柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
それで、今、各地区9地区で分けていろいろなデータ等は出されているのですが、それでもまだくくりが大きいと、もう少ししっかり細やかに見ていく、例えば、自治会単位ぐらいで見ていく必要があるのではないかと、先ほどお話がありました藤山浩先生なども、島根県の中山間地域、これは県全体ですから、その中で277地域のしまねの郷づくりカルテを作成したと、そうして今後の人口予測を行い、長期的に高齢化率の上昇を抑え、小・中学生数
それで、今、各地区9地区で分けていろいろなデータ等は出されているのですが、それでもまだくくりが大きいと、もう少ししっかり細やかに見ていく、例えば、自治会単位ぐらいで見ていく必要があるのではないかと、先ほどお話がありました藤山浩先生なども、島根県の中山間地域、これは県全体ですから、その中で277地域のしまねの郷づくりカルテを作成したと、そうして今後の人口予測を行い、長期的に高齢化率の上昇を抑え、小・中学生数
そういうところで、それぞれの地域に出ている有害鳥獣の対策の方法であるとかというものも、お互いに情報も交換しながら、一緒に取り組んでいこう、その中で、先ほどお話出ましたように、確かにジビエの課題、また処理場、処理場にするのか加工場にするのかというものもあります。
先ほどお話をしましたとおり、郵便局の見守りサービス、人間ドック等を返礼品と採用しておりますけれども、食品関係に比べると非常に申込みは少ない状況にはなっております。見守り関係につきましては、ニーズとしては潜在的にあるとは思いますけれども、こういったふるさと納税の返礼品としてなかなかこう選べないのかなというような感じもしております。
なお、先ほどお話ございました、売上げ予想については、こちらのほうでは、情報を持っておりませんので、御了承願いたいというふうに思います。 また、今回、誘致に御尽力いただいた、地元関係者の方から、「全国的にも、このような、大規模な施設が生かされる事例はなかなかない」ということで、「素晴らしいことだ」というお言葉もいただいております。
それ先ほどお話させていただきましたけれども。その駐車場等、のり面のぎりぎりのところで当然柵ができているわけです。この柵をちょっとずらすということになると、それを海側の法面に建てるような格好になって、さらに危険が発生するんじゃないかなというふうにも思われます。
先ほどお話しましたけれども、SNSを通じた観光情報の発信、こういったことは、直接人が集って何かをするというのではなくて、今のこのコロナ禍の中できることではないかなというふうに思っています。そういったことで、今、お伝えしましたような事業は着々と順調に進んでいますし、完了をしておるというところで、観光振興ビジョンにつきましては、おおむね順調に進んでいるのではないかなというふうに感じております。
自宅から柳井市に来るときには、下松市から県道を通って、先ほどお話のありましたウェルネスパークの前の農道を経由いたしまして、市内の自宅のほうに帰っている状況でございます。特に運転に当たって、問題があるというふうには、私が通る道に関しては感じてはおりません。 ○議長(山本達也) 石丸議員。 ◆議員(石丸東海) 柳井市外の方が柳井に入って、私ときどき聞くのです。
◆議員(平井保彦) この国土強靱化計画と言いますのは、先ほどお話、出たかも分かりませんが、東日本大震災を受けて何があってもよみがえるような、しなやかな国土づくりをしようということで、当初相当力の入った基本計画がなされたということなのですけれども、だんだんちょっと力の入り方が弱まってきているなというのは実感しているところではあるのですが、そうした中でこの計画を策定されたということですけれども、当初と言
先ほどお話がありましたが、雨天等の関係でキャンセルが出た場合も、キャンセル等が出たときに通知してくれるようなシステムがあれば、さらに有効利用につながっていくと思うんですが、現時点ではそういった機能がありませんので、小まめに予約状況等を確認してシステムを活用していただきたいというふうに考えております。
