柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
図書館サポーターの仕事内容につきましては、イベント企画運営のサポートや返却本作業、環境美化などの図書館スタッフのお手伝いをしていただく、図書館運営お手伝いサポーター、また、市内中高生と連携したイベントの実施や、ティーンズエリアの活用方法について意見をいただく、学生サポーターなどを考えております。
図書館サポーターの仕事内容につきましては、イベント企画運営のサポートや返却本作業、環境美化などの図書館スタッフのお手伝いをしていただく、図書館運営お手伝いサポーター、また、市内中高生と連携したイベントの実施や、ティーンズエリアの活用方法について意見をいただく、学生サポーターなどを考えております。
この間非常に路肩のほうに草とか雑草が生えているわけなんですけれども、私もちょっと歩いてみましたらのり面のほうにかなりカップ麺の空き容器とか空き缶とか、そういったものが結構散らかっているのが見受けられますので、そういった環境美化の点からも考えていかないといけないのかなというふうに私は思っております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
(2)環境美化の推進。 快適環境づくり推進協議会の活動を支援し、市内一斉ごみゼロ運動や河川清掃など、市民参加型の環境美化活動を推進します。 大規模な廃棄物の不法投棄を防止するため、定期的にパトロールを実施し、早期発見・早期対応に努めます。 野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロールを実施するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。
下松市空き缶等のポイ捨て禁止条例は、空き缶、空き瓶、たばこの吸い殻などのポイ捨てを防止することにより、地域の環境美化を図り、清潔で美しいまちづくりを目指すことを目的として平成10年4月に周南4市4町で一斉施行されました。
3つ目は、図書館の環境美化及び保全に関する事業に対して、補助対象経費の2分の1以内とし、上限を5万円とするものとしております。 国木田独歩生誕150年記念行事補助金につきましては、今申し上げました対象事業の1つ目に該当いたします。
萩市といたしましても、地域美化の観点から、関係団体などと協力し合い、「きれいな萩おまかせいど」を活用しながら、草刈り等の環境美化へ取り組んでおり、昨年9月には、「おもてなしクリーンアクト」と銘打って、地域団体の皆様、事業者、各種団体と協働により、国道262号及び県道萩秋芳線の環境美化活動を行いました。
また、道路や公園等の環境清掃里親制度登録団体、公園愛護会、自治体などの環境美化活動を実践される皆様に対し、ごみ袋の交付などの支援を行っています。こうした中、各地域においては、既に子供たちも含め数多くの市民や団体の皆様が積極的に環境美化に取り組まれており、意識の高まりを感じるとともに大変心強く思っています。
3点目は、環境美化の推進で、環境美化活動に取り組む市民や事業者を増やし、地域の環境美化を推進することとしております。この基本方針の実現のため、分別収集やごみ減量の意義を理解してもらうための出前講座やごみ処理施設の見学の実施、焼却施設における余熱利用と焼却灰の有効利用、そして清掃行政功労者に対する表彰など各種施策に取り組んでいるところでございます。
また、ごみ処理の関係をはじめ、環境美化や防犯灯の維持管理、地域情報等の回覧など、これらを行政サービスとして全て行うことには限界がありますので、公共的な活動を二人三脚で支える自治会の組織的な参加が欠かせないところであります。
堀内町内会においては、住民への環境美化に係るお願いの文書や町内会独自の景観賞の実施、また夏の市内一斉清掃に加えて、春と秋にも町内の一斉清掃を実施されていらっしゃいます。このほか、個人で樹木の剪定が難しいお宅には、町内会として住民相互の協力によって、樹木の剪定、伐採を行い、積極的に地区の環境美化に取り組んでおられ、堀内町内会の長年の活動に対し、深く感謝申し上げる次第でございます。
