柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
そうした中、来年3月の任期の半ばを待たずして、市民の皆様、山本議長をはじめとした市議会の皆様、さらには山口県や国の温かい御指導と力強い御支援のおかげによりまして、昨年1月に発表した私の2021年主要政策集、人にも企業にも選ばれるまちへに掲げました各項目については、既に実現、もしくはその道筋を、おおむね示すことができました。
そうした中、来年3月の任期の半ばを待たずして、市民の皆様、山本議長をはじめとした市議会の皆様、さらには山口県や国の温かい御指導と力強い御支援のおかげによりまして、昨年1月に発表した私の2021年主要政策集、人にも企業にも選ばれるまちへに掲げました各項目については、既に実現、もしくはその道筋を、おおむね示すことができました。
30人程度の少人数学級と20人程度の学習集団による少人数授業、すなわち一斉授業と個別指導の充実の2本柱で、子どもの個性を生かしたきめ細かな指導ができる学習環境を整えてきました。これに呼応して、学習状況調査には現れておりませんが、家庭との連携を重視して秋田わか杉っ子学びの十か条を掲げ、第一に早寝早起き朝御飯に家庭学習の実践に取り組んでいます。
事故の原因としては、草刈の作業につきましては、2人1組で、1人が防護のネットを持つというように指導はしておりましたけれども、交通状況によってですね、作業効率を優先するあまり、飛散防止対策が不十分であったということを反省しております。
まず、市税や使用料等の収納につきましては、柳井市債権管理マニュアルに基づいて、全庁的な取組が行われ、定期的な督促や個別指導等、収納努力は評価いたします。しかしながら、新型コロナウイルスの影響により、対面による納税折衝は配慮を要する状況にあるとはいえ、依然として、収入未済額は多額となっています。今後も、収納状況の現状分析や問題点の抽出等を行い、適切に対応されるようお願いいたします。
一方で、専門的な知識を持った教員が不足しているという課題があるため、特別支援教育を希望または必要とする児童が、月に一度しか通級指導教室を利用できない問題や、下松市においては、放課後、保護者の方が通級指導教室のある学校まで子供を連れていき、指導を受けるというケースも多く行われています。 私の知る保護者の方は、仕事を早めに切り上げ、子供を通わせているという話も聞いております。
吃音をはじめ、配慮を必要とする児童生徒への対応につきましては、年度初めの職員会議等により、全教職員が児童生徒の特性や支援の在り方、保護者の意向等の情報を共有し、児童生徒に寄り添った指導ができるよう努めております。 また、スクールカウンセラー等の専門家を交えた校内支援委員会を開催し、支援の方向性等を協議しております。
さらに、競技経験のない教師が指導をせざるを得なかったり、休日を含めた運動部活動の指導が求められたりするなど、教員の業務負担がますます増加をしている。
マスクの着用につきましても、熱中症対策を優先し、体育の授業や運動部の活動中、登下校時には、児童生徒に対してマスクを外すように指導しております。
③都市基盤としての公共下水道は、国・県の指導により、認可区域が大幅に見直された。計画に位置付けて、進めるべき。 (2)総合計画では行政マネジメントシステムの機能強化策として、行革大綱を策定し、組織をあげて進められている。 質の高い公共サービスの提供のためにどのように取り組まれていますか。
どうか、皆様方におかれましては、引き続き、御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、御挨拶といたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(拍手) △日程第4.議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号) ○議長(金藤哲夫君) 日程第4、議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。國井市長。
それに対して、こういうやり方がある、ああいうやり方があるというのを、行政が、今、指導されているということですか、指導されるのですか。 ○議長(山本達也) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) 夢プランの策定の仕方についても、これは、それぞれ地区、地区によって、今までの実績のお話になりますが、異なっております。
また、周りへの影響がない危険家屋についても指導をするのかという質疑に、基本的には指導していくという答弁がありました。 そのほか、ふれあいどころ437とやまぐちフラワーランドのゴールデンウィーク中の状況報告がありました。 6月の委員会では、東土穂石雨水ポンプ場建設工事の進捗状況及び今後の予定についての報告がありました。
先日、同僚議員の学校生活でのマスクの着用について、登下校中マスクを外す指導もとの答弁でしたけども、周りの大人、保護者とか地域の方がそういう情報をしらないと、誤解が生じるかと思います。同僚議員も言っておりましたけども、市民に向けてマスク着用の市や教育委員会もそのときそのときの対応状況を情報発信する必要多あると思います。熱中症が怖い時期です。
さらに、運動部活動では、競技経験のない教師が、指導せざるを得ない場合や休日も含めた部活動の指導や大会の引率、運営の参画が求められるなど、教師にとって、大きな業務負担となっている実態もあります。 また、国会において、部活動を学校単位から地域単位の取組とし、学校以外の主体が担うことについて検討を行い、早期に実現することと指摘されました。
視力とか耳鼻科、こういったあたりは、指導といいますか、子供たち、保護者のほうに働きかけをしっかりしていかなければいけないと思いますし、学校の中でも、健康教育とか予防教育についてしっかり指導をしていかなければいけないなというふうに感じております。 ○副議長(松尾一生君) 山根栄子議員。 ◆29番(山根栄子君) 今、耳鼻科の疾患等の問題を取り上げてくださいました。
(2)下水道整備計画の抜本的見直しについて 国、県の指導によって選択と集中を求められていますが、市民にどう理解を得て進める考えですか。 (3)柳井駅周辺地区まちづくり構想との関連について 前山口県知事故山本繁太郎氏の肝いりの構想が、新たな都市計画にどう生かされようとしていますか。
学校での新型コロナウイルス対策について、文科省はめり張りをつけたマスクの取扱いをお願いしたいと示し、今後、夏にかけて熱中症リスクが高まることを踏まえ、夏場の登下校時は子供にマスクを外すように指導することを求めました。 また、体育の授業では屋内活動も含め、マスクの着用は必要ないことを示しました。特に、気温が高い夏は、熱中症対策を優先し、マスクを外すよう指導するようです。
林さんは、中学校教諭として長きにわたり、教育に尽力され、下松市教育支援センターの教育指導員を経て、現在は本市の教育委員として、児童、生徒の指導等に携わられております。 平成29年に人権擁護委員に就任されてからは、いじめ問題や不登校対策等、子供たちを取り巻く問題の解決に積極的に取り組まれており、人権擁護委員としての要件を十分に備えておられます。
君国議員におかれましても、本市産業の多様化・高度化につながる企業誘致への取組に、引き続きの御理解と御指導を賜りますよう、お願いを申し上げます。 大きな2点目、(2)の観光について、(3)の文化についてのお尋ねに対しましては、関係参与によりまして、お答えをさせていただきたいと思います。〔市長降壇〕 ○副議長(平井保彦) 経済部長。
初めに、総合教育会議や教育委員会の定例会での議論から、教育行政の令和4年度予算に反映されたものはあるかとの問いに対し、予算への反映については、協働学習ソフト、学習ドリルソフト等の整備、モバイルWi─Fiルーターの通信料、ICT担当教育指導員の増員について予算計上しているとの答弁がありました。