2963件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

夢プランは、地域の将来像を地域皆さんで共有し、その実現を図るものでございますが、例えば、地域皆さんが共同で行っている道路の草刈りや水路の維持といった地域生活環境維持が、先ほどから議員御指摘のとおり、高齢化によって難しくなっているとか、独居の高齢者が増える中で災害などが発生した場合の対応策など、深刻で重たい課題も含まれますが、これらに正面からきちんと向き合い、地域市民行政協働の力で、いかに

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

それから、これからの地域は、柳井市全体で、市民協働かけ声まちづくりを進めてまいりますとありますが、やはり、かけ声ばかりでなく、やっぱし、市長もトップになって、よし、みんながやろうではないか、柳井まちをもうちょっときれいにしようではないか、やはり、そういうふうな職員も、また、自治会の者も、また、住民の方も、みんなできれいなまちにする、そういうようなことが、また、市民になってみたい、柳井で住みたいというのは

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

周南市、光市、下松市が対等の立場で共通の利益をそこで活用するために協働のそういう事務をやっているだけの話で、上部団体ではないわけでしょう。でしたら、下松としての主体性を持って参加をしていく。ですから、そこでその方針決定をされるか決定をされないかというのは、構成団体の意思にかかっているわけでしょう。違いますか。

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

これまで本市では、映画制作のほか、英国向け高速鉄道車両陸送大型クルーズ船の初寄港など、産官民協働による事業に加え、東京大阪近隣都市でのPR活動を積極的に行うなど、下松知名度向上に取り組んでまいりました。 しかしながら、長期化するコロナ禍の中で、こうしたシティプロモーション活動は大きく制限されてきたところであります。 

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

このタブレット端末活用により、例えば、個別学習ドリルを使用して、一人一人の学習進度や理解に合わせた個別最適な学びやデータや資料などを児童生徒同士が共有して意見を出し合い、課題解決を図っていく協働的な学び充実を図ることができます。 教員も、授業でタブレット端末の効果的な活用ができるように、研修を積み重ね、指導法の研究を深めているところです。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

2022年2月14日、国土交通省は、ローカル鉄道路線の見直しを検討する鉄道事業者地域協働による地域モビリティの刷新に関する検討会会議をスタートしました。 ここで、解決方向性として、最新の技術も取り入れながら、鉄道への必要な追加投資公有民営化線区の状況によっては、モード転換(LRT、BRT)などの抜本的な構造改善策に取り組む必要があるとの道筋を示しました。 

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

私は、市制施行80周年の記念事業として、映画制作のほか、英国向け高速鉄道車両陸送大型クルーズ船の初寄港など、産官民協働による事業に加え、東京大阪近隣都市でのPR活動も積極的に行うなど、下松知名度向上に取り組んでまいりました。 また、長期化するコロナ禍において、地域活性化を目的とした民間企業大学等との連携事業への関心は、より一層高まっていることを実感しております。 

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

なお、事業規模の大きいやまぐちフラワーランド管理運営に係る事業計画につきましては、別紙1といたしまして、5ページから26ページに記載をいたしておりますが、5ページから運営上の基本方針を、7ページから花き植栽計画を、16ページからイベント・講座等実施計画を、22ページから花きに関する情報提供広報宣伝等実施計画を、24ページからその他の利用促進対策を、25ページから地域団体などの協働などの計画

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

また、地域の実情に、きめ細かく対応できるように、地域住民との協働による「ふるさと道づくり」等も推進していく必要があります」と書いてありますが、この中の「必要性の高い箇所を重点的かつ計画的に整備」の必要性の高い箇所とは、どのような市道を指すのでしょうか。 また、重点的かつ計画的に整備するというのは、道沿いに民家があっても、必要性のない市道と判断された場合には、整備してもらえないのでしょうか。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

今年度2021年度は、Society5.0時代を生きる子供たちにふさわしい、全ての子供たち可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びを実現するため、1人1台端末及び高速大容量の通信ネットワーク一体整備をする、と示されたGIGAスクール構想整備が進み、本格的に事業利用が始まったGIGAスクール元年です。この1年間の成果を確認し、今後の展開を考える時期だと思い質問をします。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

また、防災危機管理課避難行動対策室地域政策部市民協働推進課設置など、市政運営の柱に沿った機構改革推進、保育園の開設支援学校ICT環境整備豊井地区まちづくり整備公共施設各種個別計画の策定など、課題と言われている事業も着実に動いている。 コロナ禍市政運営が難しい中、國井市長の強い思いの詰まった事業展開が進められたと変革が感じられた。 

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

このうち、市民参画による行政との協働の仕組みを取り入れた自治体経営を進めますとあります。 市民広報誌、ホームページ、ケーブルテレビなどによる発信をいかに理解できるか、行政にいかに協力するかが問題ではないかと思います。広報誌自治会を通じて各戸に配布されます。自治会組織がない市民には配布されません。 

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

そのような中で、市民参画協働による市政運営を実現していかなければならない。そのような中で、市にとりまして一番の財産と言えば、職員でございますので、今後も住民福祉増進のため、今まで以上に人材育成に注力していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) 今まで以上にと。今までやっておられませんよ。

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

生活環境部長松井淳君) まず、市民協働発電所につきましてですが、これは、各地域市民協働で出資して造った発電所でございまして、太陽光や風力の自然エネルギー利用して、CO2を削減しようという取組ですが、現在のところ、下松市については設置はありません。 県内におきましては、宇部市の1か所となっております。