(2)環境美化の推進。 快適環境づくり推進協議会の活動を支援し、市内一斉ごみゼロ運動や河川清掃など、市民参加型の環境美化活動を推進します。 大規模な廃棄物の不法投棄防止のため、定期的に環境パトロールを実施し、早期発見・早期対応に努めます。 野犬の減少に向けて、終生飼養を周知啓発するとともに、野犬パトロール体制を強化するなど、県と連携して野犬対策に取り組みます。 第3章、都市建設。
続きまして、鯨館の整備についてでございますが、老朽化に伴う施設の補修費用に多額の経費が必要になりますので、現在のところは、鯨館を改修する予定はございませんけども、市の動物、鯨を視覚的に示す、数少ない施設でございますので、モニュメントとして、引き続き定期的な施設の維持保全、そして環境美化に努めてまいりたいと考えております。以上です。
これまでも県が管理している河川の堆積土砂の撤去や、近年では特に護岸から生えた樹木の伐採と河川の環境美化に関する要望が市民から多く寄せられており、その際には、柳井土木建築事務所へ連絡し、対応をしていただいております。
本市における自治会活動においては、常日頃より1年365日、防災、防犯、交通安全、環境美化、子供たちや高齢者、障害者の生活支援など、その御尽力、御苦労には本当に頭の下がる思いであります。感謝に堪えません。 昨今のコロナ禍、高齢化などの課題を抱えながらも、日夜御努力いただいている自治会活動、今後とも円滑に実施・実践していただくためには、行政、市役所との一層の連携強化が求められます。
その地域の法定外公共物というか青道で、こういうところの草刈りから何からそういう人らがやってくれんともう環境美化、そういうものにつながってきますからね。そういう点はやっぱり頑張っていただける。もうちょっと1年でも2年でもというのはそこなんですよね。だからその辺はぜひ出していただきたい、このように思います。 以上でございます。何か答弁あれば。 ○議長(横山秀二君) 谷岡農林水産部長。
一方で、自治会長の役割につきましては、地域毎の違いがあるとは思いますが、その地域において住みよいまちづくりを目指し、環境美化をはじめ防災、防犯や交流親睦等、様々な地域活動を行っていくためのけん引役であり、まとめ役であると認識しているところでございます。
現在、補助金交付は1ステーション5万円を限度とされておりますが、散乱するごみ対策や環境美化を考慮し、補助対象や補助範囲の見直しを検討されたい。また、ごみの減量化は進んでいるものの、蛍光管や電球等は拠点回収となり、高齢者の家庭ではごみの分別を十分理解されていないケースが見受けられ、苦慮する自治会もある。拠点回収や啓発の在り方を含め、高齢者に寄り添う施策を十分検討されたいとしています。
議員御案内のアダプト・プログラムを活用して、市民と共同で道路を維持管理し環境美化に努めてはどうかについてですが、アダプト・プログラムは、道路や公園などの公共施設において住民の方が清掃や草刈りなどの美化に取り組み、行政はその取り組みの支援として必要な用具の支給やゴミの回収・処分をするなど、互いの役割を定めて協働で環境美化を進めていくもので、定期的な活動を通して「地元を大切にいつくしんでいこう」を合い言葉
また今年度は新たな取り組みとして、旭地域にて、おもてなしクリーンアクトと銘打って、地域団体の皆様、事業者、各種団体と協同による県道萩秋芳線の環境美化活動を予定しております。今後も安全かつ可能な範囲でこのような活動を続けていきたいと考えています。 平成29年9月定例会にも同様の質問が議員よりございました。
最後の大型ごみストッカーの設置については、環境美化や鳥獣被害防止の観点からも、指定管理者と協議の上、適切に対処してまいります。 いずれにいたしましても、施設の改修や規格の変更につきましては、こうした利用者のニーズや今後の動向を的確に捉えながら、施設の稼働率や利用の状況、費用対効果などを総合的に勘案した上で適切に対応してまいりたいと考えております。 ◆24番(長嶺敏昭議員) ありがとうございました。