周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号
プログラムは2部構成で、第1部は平成22年に私立大学から公立化した沖縄県名護市の名桜大学、砂川学長から「名桜大学と地元やんばるの創生」とのテーマで、同大学の教育研究活動や地域貢献、産学官連携の取組などについて基調講演を頂いた。
プログラムは2部構成で、第1部は平成22年に私立大学から公立化した沖縄県名護市の名桜大学、砂川学長から「名桜大学と地元やんばるの創生」とのテーマで、同大学の教育研究活動や地域貢献、産学官連携の取組などについて基調講演を頂いた。
こちらのほうは、どういう進め方という話でございますけれども、まずは公立大学の関係者の方に基調講演をしてもらおうと思っております。その後、市から大学を生かしたまちづくりの方向性の案でございますけれども、こちらのほうを説明させていただきます。その次に、市長も参加する公立化に対するパネルディスカッションをします。最後には、市民との意見交換を行う予定にしております。
事業内容といたしましては、事業説明・基調講演、パネルディスカッションのフォーラム部分と推進計画の内容を紹介するパネル展、また後日、録画フォーラムのオンライン配信を予定しております。 また、フォーラム終了後、参加者を対象にアンケート調査を行いまして、どのような方がどのような関心を持ってこの事業に参加していただいたのかデータをとり、今後の施策推進のための資料としたいと考えております。以上です。
商業捕鯨再開から1年が経過したことを受け「クジラと地域産業を考える」をテーマに、東京海洋大学の森下教授による基調講演や生産者や加工業者、飲食業や観光業、消費者によるパネルディスカッションを行い、約300名の方に御来場いただき、商業捕鯨を取り巻く情勢等について知見を深めていただきました。
多くの市民の方に参加をいただき、株式会社フォンアプリの石原社長による基調講演や、はぎビズセンター長の獅子野さんをコーディネーターに迎えてパネルディスカッションを行いました。先行きが見えないコロナ禍において地方へのさまざまな期待が高まる中、地方と都市をつなぐ道路は人流や物流にとって重要であり、地方創生のためにも山陰道の早期整備が必要だということを再確認いたしました。
それとこれも先ほどの地産地消コーディネーター育成研修会での東京農業大学名誉教授の小泉武夫さんの基調講演での中で、自校炊飯の先駆けとなった、高知県南国市に触れられた講演をしております。著書「いのちをはぐくむ農と食」で、全国200カ所の子供たちに自分の町が好きですかと聞いた結果を紹介していると。
最初に、全国市議会議長会関係として、10月30日及び31日に高知市で開催された第14回全国市議会議長会研究フォーラムに正副議長が参加し、「現代政治のマトリクス・リベラル保守という可能性」と題した基調講演、また「議会活性化のための船中八策」についてのパネルディスカッション及び課題討議を受講しました。
先日、中市コミュニティホールNacにおいて、山口市まちなか広場デザイン会議と題して基調講演やパネルディスカッションが開催され、「まちのなかの広場に対する市民の期待」とのテーマで議論されています。その後、広場活用ワークショップが開催され、現在まで2回のワークショップが実施されています。
研修会では、ハザードマップの活用や自主防災組織の活動等について山口大学からお招きした講師による、防災に関する基調講演や、参加者によるグループワーク形式の演習を行いました。また、自治会単位で自主防災組織を結成した6団体に対しまして、防災資機材の交付を実施したところでございます。 令和元年度も、自主防災リーダー研修会の開催や防災資機材の交付を予定しています。
次に、庁舎建設費の本庁舎建設事業に関し、委員から、完成見学会経費144万7,000円の内訳について質疑があり、執行部から、基調講演の講師謝礼として28万円、講師旅費として10万7,000円、消耗品等需用費として9万2,000円、印刷製本費として49万1,000円、通信運搬費として16万4,000円、案内看板制作委託料として31万3,000円であるとの答弁がありました。
この研修会におきましては、大学からお招きした講師による、防災に関する基調講演や、参加者によるグループワーク形式の演習を行いました。特にグループワーク形式の演習につきましては、災害時における「タイムライン」を題材に取り入れたところ、災害時に地域や各世帯が行わなければならないことを、時系列に沿って参加者同士話し合いながら作成するなど、大変熱心に取り組まれ、好評をいただいたところでございます。
平成30年度の研修は、11月10日に実施し、大学からお招きした講師による防災に関する基調講演や、災害時におけるタイムラインを題材にしたグループワーク形式の演習に参加者として取り組んでいただきました。平成31年度の内容につきましては、現在検討しているところでございます。以上です。
概要につきましては、大学からお招きした講師による防災に関する基調講演や、参加者によるグループワーク形式の演習を行いました。 特にグループワーク演習においては、災害時におけるタイムラインを題材に取り入れたところ、災害時に地域や各世帯が行わなければならないことを、時系列に沿って、参加者同士話し合いながら作成するなど、大変熱心に取り組まれ、好評をいただいたところでございます。以上です。
フォーラムでは、平成30年度から本市の福祉政策アドバイザーに御就任いただいております、公益財団法人さわやか福祉財団の土屋幸己氏による基調講演や、八代地区、長穂地区、桜木地区での活動紹介を行い、203名の参加者の方に助け合い、支え合いの必要性について理解を深めていただいたところでございます。
東京大学大学院村山准教授の「これからの都市の空間戦略と拠点の役割」として、これからの都市には幾つかの拠点をつくり都市の発展を促すとした講演と、明治大学副学長小林正美教授の「協働と連携のまちづくり」では、姫路駅周辺整備計画の例題を挙げられた基調講演がありました。その後、山口大学大学院の鵤心治教授をお迎えしたパネルディスカッションがありました。
東京大学大学院村山准教授の「これからの都市の空間戦略と拠点の役割」として、これからの都市には幾つかの拠点をつくり都市の発展を促すとした講演と、明治大学副学長小林正美教授の「協働と連携のまちづくり」では、姫路駅周辺整備計画の例題を挙げられた基調講演がありました。その後、山口大学大学院の鵤心治教授をお迎えしたパネルディスカッションがありました。
シンポジウムでは、基調講演を初め、パネルディスカッションや、ただいま御紹介しました若者ワークショップの成果発表の場を設けるなど、まちぐるみで光駅周辺地区の将来を考える場としてまいりたいと考えております。 こうした取り組みを通じ、多くの御意見をお聞きするとともに、広く周知を図りながら、今年度末の基本構想策定を目指し、鋭意取り組んでまいります。
シンポジウムでは、基調講演を初め、パネルディスカッションや、ただいま御紹介しました若者ワークショップの成果発表の場を設けるなど、まちぐるみで光駅周辺地区の将来を考える場としてまいりたいと考えております。 こうした取り組みを通じ、多くの御意見をお聞きするとともに、広く周知を図りながら、今年度末の基本構想策定を目指し、鋭意取り組んでまいります。
◎市民生活部長(加納健治君) 先ほど、市長から壇上で答弁をさせていただきましたけれども、10月25日に全体会が山口市で開催されまして、「“田園回帰”~地方に若者を呼び込む~」というテーマで、基調講演やパネルディスカッションが行われます。
また、サミットでは棚田をテーマとした基調講演やシンポジウムを初め、交流会や現地見学会を予定をしており、棚田文化はもちろん、温泉や食文化など本市をしっかりと全国発信してまいりたいと考えております。