岩国市議会 2021-06-28 06月28日-06号
議案第70号 岩国市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第71号 岩国市税条例の一部を改正する条例議案第72号 岩国市中山間地域振興施策基本条例の一部を改正する条例議案第74号 岩国市本郷地域公共施設等整備基金条例を廃止する条例議案第76号 字の区域の変更について議案第79号 岩国市個人情報保護条例及び岩国市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく
議案第70号 岩国市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第71号 岩国市税条例の一部を改正する条例議案第72号 岩国市中山間地域振興施策基本条例の一部を改正する条例議案第74号 岩国市本郷地域公共施設等整備基金条例を廃止する条例議案第76号 字の区域の変更について議案第79号 岩国市個人情報保護条例及び岩国市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく
本郷地域の隊員は、地域団体の活動支援をメインの業務として、企業組合山代の里におきまして、特産物の加工、商品開発等の支援に取り組んでおります。 また、本郷山村留学センターの子供たちと協働で農地を整備し、野菜作り等も行っているところでございます。 新たに着任いたしました2人の隊員についてでございますが、1人の隊員は錦地域へ派遣いたしました。
───┤│第21│議案第73号 岩国市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める│ ││ │ 条例及び岩国市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運│ ││ │ 営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤│第22│議案第74号 岩国市本郷地域公共施設等整備基金条例
地域おこし協力隊は、現在、美和地域で2人、本郷地域で1人が活動しており、今後、新たに錦及び美川地域にも派遣を予定しているところでございます。 一方、移住・定住の促進に向けた取組につきましては、地域で活動していただいている移住応援団の皆様と連携して、利活用できる空き家情報の掘り起こしを進め、移住希望者に空き家情報や地域の情報をお伝えする岩国市空き家情報登録制度に基づく取組を進めております。
まず、(1)分館などの位置づけについてですが、本市では、市民の自発的な学習や地域活動を支援し、暮らしに役立ち、文化の創造に資することを目的に、7図書館1分室を設置しており、図書館のない美川・本郷地域においては、予約本の受け取り・返却のできるサービスポイントとして美川コミュニティセンターと本郷ふるさと交流館を位置づけております。
また、岩国市にしきクリーンセンターにつきましては、平成18年の市町村合併により、玖北環境衛生施設組合から岩国市に、施設名称を「錦し尿処理場」として編入し、平成22年4月には名称を「岩国市にしきクリーンセンター」に変更し、錦・美川・美和・本郷地域のし尿処理施設として運営してきました。
次に、地域ごとの状況についてですが、最近5年間の実績として、岩国地域が15件で合計1万3,759平方メートル、由宇地域が7件で合計5,609平方メートル、玖珂地域が12件で合計1万5,017平方メートル、本郷地域が1件で832平方メートル、周東地域が52件で合計5万3,258平方メートル、錦地域が5件で合計6,210平方メートル、美川地域が1件で1,000平方メートル、美和地域が3件で合計3,459
現在は、美和地域に2人、本郷地域に1人、柱島群島に1人、地域ブランド推進担当として1人の計5人の隊員が、各地域で活動を行っております。 各隊員の主な活動としては、美和地域の隊員は、弥栄湖を中心とした地域資源の掘り起こしや、美和地域の魅力発信等による観光振興、移住・定住の促進に取り組むとともに、地域内の営農組織等と連携し、美和町の特産品を使用した新商品の開発・販売等の支援を行っております。
利用する際には電話での予約が必要となり、現在は区域型のデマンドバスを錦地域と本郷地域の両地域の一部で運行をしており、路線型のデマンドバスを美川地域と周東地域の両地域の路線の一部で運行しております。
についてでございますが、本市における合併前の旧市町村ごとの人口の推移について、平成17年と令和2年の1月1日時点の住民基本台帳に基づく人口を比較しますと、岩国地域では、平成17年には10万5,731人であった人口が1万2,689人減少して、令和2年には9万3,042人に、由宇地域では、9,323人が1,151人減少して8,172人に、玖珂地域では、1万1,160人が641人減少して1万519人に、本郷地域
しかし、女子中学生は、本郷山村留学センターではなく里親制度で本郷地域の一般家庭に受け入れていただきますが、就寝、朝食以外の生活は、本郷山村留学センターの他の子供たちとともに過ごすこととしております。そうした中、女子児童の母親が、「娘が中学生になるときには、本郷山村留学センターに残したい」と考えていました。
総務費では、玖珂・周東地域の庁舎建設工事費のほか、本郷地域の交流広場整備に係る経費を計上しております。 また、特定防衛施設周辺整備費では、市立小・中学校の学校給食費の無償化に係る経費を計上しており、再編関連特別事業費では、こども医療費の助成経費のほか、ポンプ場整備に係る経費を計上しております。総務費全体では、前年度に比べ1.7%増の130億560万円となっております。
本郷地域でインターネットを利用して遠隔医療の取り組みをされるとありましたが、美和町・美川町・錦町もそれぞれ僻地になります。なぜ、本郷町だけで行われるのか伺います。
地域別での人口でございますが、錦地域が3,918人、美川地域が1,715人、美和地域が5,043人、本郷地域が1,334人でございまして、全体で1万2,010人となっております。これが、直近の令和元年9月1日の状況で申しますと、錦地域が2,529人、美川地域が964人、美和地域が3,849人、本郷地域が900人で、全体で8,142人となっております。
◎美和総合支所長(上尾浩睦君) 美和総合支所管内では、美和・本郷地域の統合後、約1,500人、24%の人口が減っております。人口減少は、地域産業や集落機能などの全てのことに悪影響を与えることから、厳しいことではありますが、人口減少に歯どめをかけるということを総合支所全体の目標に掲げて、各部署で取り組みを行っているところでございます。
地域別の内訳としては、岩国地域に17カ所、由宇地域に3カ所、玖珂地域に2カ所、周東地域に6カ所、錦地域に4カ所、美川地域に3カ所、美和地域に1カ所、本郷地域に1カ所となっています。 早期避難場所につきましては、台風接近時など、災害の危険性があらかじめ見込まれる場合、安全な時間帯などに前もって避難していただくために開設をしています。
また、(2)として、旧本郷村時代から32年の歴史を持ち、本郷地域にとっても、岩国市にとっても必要かつ重要な本留学センターを、将来にわたって持続可能な施設とするための運営方策について、お考えがあればお聞かせください。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、片岡議員御質問の、第1点目の岩国市過疎地域自立促進計画についてお答えいたします。
また、玖北地域におきましては、錦地域の錦ふるさとセンター空調設備改修事業、美川地域の消防車の更新事業、美和地域の小規模林道整備事業、紙屋ヶ迫線開設事業、本郷地域の本郷野外活動交流センターの浄化槽更新事業によって、公共施設の衛生機能や利用環境の改善、また、地域住民の安心・安全の確保、そして林業の振興に取り組んでおります。
本年5月末時点の地域別の申請数は、各地域の世帯数に占める割合でありますが、まず岩国地域が3,474件で7.5%、由宇地域が1,571件で39.8%、玖珂地域が1,646件で32.6%、周東地域が1,490件で25%、錦地域が1,251件で85.1%、美川地域が503件で82.1%、美和地域が1,329件で69.8%、そして本郷地域が295件で57%となっております。
錦地域、美和地域、本郷地域、これは都市計画区域内にはないということになります。その地域の拠点整備についてはどのようにお考えなのか、お伺いをいたします。