下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
◆21番(渡辺敏之君) 今、質問のあった保育士の待遇改善の問題ですが、口頭の説明だけでは、ちょっと理解が致しかねるんで、まあ、委員会に付託をされるというふうに思うんです。思うので、やっぱり資料として、委員会にそういう改定の資料について、準備し、御提出願いたいというのが1点です。 それから、質問ですが。
◆21番(渡辺敏之君) 今、質問のあった保育士の待遇改善の問題ですが、口頭の説明だけでは、ちょっと理解が致しかねるんで、まあ、委員会に付託をされるというふうに思うんです。思うので、やっぱり資料として、委員会にそういう改定の資料について、準備し、御提出願いたいというのが1点です。 それから、質問ですが。
しかしながら、待機児童いることを前提とした、定員110%の弾力運用を見直し、定員以内に入所者を抑えれば、子どもに十分な目配りのできる、ゆとりのある保育が導入でき、児童のみならず、保育士の待遇改善にもつながり、新規参入も可能になります。
やっぱりそこの待遇改善をして、初めて募集しているということは正当化できるというふうに思うんですよ。 その辺では、ちょっと今のような非正規の、期限の定めのないそういう労働条件で働いてくれというほうが、それは無理を言っているだけの話。
一歩前進ちゅうんかな、単年度で払うよりも若干プラスになるかもしれんけれども、その程度の待遇改善で保育士さんを確実に確保する。 現に、あおば保育園で定数、保育士の体制が整わないで欠員が出ているわけでしょう。施設の定員と実際の受け入れ体制というのは差があるわけでしょう。それがもうずっと続いているんですよね。
このほか、・水道事業、下水道事業及び交通事業における有形固定資産の減価償却率について・水道事業の収入状況及び施設・備品の整備状況について・下水道事業における技術系職員の確保及び維持について・交通事業における貸切事業の実施状況について・フジグラン宇部バス停へのデジタルサイネージ設置の目的・内容・費用について・交通事業における嘱託職員の待遇改善の状況について・バス運転士の高い離職率の原因及び分析についてなどに
タクシー利用者の増加に伴う需要の拡大が、議員御指摘の運転手不足、ひいては運転手の待遇改善につながることを期待しているところでございます。事業開始後、一、二年後を目途に、タクシー協会を初め、各種団体に参加していただき事業効果を検証し、評価を行う予定としております。
運転士不足の解消に向けては、これまで待遇改善、大型2種免許の取得費用の助成、各種就職フェアへの出展などに取り組んできました。引き続き、これらを行っていくとともに、令和2年度から職員個々の事情に合わせて、勤務時間を柔軟に設定する短時間勤務制度を導入するなど、働きやすい職場を整備し、運転士の確保に取り組んでいきます。
2020年4月の法施行に向けて、各自治体においては、任用実態の調査、把握のほか関係条例・規則等の改正や、待遇改善に伴う新たな予算の確保などが必要となっている。行政サービスの質と量の維持や、臨時・非常勤職員の待遇改善、任用の安定の観点から、次のようなことが措置されるよう強く要望する。
をいたしましたけれども、今も田上議員から指摘をされましたが、子供たちが安全に──最近、親御さんが共働きしている家庭が多くて、放課後を一人で家で留守番をするという、その辺では子供たちの放課後を安全に過ごさせる、さらには子供同士のそういう環境を豊かなものにしていくという、そういう目的を持って学童保育事業がやられていますけれども、これまでは直営でやってきましたが、説明では指導員、補助員の人材確保が難しいとか、それから待遇改善
そういったことを、ある程度、国のほうが、非正規職員の待遇改善ということで新たに会計年度任用職員制度というのが、これも全国で同じように制度が導入されますので、これは新たな法律の中できちっとした基準の中でやっているというふうに認識しております。
