下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
差し引き不足額9億4,905万1,000円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補填することとしています。 それでは、主な質疑とそれに対する答弁を御報告いたします。
差し引き不足額9億4,905万1,000円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補填することとしています。 それでは、主な質疑とそれに対する答弁を御報告いたします。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億3,000万8,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補?する予定であります。 議案第21号は、下水道事業会計予算について、まず収益的収支として、収益的収入額11億3,301万7,000円、収益的支出額11億3,909万5,000円を予定するものであります。
資本的収支では、5億4,518万2,369円の不足を生じており、この不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することになります。 この結果、当年度未処分利益剰余金は4億4,212万2,361円、積立金を加えた利益剰余金は6億2,512万7,262円となります。 それでは、審査の過程における主な質疑と、それに対する答弁を御報告いたします。
差引不足額8億7,101万8,000円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしています。 それでは、主な質疑と、それに対する答弁を御報告いたします。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億8,507万1,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんする予定であります。 議案第19号は、下水道事業会計予算について、まず収益的収支として、収益的収入額11億3,956万2,000円、収益的支出額11億4,347万円を予定するものであります。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8億2,824万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額8,856万2,000円、建設改良積立金1億円、過年度分損益勘定留保資金3億2,065万3,000円及び当年度分損益勘定留保資金3億1,902万8,000円で補填するものであります。
資本的収支では、5億4,806万7,912円の不足を生じており、この不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することになります。 この結果、当年度未処分利益剰余金は、5億969万2,147円、積立金を加えた利益剰余金は6億7,466万6,015円となります。 それでは、審査の過程における主な質疑と、それに対する答弁を御報告いたします。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億2,697万2,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額9,328万4,000円、建設改良積立金1億円、過年度分損益勘定留保資金3億1,545万円及び当年度分損益勘定留保資金2億1,823万8,000円で補填するものであります。
差し引き不足額6億2,351万4,000円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしています。 それでは、主な質疑とそれに対する答弁を御報告いたします。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億7,870万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額7,973万円、建設改良積立金1億円、過年度分損益勘定留保資金1億8,878万7,000円及び当年度分損益勘定留保資金4億1,019万円で補填するものであります。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億7,652万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんする予定であります。 議案第21号は、下水道事業会計予算について、まず収益的収支として、収益的収入額11億8,567万円、収益的支出額11億8,997万円を予定するものであります。
資本的収支では、7億1,542万1,829円の不足を生じており、この不足額は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することになります。この結果、当年度未処分利益剰余金は5億4,576万4,928円、積立金を加えた利益剰余金は6億9,863万9,302円となります。 それでは、審査の過程における主な質疑と、それに対する答弁を御報告いたします。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額11億1,613万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億3,937万8,000円、減債積立金5,000万円、建設改良積立金4億円、過年度分損益勘定留保資金2億6,554万6,000円及び当年度分損益勘定留保資金2億6,121万円で補填するものであります。
この不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額174万2,144円及び過年度分損益勘定留保資金2,099万8,877円で補填いたしております。 以上で、平成30年度岩国市病院事業会計決算の認定について説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(藤本泰也君) 本件に質疑はありませんか。
差し引き不足額5億9,613万3,000円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 それでは、主な質疑とそれに対する答弁を御報告いたします。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2,698万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額289万3,000円、過年度分損益勘定留保資金2,409万6,000円で補填するものでございます。
資本的収入額が、資本的支出額に対して不足する額1億6,588万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填する予定であります。 議案第33号は、一般会計補正予算であります。
以上によりまして、資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、5ページ上段、4億5,190万円となりますが、この不足額につきましては、当年度分消費税等資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、減債積立金で補填することといたしました。 また、資料末尾には、配水管整備事業及び塩田地区上水道整備事業の予定箇所、工事概要などを添付いたしておりますので御参照願います。
以上によりまして、資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、5ページ上段、4億5,190万円となりますが、この不足額につきましては、当年度分消費税等資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、減債積立金で補填することといたしました。 また、資料末尾には、配水管整備事業及び塩田地区上水道整備事業の予定箇所、工事概要などを添付いたしておりますので御参照願います。
資本的収支では6億2,596万6,348円の不足を生じており、この不足額は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することになります。この結果、当年度未処分利益剰余金は5億7,923万1,597円、積立金を加えた利益剰余金は7億3,110万5,971円となります。 それでは、審査の過程における主な質疑と、それに対する答弁を御報告いたします。