光市議会 2019-02-20 2019.02.20 平成31年第1回定例会(第2日目) 本文
また、生活習慣予防を目的とする特定健診受診率向上戦略の一環として、本年度は自己負担の無料化を実施し、被保険者がより健診を受けやすい環境を整えます。 次に、重点目標2「安全・安心に暮らすために」では、冒頭申し上げましたとおり、平成30年7月豪雨からの学びを後世に引き継ぐため、地域における防災・減災対策の強化や、暮らしを守る安全・安心社会の実現のための施策を積極的に進めました。
また、生活習慣予防を目的とする特定健診受診率向上戦略の一環として、本年度は自己負担の無料化を実施し、被保険者がより健診を受けやすい環境を整えます。 次に、重点目標2「安全・安心に暮らすために」では、冒頭申し上げましたとおり、平成30年7月豪雨からの学びを後世に引き継ぐため、地域における防災・減災対策の強化や、暮らしを守る安全・安心社会の実現のための施策を積極的に進めました。
また、生活習慣予防を目的とする特定健診受診率向上戦略の一環として、本年度は自己負担の無料化を実施し、被保険者がより健診を受けやすい環境を整えます。 次に、重点目標2「安全・安心に暮らすために」では、冒頭申し上げましたとおり、平成30年7月豪雨からの学びを後世に引き継ぐため、地域における防災・減災対策の強化や、暮らしを守る安全・安心社会の実現のための施策を積極的に進めました。
同じく、議案第110号、がん検診等委託料、及び、議案第111号、平成30年度周南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、特定健康診査委託料では、これまで単年度契約で取り組まれていた事業を、複数年の業務委託にすることで、サービスの向上や受診率向上などの事業効果を期待しているとの説明を受けました。市民の皆さんにとって受診しやすい環境づくりが進むことを期待します。
次に、受診率向上のための取り組みといたしましては、市広報、ホームページ、ポスター、あるいはFMサンサンきらら等、あらゆるメディアを活用し、周知及び受診勧奨を行うとともに、国保年金課が特定健診の受診券を送付する際には、がん検診の案内を同封するなど、折に触れて市民の方の目につきやすいよう工夫をしております。
特に、本市が重点目標として掲げる健康づくりにおいては、健康寿命の延伸やがん予防教育を初めとするがん検診の受診率向上に向けた取り組みについて、その効果検証を含め、共同で事業を行っていくことを計画を致しております。
執行部からの説明の後、委員より、特定健診の受診率向上の改善策等、数点の質疑がありましたが、質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第5号は全会一致で認定すべきものと決しました。 続いて、追加認定第10号、平成29年度光市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてを議題といたしました。
執行部からの説明の後、委員より、特定健診の受診率向上の改善策等、数点の質疑がありましたが、質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、追加認定第5号は全会一致で認定すべきものと決しました。 続いて、追加認定第10号、平成29年度光市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてを議題といたしました。
特定健診受診率向上への対策として集団検診受診者に無料で骨密度の測定、市役所のモニター広告の利用、特定健診の横断幕、SOS健康フェスタでのPR活動、ラジオや広報等でのPR、集団検診の実施前に未受診者へ勧奨はがきの送付を実施しております。資格証対象者には訪問による面談を最低2回実施し、会えない人は短期証に切りかえ、会えた人で滞納解消に向かわない人は資格証を発行しております。
国民健康保険特別会計では、昨年の当委員会で、受診率向上に向け、取り組み強化を求めた外来人間ドックの受診率が若干下がっていたことから、委員がその取り組み状況をただしたところ、執行部から通常の受診案内は行っているが、特段の啓発は行っていないとの答弁がなされております。
