柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
加えて、南部地域におきましては、9月に発生した台風被害──台風9号及び10号による塩害が生じて、市内全域で大変な損失となりました。こうしたことから、山口県内の作況指数は、全国で最も低い73、とりわけ本市南部地区を含む西部につきましては67の不良と、過去最低の予測となりました。このような影響を受けて、本市の水稲生産農家は、米の品質低下、収穫量の減少により農業所得が大きく減少したところであります。
審査の過程において、委員から、ことしの台風被害に対して迅速な予算措置がなされた点は評価するが、以前の類似の事例では、復旧に至るまでに長期間を要した例があったことを指摘し、今後も児童生徒等に不便を来さないよう迅速な対応を求める発言がなされております。
今お話がありました3月の補正、あるいは来年度の予算ということは、このたびの補正で組んでいただいているものについては主にトビイロウンカの被害に特化したものということで理解しているわけですけれども、次の3月、次年度予算ということになれば、今ある台風被害というものがどういうふうになるか、その辺も確認として質問させていただきたいということであります。
また、JA山口県におきましては、ウンカや台風被害に関する相談窓口を設置し、独自の融資制度の活用による資金の確保や、次年度産に向けた保険制度への加入などについて指導・助言しております。
農業関係では、コロナ禍において、今年のウンカや台風被害などによる売上額の減少は、農業で生計を立てておられる方にとって、生活に直結するものであり、次期作など生産意欲にも影響をいたしています。 このため、個人を含む一定程度の経営規模有する経営体を対象とし、農業の経費率を50%程度と考えると、年間所得100万円を確保するためには販売金額が200万円必要となることから、基準といたしました。
今年はトビイロウンカや台風被害が甚大な状況で、不作感やコロナ禍での米消費の落ち込み状況にもかかわらず、全国的に見て市場では古米在庫が過大である影響から下落傾向にあると認識しております。私たちは、国による価格保障と所得補償を組み合わせて農家経営の持続、維持を提案しております。現状を見ても、市のコロナ禍での他産業分野への支援策との比較の中では、米価格補填策、農家所得の支援策などは全くなされていません。
しかし、本施設の屋根の破損は15年前の台風被害に続き2回目のことであり、外装の経年劣化を考慮してもその維持管理の適切さに疑問を感じます。また、近年の台風等による強風被害は明らかに拡大しており、今回の修繕・補強により当該施設の周辺にお住まいの方々の不安感が払拭されるよう十分な対策を求めるものであります。次に、環境部所管の一般廃棄物収集運搬業務の債務負担行為について申し上げます。
桜を見る会の疑惑解明はもとより、台風被害、災害被害に対する財政的な措置などの緊急の対応に対する議論が不十分だとして、野党が40日間の会期延長を求めました。自民党の森山国対委員長は、閣法については、衆議院は全て結論を出しているので会期延長する理由はないとして、応じませんでした。 災害対応の審議に積極的でないのは政府、与党の側なんですね。
スイスから参加したレナさん16歳、この方は、危機に対する政治家たちのふるまいに抗議したい、また、友人のヨナさん18歳、この方は、日本の台風被害者や世界中の被害者とつながっていきたい。
スイスから参加したレナさん16歳、この方は、危機に対する政治家たちのふるまいに抗議したい、また、友人のヨナさん18歳、この方は、日本の台風被害者や世界中の被害者とつながっていきたい。
その上で、昨年7月の豪雨災害、そして台風被害、また、熊本地震や南海トラフの脅威も侮れません。我々は災害の時代に生きていると言っても過言ではないでしょう。
その上で、昨年7月の豪雨災害、そして台風被害、また、熊本地震や南海トラフの脅威も侮れません。我々は災害の時代に生きていると言っても過言ではないでしょう。
こうした最初の初期のころというのは、台風被害を中心にして、人的な災害、人的な被害が1,000人単位で起こる。そうした状況がある中で、なかなか治水等も進んでいない状態。そういった状態の中では、市民の皆さんも、やはり水害が来たときに対策を立てるということで、お一人お一人がさまざまな準備をされていたと伺っております。 例えば、菊川町でもお話を伺うと、おうちに船が準備してあるところもあったと。
今でも佐賀県や千葉県周辺では、今年もまた豪雨災害、台風被害ということが起きております。こういった災害は、本市の観光にも影響を与える可能性があることから、中々安堵ができない状況であるなというふうに思っております。 平成22年から平成28年までの第1次観光基本計画においても、宿泊客については数値目標には及ばないという結果でございました。
このたびの台風被害や集中豪雨を他人事と思ってはなりません。被害はいつやってくるかはわかりません。想定外という言葉はもはや、今や死語となりました。今回の被害では、停電も9月12日現在いまだ復旧をされておりません。個人の努力目標とでもいいましょうか、3日間の備蓄では不十分であるという実態も明らかになりました。
このたびの台風被害や集中豪雨を他人事と思ってはなりません。被害はいつやってくるかはわかりません。想定外という言葉はもはや、今や死語となりました。今回の被害では、停電も9月12日現在いまだ復旧をされておりません。個人の努力目標とでもいいましょうか、3日間の備蓄では不十分であるという実態も明らかになりました。
まず初めに、九州豪雨で被災された方、台風被害を受けられた方にお見舞いを申し上げます。大雨が降るたびに、昨年の豪雨被害を思い出しますが、ありがたいことに、この夏、本市におきましては、台風も来ましたが、さほど被害もなく、お盆には御家族が集まり、にぎやかに過ごされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。近くでは夏祭りがあり、皆様が集まられてにぎやかに過ごされたことと思います。
一番の床下の泥水除去後の対応ということで、台風被害等で、床下浸水したあと、泥水や土砂の除去後の対応として現在の対応方法というのをちょっと教えていただけたらと思います。それと、当市で7月に床上、床下浸水があったと思いますが、どのぐらいのところがあったのかもあわせてお願いいたします。 ◎総務部長(今井弘文君) まず、平成30年7月豪雨による本市の被害状況につきまして、報告させていただきます。
初めに、7月の西日本豪雨災害を初めとし、関西地方の台風被害、北海道での震災と、甚大なる被害に遭われました方々に対しまして、心よりお見舞いを申し上げます。 下松市におきましても、まだまだ御苦労が続いていらっしゃる方々には、一日も早く、少しでももとの生活に戻ることができますよう、行政と一体となって御支援させていただきたいと考えております。