基幹的農業従事者の定義は、ふだん仕事として、主に自営農業に従事している者となっており、萩市では、平成17年に2,784人、22年に2,457人、そして27年に、先ほどお話がありましたが2,099人と、10年間で24.6%の減少となっております。また、60歳未満の基幹的農業従事者は249人であり、御指摘のとおり、この人数で産地を維持していくのは容易ではありません。
先ほどお話しいただいた市民センターでまだ整備されていなかったということがございますが、こちらも全体の整備計画がございましたので、そちらと合わせて整備をさせていただくことといたします。 以上でございます。 ◆7番(小林正樹議員) 市民サービスのさらなる向上を期待いたしまして、件名1を終わります。 続きまして、件名2、周南市公営住宅等長寿命化計画の進捗についてでございます。
先ほどお尋ねにお答えいたしました、私がお答えしました、萩市で運動部活動に入っている生徒の中での男女の比率ということで58%と42%という数字を申しましたけど、これは運動部活動に加入している中での男女の比率でございまして、先ほどお話がありました全国での運動部活動に加入している男子の割合、女子の割合という数字でありました。
先ほどお話ありましたマイナンバーカードにつきましても、先般26%ぐらいの発行ということで、かなりだんだん増えてきております。その中で、やはりデジタル化の推進というのは、今後の必須の課題だろうと、そのように認識しております。 本年度においても、AI、OCRの導入であるとか、あるいは、情報系のネットワークの無線化、こういったものも予算化をしております。
なお、検討に当たりましては、先ほどお話もあり、お答えをいたしましたけども、新型コロナウイルスの感染対策、現時点で考えられる対策としては、ワクチン接種ということだと思いますけれども、そういった計画等の進み具合も踏まえて、検討していきたいと思っております。
はぎビズについてのですね、その事業実施効果の判断をするに当たりましては、センター長のビジネスセンスとかコミュニケーション能力とか、先ほどお話もいただきました地域連携、そういった取組といった定性的な評価と、はぎビズへの相談件数、あるいは、利用をされた事業者の方の満足度、といったような定量的な評価、さらにその利用者の方に実際に聞き取りを行いまして、売上げの向上とかですね、そういった経済効果も確認をしながら
やはり経常収支比率も100%を超えて、先ほどお話をいたしましたけど、予算ベースで令和元年度104.2、令和2年度で105.1、令和3年度で104.4ということで、非常に硬直化しておるのも事実でございます。
先ほどお話があったように、子供の貧困もそうですけども、いろんなつながりがあることが非常に大事で、行政だけのつながりではなくて、民間、そして地域の方とのつながりというのが、心を開いてくれる何かのきっかけになることがございます。 現在、こども家庭支援拠点には、安全確認員として勤務している会計年度任用職員の方が2名いらっしゃいます。小学校の校長先生のOBと保育園の園長先生のOBでございます。
◆21番(岩村誠君) 確かに、確かにというか、今のインターネットの普及率をまた考慮して、何となく「みんなインターネットぐらいやってるかな」なんて思ってしまうところもあるかもしれませんが、そんなことはないということと、先ほど河崎議員のほうからもお話があったように、防災のほうとかでも、「その情報は」と言ったら「いや、防災メールがあります」とかいうふうになりますが、その辺もやはり、先ほどお話があったように
それから、先ほどの各地域のトビイロウンカの被害の状況につきましては、萩市内における面積被害率、地域によって大きく異なっておりまして、被害の大きかったところは先ほどお話がありましたように、佐々並地区で25%というふうな状況になっております。
また、農業者の方に聞き取り等実施しておりまして、その中の部分を集約しまして、先ほどお話しました営農幹事会の中でですね、対応策等協議し、防除の時期等も前倒しするようにというふうな形で、チラシ等お配りさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 3番、瀧口議員。 ◆3番(瀧口治昭君) 聞き取りはされたということですが、現場を見られたのかどうかちょっとよくわからないんですが。