この改正案は、国の法改正を受けて、非正規職員の任用根拠を厳格化し、新設した会計年度任用職員へ移行させ、待遇改善を行うというものでございます。本来、非正規職員の待遇改善として求められるのは、本格的・恒常的業務を担う非正規職員の正規職員化や待遇改善を図ることです。
この問題に関して、厚生労働省は介護ロボットやICTの活用による雇用管理改善と待遇改善、外国人の人材活用などを進める方針でございます。 今後、ますます介護人材確保は大変重要な課題であり、早急に推進していかなければならない問題でございます。
3番、昨年秋ちょうど1年前になりますけれども、決算審査の要望的意見で総務民生委員会のほうからが提案しました公立保育園の臨時職員・パート職員の方々の待遇改善、これについて今回のこの条例第9号のことが改善につながっていくのかどうか御説明をお願い致します。
ですから、正規の職員に対する評価の制度の問題、あわせて正規の職員と、それからそうでない、それを補完する職員の処遇が、今まで地方公務員法の中では、ただ臨時職員という定義の中でしかなく、大変運用に困っておった状態が多々あったわけですが、そういったことが、やはり民間のいろんな状況の中で、民間企業の行われているそういう社会的な反響の中から改正が行われたということで、臨時的任用職員であった皆さん方には、やはり待遇改善
これに対し、本年4月当初は9名不足の69名となったため、運転士の確保に向けて、新規採用はもとより、現職の雇用延長につながる短時間勤務等の新たな就労形態を導入するとともに、さまざまな待遇改善にも取り組みました。その結果、8月末時点では2名増員の71名となり、必要運転士数の78名に対して、7名不足の状況となっています。 以上です。 ◆13番(城美暁君) 7名不足ということでした。
今の保育士の待遇改善、要は、長時間労働という形を考えると、労働基準法でいう労働時間と、今の言う保育で預けれる最長の時間を考えたときに、ちょっと非常にどうなのかなという思いが正直あるんですが、その今の11時間掛ける週6日であった場合、そういった過酷といいますか、通常よりも長時間勤務にならざるを得ない状況にある保育士さんの待遇改善というものについて、現時点でのお考えをお聞かせください。
また、運転士の確保策として、短時間勤務等の新たな就労形態の導入や待遇改善を図るとともに、利用者の生命、財産を預かるバス事業者として、運転士の健康管理を適切に行う必要があることから、簡易脳ドックの受診を年次的に実施することとしているとの答弁がありました。 以上が、審査の過程でなされた主な質疑です。 続いて、審査の過程において、委員からなされた要望のうち、主なものについて申し上げます。
次に、交通事業については、安心安全な運行を行うとともに、安定した事業運営のため、嘱託運転士の待遇改善や、短時間勤務等の新たな就労形態の導入など、運転士不足の解消に最優先で取り組みます。 また、使いやすく、持続可能な地域公共交通網を形成するため、宇部市地域公共交通再編実施計画に基づき、引き続き、公共交通の利便性の向上を図るとともに、次世代交通システムの検討・調査に積極的に取り組んでいきます。
これはもう市長のところでそこのところはきちんと予算をつけ、待遇改善をしないと、どうにもならない問題があるというふうに思うから、そのあたりは市長なり総務部長のところでどう考えているのか、お答えいただきたいというふうに思います。 ○議長(中村隆征君) 藤本総務部長。 ◎総務部長(藤本泰延君) 自衛官の募集等について、平成31年度も法律に基づいて対応することとする予定でございます。 以上です。
◎22番(渡辺敏之君) 賛成の方もおられるわけですけれども、人事院の勧告はね、職員の皆さんの待遇を改善するというふうなことは言うまでもなく、労働基本権が制限をされ、民間との格差を最小限にするというふうな目的で人事院の勧告が済まされているわけで、特別職について、3役のほうがどうするかは、それは3役のほうで判断をすりゃいいんだけれども、議員のほうは、職員の皆さんのそういう待遇改善にね、合わせた形でやらなければならない