今まで、特定健康診査受診率向上の取り組みについて、るる質問をさせていただきました。今までにも指摘してきましたとおり、山口県の特定健診の受診率は全国で最下位であり、その山口県の中で下関市はさらに最下位となっております。国では、保険者努力支援制度の取り組みによって、保険者がどれだけ努力をしたのか。それを評価する制度を構築し、国民の健康を守り、医療費の削減に取り組んでおります。
それで、次に2点目でありますけれども、同じく主要な施策の報告書218ページには保健事業費が記されておりますけれども、平成29年度における特定健康診査の受診率向上に向けた取り組みの成果と、あわせて今後の対応をお尋ねしてこの18号議案に対する質疑を終わります。 ○議長(武田新二君) 中野総合窓口課長。 ◎総合窓口課長(中野賢一君) それでは、2つ目の御質疑についてお答え致します。
(2) 相談体制と周知啓発について (3) 治療費の助成について2.高齢者肺炎球菌ワク チン接種について(1) H26年~H29年度接種対象 者の接種率について (2) 本市における医療費削減効果に ついて (3) 接種できなかった市民のための 対策について (4) H31年度からの接種対象者へ の周知方法について3.糖尿病性腎症重症化 予防について(1) H29年度特定健康診査受診率 向上
既存のキャラクターにつきましては、がん検診の受診率向上やリサイクルの推進など、それぞれの分野で大きな役割を果たしてくれたものと考えており、それぞれのキャラクターに携わっていただいた方を含め、その功績とこれまでの活動に深く感謝を申し上げます。 今後、来年11月に予定しております市制施行80周年記念式典におきまして、新旧キャラクターの交代行事を行う予定としております。
しかしながら、山口県はがん検診受診率が全国より低い水準で推移しており、本市の状況を見てみますと、がん検診受診率向上に向けてさまざまな施策を行っているところですが、がん検診の受診率は横ばい状況であります。 では、本市のがん検診受診率が全国、山口県他市町と比較してどの程度の状況なのか、調べてみても、その数字のとり方がばらばらで比較できない状況であります。
しかしながら、山口県はがん検診受診率が全国より低い水準で推移しており、本市の状況を見てみますと、がん検診受診率向上に向けてさまざまな施策を行っているところですが、がん検診の受診率は横ばい状況であります。 では、本市のがん検診受診率が全国、山口県他市町と比較してどの程度の状況なのか、調べてみても、その数字のとり方がばらばらで比較できない状況であります。
(3)として、がん検診については、一人でも多くの市民が受診されることを望むところですが、本年度、がん検診の受診率向上を目的に、山口県では、がん検診受診促進強化対策事業が新規事業として用意されていました。
更に委員から、特定健診の受診率向上への取り組みについて質疑があり、執行部から、平成30年度からはこれまで行ってきた電話勧奨に加え、新たに治療中の患者の診療情報を提供して頂く事業を計画している。
主な質疑として、特定健康診査の受診率向上への取り組み強化とはどのような内容か、との問いに対し、まず、30歳以上70歳未満の個別健診にかかる自己負担額を1,000円から500円に引き下げ、年齢を問わず自己負担額を500円に統一するとともに、未受診者のうち60代及び70代を対象に、業務委託による電話勧奨を実施したいと考えている、との答弁でした。
健康づくり推進の取り組みとして、がん患者に優しいまちづくりについて触れられておりますが、そこで、1、教育を含めたがん予防対策、2、がん検診受診率向上の取り組み、3、若年がん患者へのターミナルケアに関する助成制度の概要についてお伺いします。 2点目、第6期宇部市高齢者福祉計画の評価と第7期宇部市高齢者福祉計画の特徴について。
国保いきいき健診の受診率は、平成20年度に15.9%でしたが、これまでの受診率向上の取り組みにより、徐々に向上し、平成28年度には23.9%となりました。 また、特定保健指導の実施率は、平成20年度に3.1%でしたが、これまでの未利用者への利用勧奨により、徐々に向上し、平成28年度には22.5%となりました。 しかしながら、特定健康診査の受診率は、全国や県平均より低い状況にあります。