柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
また、来庁者の方々、来庁される市民の方々のプライバシーに配慮した相談スペースも圧倒的に足りていない状況であり、これが切実な課題となってまいりました。
また、来庁者の方々、来庁される市民の方々のプライバシーに配慮した相談スペースも圧倒的に足りていない状況であり、これが切実な課題となってまいりました。
事務スペース、相談スペース、またお子さま連れがいらっしゃるということで、キッズスペース等々を設けるような形で今検討しておるところでございます。 ワークショップ形式での実施ということで、自らもかかわりながらつくり上げるというともにつくるという一種のコミュニティが形成されるということで、今後のこの案内所の運営に当たって、これが重要なキーポイントとなるというふうに考えております。
オープン後、利用者の増加とともに手狭となり、相談時のプライベート空間の確保も難しい状況となったことから、事業拡大や機能を充実させていく上で、セミナースペースと相談スペースを分離できるよう、周辺施設への移転の検討を始めました。 このような中、中央町地区でエリアマネジメントを実施している株式会社にぎわい宇部が、平成30年11月に中央町回遊道路周辺の小規模な再開発事業の調整を開始されました。
現在は、作業スペースの伸長に伴い、休憩スペースや相談スペースが著しく侵食されておられます。特性上、狭隘な空間で不安定になられる方もおられると聞きます。新庁舎建設の際は、当然、空間配慮がなされるものだと確信しているわけでありますが、現況においても、今できること、庁内で適切な場所を確保するなどの工夫が必要と考えますが、障がい者雇用推進室の空間配慮について伺います。
まず、ハード面で申し上げますと、旧庁舎では1階を中心に窓口スペースや相談スペースが不足し、プライバシーの確保が十分できておりませんでした。また、通路部分も狭く、車いすの通行などにも支障を来していたところであります。市役所の庁舎は、子どもからお年寄り、障害のある方、妊娠されている方、乳幼児連れの方など、様々な人が訪れる場所であり、訪れられた方が不便や不安を感じることがないようにする必要がございます。
一方、構造上の改修なしにIT機器の導入や書棚、書庫の整理等を進めた結果、執務環境としても効率性の低い構造となっており、窓口や相談スペースなど、個人のプライバシーの面でも課題があろうかと思っているところであります。 次に、「つよさ」であります。 議員御指摘のとおり、本市における庁舎耐震化の原点であり最大の目的は、防災拠点としての機能確保であります。
一方、構造上の改修なしにIT機器の導入や書棚、書庫の整理等を進めた結果、執務環境としても効率性の低い構造となっており、窓口や相談スペースなど、個人のプライバシーの面でも課題があろうかと思っているところであります。 次に、「つよさ」であります。 議員御指摘のとおり、本市における庁舎耐震化の原点であり最大の目的は、防災拠点としての機能確保であります。
専用相談室については、防音の間仕切りの設置によりプライバシーの確保を図り、子ども相談センターとの一体化のために、執務室との間の壁に出入り口を設置し、相談室内には、相談スペースのほか、親子の交流スペース、相談者との相談内容を視覚化し共通理解するためのホワイトボードを配備するなど、相談者が安心して相談できる環境を整え、的確に相談支援に結びつくよう、相談対応を充実してまいりたいと考えております。
専用相談室については、防音の間仕切りの設置によりプライバシーの確保を図り、子ども相談センターとの一体化のために、執務室との間の壁に出入り口を設置し、相談室内には、相談スペースのほか、親子の交流スペース、相談者との相談内容を視覚化し共通理解するためのホワイトボードを配備するなど、相談者が安心して相談できる環境を整え、的確に相談支援に結びつくよう、相談対応を充実してまいりたいと考えております。
まず、各課への窓口空間や執務空間の基本的な考えであるが、窓口相談スペースは来庁者のプライバシーに配慮し、パネルなどで仕切るブース型のスペースとする。 また、窓口業務の種類に応じ、高齢者や車椅子の方も利用できるように、ローカウンターや椅子を設置しない、ハイカウンターを設置する。
