による賃金として80万円を計上しております。 衛生費は、指定ごみ袋保管配送業務の2カ月分として39万円を計上しております。
民生費は、乳幼児医療費の不足見込み額1,100 万円、利用者増に係る精神障害者ホームヘルプ派遣事業費210 万円及び生きがい対応型デイサービス事業費9 2万円、決算見込みに基づく児童手当の減額2,410 万円、利用者増に係る私立保育所保育実施費2,860万円を計上しております。
老人ホーム施設入所委託料1,700万円、介護保険制度準備費として在宅生活相互支援等推進対策費等で260万円、児童福祉総務費として国の少子化対策臨時特例交付金事業による保育業務電算システム整備費360万円、市内の私立保育園、幼稚園に対する少子化対策助成金2,300万2,000円及び平成12年度以降の事業費分を積み立てる少子化対策基金積立金2,876万6,000円、児童措置費として人員増による私立保育所、保育実施費