下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
◎総務部長(大野孝治君) 8か所につきましては、花岡出張所、中村総合福祉センター、末武公民館、豊井公民館、地域交流センター、きらぼし館、市民体育館、市役所本庁舎というふうになっております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。
◎総務部長(大野孝治君) 8か所につきましては、花岡出張所、中村総合福祉センター、末武公民館、豊井公民館、地域交流センター、きらぼし館、市民体育館、市役所本庁舎というふうになっております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。
ですから今末武公民館、米川公民館、温水プールとか、いろいろ旗岡の住宅とかございますけれども、そこでプランを練るときにそういう工夫ができないのかっていうのを、全体的に調整しなければならないかと思っております。 あと、3番目が建設コストの話ですけれども、これは財政構造の見直し指針でずっとうたっておりますが、投資的経費、これをいかに削減するかという、なかなか扶助費とかもう削減できません。
下松市も少しずつこの事業に取り組んでいるということで評価はしたいと思いますが、特にあの残りの3つの中の一つで、子どもの学習・生活支援事業、これは生活保護を受けていらっしゃる子供たちが、塾に行くのがなかなか難しいということで、そうした部分を支援していこうという制度ではございますが、今、教育委員会のほうで未来塾というのをやっております、今、末武公民館で。
公民館は、公民館施設整備計画及び社会教育施設等長寿命化計画に基づき、花岡公民館講堂改築工事を実施するとともに、米川公民館及び末武公民館の建て替えに向けた協議を進めます。 図書館は、図書館本館、移動図書館、電子図書館それぞれの利点を生かして、市民に親しまれる情報拠点を目指します。郷土資料デジタルアーカイブやこれまでに作成したリーフレット等の歴史資料の利用促進により、地域の歴史と魅力を発信します。
下松市社会教育施設等長寿命化計画は、笠戸公民館、末武公民館、米川公民館及び花岡公民館講堂の建て替えの方針を示した公民館施設整備計画を踏まえ、これらを含めた14施設を対象として本年3月に策定したところであります。 計画に基づき、本年度は米川、末武公民館の建て替えに向けた協議を進めるとともに、花岡公民館講堂建て替え工事、島の学び舎の屋上防水工事等を実施いたします。
2013年に公表された想定地の最大震度5強の地震では、最大津波の高さが3.2メートル、ちなみに末武公民館は海抜2.7メートルでございます。海面に影響が出始めるのは約44分後となります。
末武公民館と米川公民館についても地元との協議は整ったのか、建設に向けてのそれぞれの進捗状況についてお示しください。 次に、花岡公民館講堂の建設事業の進捗についてお尋ねをいたします。
将来的に末武公民館等々で検討して今現在おるわけですが、どのように児童の家を確保しようかという協議はずっと続けておるんですけど、なかなかできません。最近、学校のほうとも非常に連携ができておりまして、公集小学校の第2理科室のほうを使わせていただくことができますので、こちらのほうを長期休み、夏休みではございますが、児童預かりという形で開始させていただきたいと思います。
あの地区には、末武公民館という避難所がありますけれども、川との関係で住民の皆さんが安心して避難できるかどうかというところでは、住民の皆さんのところで疑問視をしているという状況があって、この勤総センターを早く避難所として整備を完了するということが住民の皆さんの安全を確保するという意味では、非常に緊急要請があるというふうに思います。
数年前には豪雨によりまして、末武公民館横の平田川におきまして、軽度ではありましたけれども、河川からの溢水を私自身が確認をいたしました。当時、降雨量が急速に減少したために大事には至りませんでしたけれども、対応策の必要性をひしひしと感じたところであります。御存じのように、下松市の市街地は3河川の洪水時の水位より低いところに位置をしております。
具体的には、末武公民館がお一人の避難であったということが事実としてあります。 こういった状況の中で、どのように見直したらいいのかということなんですが、当然、自主避難所を開設をした上で、それに加えてということになっていますので、自主避難所は開設しないわけにはいかないと思うんですが、もちろん状況によっては氾濫をして、危ないということになれば、当然その状況に応じて開設をいたしません。
それから、久保公民館、こちらが11世帯18人、それから、末武公民館、こちらが1世帯1人ということです。最後に、中村総合福祉センター、こちらが17世帯26人、それで合計して、74世帯117人というふうに合計になっております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) この避難所の問題につきましては、同僚議員が先ほども質問をいたしました。
末武公民館では、本年1月から末武中学校以外の生徒も受入れており、現在8名が参加をしている。来年度は、下松地区、久保地区でも開催を検討していきたいとの答弁がありました。
しかしながら、一方平田川では、末武公民館あたりで堤防から水があふれる様子を、実は私自身目視をしております。 そこで、これまでの対策で被害が克服できた場所や、まだ不十分な場所もあると考えられますが、これまでの対策とその効果をどのように検証されているのか、これについてお答えをいただきたいと思います。
末武公民館で開設している「地域未来塾」は、対象者を全中学校に拡大し、地域との協働により、中学生の学習習慣の確立及び基礎学力の定着を支援します。 図書館は、学校との連携による図書館教育や読書通帳の普及に努め、子供の読書活動推進を図ります。 (2)生涯学習施設の充実。 ほしらんどくだまつは、自主学習室の終了時間を延長するなど、市民の学習や活動を支援する基盤の充実を図ります。
次に、青少年教育費の地域未来塾の施設器具費について、不登校生徒を援助する取り組みを積極的に行う必要があるのではないかとの問いに対し、今年度から、末武中学校を対象に末武公民館で始めた。この事業の目的は、不登校対策ということではなく、中学生の学習支援、学習力の向上が直接的な目的である。今後、久保中学校や下松中学校に対象を拡大することを検討しているとの答弁がありました。
◎建設部長(原田克則君) まず、先ほどの渡辺議員が壇上で示された末武公民館のところの東側の頭首工だと思うんですけども、あそこにつきましても、平成21年、ちょうど私児童家庭課にいるときに、公集児童の家を建設するときに、あそこの取り入れ口のスライドゲートがもう機能していないということで、農林水産課に言って直してもらった記憶があります。
私は米川とそれから中村と末武公民館と最後の豊井公民館、この4カ所をのぞいてみたわけです。國井市長は、豊井に入ったら、大分こう相当言われるんじゃないかと。つまりは一方でタウンセンターの南側の中部土地区画整理事業がほぼほぼ完了した。もう立派に町ができましたよ、見違えるようですよ。
末武公民館は3階建てになる。そして、笠戸公民館ですか、これも新たにやりかえる。したがって、財政の事情はよくわかっております。この5年間の間は無理だろうと、私は個人的に思う。ただ、実際に武道をやられている方々から考えると、今の現状で我慢ができるかどうか。新しく建てかえていくという方針が示されれば、私は辛抱ができると思うんですね。辛抱するということと我慢をするということは違います。
新たに地域未来塾を末武公民館に開設し、地域との協働により中学生の学習習慣の確立及び基礎学力の定着を支援します。 子育てひろばを開催し、中学生と赤ちゃんとの触れ合いを通して、地域の子育て環境づくりを推進します。 図書館では、星ふるまちの図書館教育や読書通帳の普及に努め、子供の読書活動推進を図ります。 (2)生涯学習施設の充実。