下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
市では、昨年度からタクシー利用助成制度、高齢や障害などにより移動が困難な方が避難する際に、タクシー利用料金の一部を助成する制度があります。この6月広報にも紹介はされておりましたけども、これまでの利用状況、ピンポイントで対象者へは周知されているのか、状況と課題を伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 瀬来健康福祉部長。
市では、昨年度からタクシー利用助成制度、高齢や障害などにより移動が困難な方が避難する際に、タクシー利用料金の一部を助成する制度があります。この6月広報にも紹介はされておりましたけども、これまでの利用状況、ピンポイントで対象者へは周知されているのか、状況と課題を伺います。 ○議長(金藤哲夫君) 瀬来健康福祉部長。
この議案は、下松市恋ケ浜緑地庭球場に人工芝を敷設したことに伴い、同庭球場の利用料金を改定するとともに、下松公園庭球場の利用料金の見直しを行うものであります。 特に質疑、討論はなく、採決の結果、議案第20号下松市体育施設条例の一部を改正する条例は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
◆23番(田上茂好君) この議案は恋ケ浜緑地庭球場の利用について、その利用料金を設定するとともに、合わせて下松公園庭球場の利用料金の見直しも行うというふうになっております。
この議案は、下松市恋ケ浜緑地庭球場に人工芝を敷設したことに伴い、同庭球場の利用料金を改定するとともに、下松公園庭球場の利用料金の見直しを行うものであります。 次に、議案第21号下松市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について御説明を申し上げます。
しかし、設置をした後も、大城の売上だとか支出だとかというふうなものは、この特別会計には一切計上されずに運営がされてきて、大城を建て替えるときのそういうお金の出入りについてのみ、その後の維持管理についてのみですね、ここで財務処理がされるというふうなことで、観光施設におけるそういうお金の動きについて明確にするんだというふうな、そういうふうなものが指定管理というそういうものと利用料金制というふうなそういうことの
この議案は体育施設の利用者に対するサービスの向上及び管理運営の合理化を図るため、利用区分及び利用料金に係る規定を整備するものであります。具体的には、これまで専用利用時のみ可能であった営利活動について、一般利用時においても行えるよう見直しを図り、令和4年度から施行するものであります。 以上、議案第60号について御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
審査では、光ファイバー施工後の利用料金について質疑が交わされました。執行部からは、光ファイバー施工後も同一のプランの場合は、利用料金は変わらないが、プランを変更した場合は、プランに応じて利用料金が変わるとの答弁がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会からの報告といたします。 ○議長(横山秀二君) 総務委員長の報告は終わりました。
◆7番(矢野匡亮君) 情報公開請求により提出していただいたプロポーザルの資料によると、1,553円と書いてありましたが、この利用料金は誰が負担するんですか。教えてください。 ◎教育次長(三浦成寿君) 現在のところ、このルーターを持ち帰る家庭に負担をしていただくように検討しております。
したがいまして、今の指定管理者、そして利用料金制、この制度はいつか改善すべきであると私は思っています。 先ほどの納付金のことがございますが、非常にあやふやな取扱いがされています。私が委員長に質問いたしましたけれども、その背景には、私の意見といたしまして、たとえコロナ禍があるとしても、納付金の減額、これは今してはならない、私はそういうふうに思うんです。
業務評価の方法といたしましては、利用者のアンケート調査の結果や、年度終了時に提出される管理業務の実施状況、施設の利用状況、利用料金の収入実績、経費の収支状況等を記載した事業報告書の内容を精査するとともに、実地検査や聞き取り調査を行い、管理運営体制や研修体制、自主事業の実施状況や施設等の管理状況の確認をしております。
高齢者活き行きサポート事業は、高齢者の外出をサポートすることを目的として、75歳以上の運転免許証を持っていない方を対象にタクシーの利用料金を助成する事業であり、昨年9月から実施しております。 現在、この事業を開始して約6か月が経過しており、本年1月末現在で6,583人の方々にタクシー利用券を交付したところでございます。
なお、本施設の温泉の利用料金につきましては、施設を利用される方にその受益に応じた御負担をしていただくといった公共施設の利用料金の基本的な考え方の下、本市における類似の公共施設の利用料金や全国の公共日帰り温泉、湯田温泉における民間の日帰り温泉の状況などを踏まえ、大人500円程度を想定しているところでございます。
こうした考え方の下、本施設につきましては、市が設置をいたします他の体育施設や温浴施設などと同様に、地方自治法に規定されておりますところの、市民の皆様の健康増進や福祉の向上を図るための公の施設として、適正な料金設定をいたしながら、持続可能な施設運営を図っていくものでございまして、基本的には、議員御案内の入場料や利用料金収入によって運用を行うような収益施設とは、位置づけが異なるものと考えているところでございます
議案第3号「令和2年度長門市湯本温泉事業特別会計補正予算(第2号)」の審査において、委員から歳入予算全体の約60%が一般会計繰入金となっているが、配湯利用料で歳出予算が賄える会計であるべきではないかとの質疑があり、執行部から利用料金をもってこの特別会計が運営されるべきと考えており、経費の節減を目指すとともに利用料金を少しでも増やせるようホテル、旅館等に促し、一般会計からの繰入金を減少させ、しっかりと
◎菊川総合支所長(稲田浩宣君) 菊川総合支所では、令和2年度のせんたく会議の事業見直しにより、「道の駅きくがわ」について、令和3年度より指定管理者から利用料金収入が基準額を超えた場合、その超過した額の一定割合を市に納付する、納付金制度を導入することといたしました。
指定管理導入後は、現在も利用料金制を導入している徳山駅前駐車場及び熊毛インター前駐車場と同様に、利用料金制を採用したいと考えている、との答弁でした。 また、指定管理料は幾らを想定しているのか、との問いに対し、駐車料金が指定管理者に入る利用料金制を採用し、指定管理者には利用料金の中で管理運営をしていただくので、指定管理料は発生しない。
賛成の意見、要望として、指定管理者の公募が新たに開始され、利用料金制の中で新たに納付金を上乗せして納付するという規定も加わったので、この特別会計の返済金の原資となることを期待する。 採決の結果、認定第9号令和元年度下松市国民宿舎特別会計決算の認定については、全員異議なく原案のとおりに認定すべきものと決定をいたしました。 以上で、建設経済水道委員会の委員長報告を終わります。
市外在住者の利用料金は、市内在住者の2倍とする。人件費を含めた必要経費は年間3,500万円程度で、使用料収入で賄う。物品を販売できるように用途地域を見直す。移管後1年間は直営とし、その間に指定管理者制度の導入を検討する。早ければ、令和4年度から指定管理者制度に移行する。ネーミングライツの導入についても検討している。イベント等も含め、まちづくりに資するよう運用していく点でございます。
額の算定に当たって、下関市豊浦自然活用総合管理センターでは、新たに利用料金制を導入し、指定管理料との併用制へ移行するため、指定管理料が減額となっているものの、そのほかについては、指定管理候補者の提案を参考にするなどして、算定されております。 次に、議案第163号「令和2年度下関市市場特別会計補正予算(第1回)」についてであります。
長門湯本温泉の駐車場は、指定管理者制度による運営の下、利用料金は指定管理者の裁量において設定し、市がそれを承認した場合には変更できる規定となっているところでございます。 こうした規定を活用することによって、平日と、休日やお盆などの繁忙期での料金設定を変更することもでき、また温泉街の店舗、お店や風呂との連携した運営などが可能となるということでやっているところでございます。