また、1階に職員用の更衣室がないが、どうなっているのか、との問いに対し、1階は市民窓口、会議スペース、相談スペースを十分とりたいということで、1階の職員の更衣室は2階への設置を考えている、との答弁でありました。 本件は以上であります。 次に、庁舎建設基本設計に対する会派からの意見についての、市の考え方であります。
その中で、市民サービスの窓口であるとかそういったもの、それから、その中でもプライバシーへの配慮、相談スペースがないとか、待合スペースが狭いとか、いろんな目に見える現在の弱点もございます。それから、そういったもののほかに防災拠点の対策本部、災害対策本部機能、それから今ない保健センターの機能であるとか、そういったものを補完していきます。
このため、プライバシーの配慮、圧迫感のない相談スペースの確保など、市民が安心して相談できるよう、相談スペースを十分とっていただきたい。また、市民の抱えるさまざまな問題に十分対応できるよう、相談に当たる職員の資格の向上など相談機能の充実にも努めていただきたい。このような観点から市民相談室の拡充についてお伺いいたします。 以上で、壇上での質問を終わります。 ○議長(広重市郎君) 久保田市長。
また相談の際には、安心して相談が受けられますように、相談スペースをパーティション等で区切っておりますが、さらに新たにアコーディオンカーテンを設置をいたしました。 このことにより、会話が漏れず、他の来館者から目の触れないようにして、相談者のプライバシーが守れるように配慮しております。
しかしながら、市役所2階に設置された市消費生活センターは非常に手狭で、相談に来られた方のプライバシーの問題などから、それなりの相談スペースを確保するなど、ハード面の整備も必要と感じられます。市の消費生活センターへの相談件数が急増しており、相談内容も複雑多様化していることから、相談体制の充実を図り、専門相談員を1名増員し、体制を強化する方向で、平成20年度予算案にも組み込まれているようでございます。
消費者生活相談の窓口も併設をされているので、電話口や相談受付窓口にて早急な対応を何度かしていただいておりますが、その際感じることは、今ある玄関入口の受付隣の相談スペースは、位置的には本当に入りやすくて相談しやすいのですが、相談内容は、余り人には聞かれたくないことであり、相談をしている姿や声については、もう少し、個人のプライバシーが守られるスペースであるべきと感じますが、いかがお考えでしょうか。
消費者生活相談の窓口も併設をされているので、電話口や相談受付窓口にて早急な対応を何度かしていただいておりますが、その際感じることは、今ある玄関入口の受付隣の相談スペースは、位置的には本当に入りやすくて相談しやすいのですが、相談内容は、余り人には聞かれたくないことであり、相談をしている姿や声については、もう少し、個人のプライバシーが守られるスペースであるべきと感じますが、いかがお考えでしょうか。
それから、現在、受付カウンター及び相談スペースは会話が漏れず、ほかの来館者からの目に触れないようにパーテーションで区切って使っております。また、相談場所は相談者の希望によりカウンター、それから個室を使い分けております。 以上でございます。 ◆山下隆夫君 いろんな消費生活に関するトラブル等々が今非常に多くなっている。相談に来られる方はごく少数だと言われています。
相談スペースですけれども、今男女共同参画室へいろんな悩みを持たれて相談に見えます。現在、現実にどこの部屋とか場所で相談を受けておられますでしょうか。 ◎総務部長(大伴国泰君) 相談室というのが具体的に今決めたところがございませんので、特に最近はDV関係の相談が13、14年当たりでは100件とか、件数相当多くなっております。
しかし、オープン後、利用者の増加とともに手狭となり、相談時のプライベート空間の確保も難しい状況となったことから、事業拡大や機能を充実させていく上で、セミナースペースと相談スペースを分離できるよう、周辺施設への移転の検討を始めました。 このような中、中央町地区でエリアマネジメントを実施している株式会社にぎわい宇部が、平成30年11月に、中央町回遊道路周辺の小規模な再開発事業の調整を開始されました。