長門市議会 2020-12-08 12月08日-02号
さきの9月定例会の一般質問でも、吉津弘之議員が少し触れておりますけれども、現在、この土砂搬入の協議というのはどうなっているのか。改めてお尋ねいたします。 ○議長(武田新二君) 小林経済観光部長。 ◎経済観光部長(小林健司君) それでは、私のほうからお答えさせていただきます。
さきの9月定例会の一般質問でも、吉津弘之議員が少し触れておりますけれども、現在、この土砂搬入の協議というのはどうなっているのか。改めてお尋ねいたします。 ○議長(武田新二君) 小林経済観光部長。 ◎経済観光部長(小林健司君) それでは、私のほうからお答えさせていただきます。
防衛省は、1月末時点での埋立土砂搬入量が約33万立方メートルだと明らかにしました。埋立工事全体に必要な総土量2,062万平方メートルに対し、1.6%にとどまっています。
用地買収の遅れによって、土砂造成予定地に直接搬入できなかったため、境川公共残土処理場及び萩三隅道路のインターチェンジ付近にある国土交通省の用地の一部を、仮置き場に活用しておりましたが、その後、地権者との交渉を進めた結果、同意が得られたとして、本年1月14日から土砂搬入が始まっております。ところが、6月中旬に、土砂の運搬は休止となりました、休止に。
更に、委員から、第2工区の土砂搬入経費の見通しについて質疑があり、執行部から、国土交通省と調整中であり結論に至っていないが、できるだけ市の負担が少なくなるよう協議を行いたいとの答弁がありました。 この件に対しては市長への出席を求め、市長に対し、委員から、今後の事業の進め方について質疑があり、市長から用地交渉が難航したが、最終的に地権者の了解を得ることができた。
そうなると、外部からの土砂搬入、しかもこの土砂搬入は決してそんなに、もう10トン、20トンという細かい細かい数字じゃなしにかなり大きな土砂搬入になるのではないだろうかと思うんですが、公共事業が昨今少なくなっている国土交通省、県、市もそうですね。そのときに、河川のしゅんせつ土を持っていってもこれは足らんと。
とりわけ本年3月末に行った愛宕山から別の場所にシフトした埋立土砂の購入や約200万立方メートルの土砂搬入の工事が新たな国の予算措置がなければ入札できず、今後の臨時国会での補正予算を待たなければ工事には入られないことです。談合事件で178の業者が入札から排除されている実態もあります。
まず、沖合移設事業の進捗状況でございますが、平成14年11月末で土砂搬入量で申しますと、980万立米、率にいたしまして約44%となっております。
また、8月末における同事業への土砂搬入量は約886万立方メートルで、同事業の進捗率は約40%になると聞いております。 次に、民間空港再開に関しては、御承知のように昨年度山口県と共同で岩国基地民間空港の早期再開に向け、航空需要予測調査等の諸調査を実施し、それを踏まえて空港整備計画を盛り込んだ調査報告書を作成したところでございます。
現在、岩国飛行場滑走路沖合移設事業の南部工区におきまして、埋立地南側護岸がほぼ完成し、県住宅供給公社により愛宕山の土砂搬入が続けられておりますことは、御承知のとおりでございます。
現計画では、沖合213ヘクタールの埋立用土砂約2,200万立米の土砂搬入先は、愛宕山地域から確保するとして進められていると思いますが、新たに必要となる遊水池20ヘクタールの埋め立てに必要とされる埋立土量をどの程度に見積もっておられるのか。また、埋立用土砂搬入先についてはどのような計画になっているのでしょうか。
今後この建設計画は近日中に実施設計を行い、その成果を基本として、用地買収並びに土砂流出防止策等を実施し、平成7年度後半には土砂搬入ができるものと考えております。今日までたびたび申し上げておりますように、建設行政を推進する上での重要課題として早期着工へ向けて努力してまいりたいと考えております。 以上、よろしく御理解をお願い申し上げます。 ◯議長(田中 虎男君) 清水下水道担当部長。
今後この建設計画は近日中に実施設計を行い、その成果を基本として、用地買収並びに土砂流出防止策等を実施し、平成7年度後半には土砂搬入ができるものと考えております。今日までたびたび申し上げておりますように、建設行政を推進する上での重要課題として早期着工へ向けて努力してまいりたいと考えております。 以上、よろしく御理解をお願い申し上げます。 ◯議長(田中 虎男君) 清水下水道担当部長。