3389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

こうした状況下柳井市は人口減少少子化対策として、企業誘致や18歳3月末日までの医療費全額助成といった子育て支援など、様々な施策に積極的に取り組まれています。 しかし、急ブレーキ、急ハンドルといったものが効かない人口動態の性質上、柳井市の人口減少少子高齢化は、いまだに顕著な状況にあるのが現実です。 そうした中、先日、はっとするようなことがございました。

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

今年度から高校生医療費無料となりました。この医療費については、当時、所得制限つきの未就学児までしか無料でなかったため、条件なしの無料にと、私も平成26年、27年、29年の3回質問してきました。段階を経て、子ども医療費高校生まで無料になったのは、たくさんの議員の皆さんが質問されてきた成果であると確信しています。 最初の質問は、給食費無償化についてです。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

大きな2番目の子ども医療費助成制度のさらなる拡充については、先日2名の同僚議員により質問がなされました。同じ内容になりますので、割愛いたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。 ◎教育長玉川良雄君) 斉藤マリ子議員一般質問にお答えします。 1、市内におけるいじめや不登校状況映画制作について。(1)市内小中学校におけるいじめや不登校状況について。

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

特に、私自身、ずっとこれまで訴えさせておりました高齢者の方の移動手段拡充については、同様に訴えてまいりました高校生までの医療費拡充とともに、本年度予算にて御採用いただきましたことを心から感謝申し上げます。 それでは、まず1点目の市職員離職者増加に関しての質問でございます。昨年度の柳井市職員における定年退職者を除いた、いわゆる自己都合等による退職者の数は10名。一昨年度は9名となっております。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

加えて、賃金の上がらない状況の中で、小さい子供を持つ若い夫婦やひとり親家庭にとって、家庭医療費負担は大きなものと考えます。 病気の早期発見早期治療のためにも、子供の心身の健全な発達を促すためにも、いつでもどこでも医療費の心配なく、安心して医療を受けられることが必要だと思います。 市の助成制度は現在、中学校卒業までを対象にしておりますが、中学生につきましては入院のみとなっています。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

この負担減となった財源がどの程度になるのか試算し、その財源をもって子ども医療費拡充することはできないかとの問いに対し、子ども医療費については、基本的には全国で格差があってはならないと考えている。しかしながら、子育て支援については取り組むべき重要な課題であり、恒久的な財源を模索しながら検討していかなければならないと考えているとの答弁がありました。 

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

民生費は、乳幼児子ども医療費助成事業費高齢者おでかけサポート事業費子どものための教育保育給付事業費等を計上いたしました。 衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費応急診療所運営事業費塵芥処理事業費等を計上いたしました。 労働費は、シルバー人材センター事業費、アクティブやない管理運営事業費等を計上いたしました。 

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

また、これまで乳幼児医療費所得制限撤廃子ども医療費拡充など、下松市独自の子育て支援策県内でも先進的な取組がされてきたのは御承知のとおりで、高く評価をするものです。 さらに、社会情勢の変化に伴い、近年では産前・産後支援や困難な家庭を抱える家庭への相談支援など、担当課としても次々に仕事量が増え、御苦労されていることは承知しております。 

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

また、多額の金額をかけて改修することを考えれば、将来の子供たちのためにも、中学3年生まで医療費拡充できるのではないか等、様々な御意見がございました。 市民の声を集約しますと、今後の温水プール使用方法については、よりアイデアを深めるためにも、市民アンケート等、調査を行ったり、またパブリックコメント等により、市民が求めているよりよい方向性を示す方法もあるかと考えます。

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

次に、5番目として保険給付費増額についてですが、被保険者数減少傾向にありますが、1人当たりの医療費の伸びが約2.5%増額すると推計しております。やっぱり医療費の高い治療が増えていますので、そういったことで増額の予定としております。 次に、6番目ですが、糖尿病性腎症重症化予防事業についてですが、令和3年度は6人の方に行っております。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

国民健康保険は、医療費適正化収納率向上を図るとともに、令和6年度以降実施される保険料水準県統一化に備え、健全で安定的な事業運営に努めます。 保健事業では、脳ドック自己負担額の引下げや特定保健指導事業委託拡大により受診率利用率向上を図り、生活習慣病発症予防進行防止を推進するとともに、被保険者健康寿命の延伸に努めます。 2、多様な福祉の充実。 (1)福祉意識の醸成と環境づくり。 

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

別の委員からは、特定健診の受診率医療費あるいは健康寿命との関係等のデータを集め、特定健診を受けるメリットを示すべきと思うので、検討してほしいとの要望もありました。 以上、慎重審査の結果、認定第4号は、全員異議なく、原案のとおり認定と決しました。 次は、認定第7号、令和2年度柳井介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 決算書の289ページからであります。