柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
その後、平成30年3月に、基本的な方針等は踏襲しつつ、学校別の計画において、柳井南中学校の統合や、伊陸小学校と伊陸公民館・出張所との合築などの追加修正を行い、現在に引き継いでおります。 その際、各地区で開催した懇談会では、それぞれの地区が抱える課題を直接お伺いし、改めて、学校を核としたスクールコミュニティによる地域づくり・人づくりの必要性を実感したところです。
その後、平成30年3月に、基本的な方針等は踏襲しつつ、学校別の計画において、柳井南中学校の統合や、伊陸小学校と伊陸公民館・出張所との合築などの追加修正を行い、現在に引き継いでおります。 その際、各地区で開催した懇談会では、それぞれの地区が抱える課題を直接お伺いし、改めて、学校を核としたスクールコミュニティによる地域づくり・人づくりの必要性を実感したところです。
既に、日積地区、平郡東地区、伊陸地区、阿月地区、平郡西地区、そして、柳北地区の6地区で、コミュニティ協議会が中心となり、プランの策定、及び、その実現に向けて、取組を進めておられます。そして、新庄地区、伊保庄地区においては、現在、プランの策定に向けて準備がなされております。 夢プランづくりに、最も早く取り組まれたのは、日積地区で、平成21年2月に策定をされました。
柳井市では、伊陸と阿月に建設されています。私は伊陸に住んでおりますが、伊陸の設置地区では、雨が降ると川に泥水が流れ出し、水田にその水が利用できなくなり、稲作を諦めざるを得ないという被害が出ています。農家の方からは、「泥水は稲が息ができなくなるから使えないんだよ」というようなお話を聞きました。そして、土砂災害のおそれや水がかれるのではないかという心配をされておられます。
これは、集落支援員制度に関する項目を追加するもので、本市においては、現在、伊陸地区及び平郡西地区に、各1名の支援員を配置しており、地域の状況把握や集落の点検、住民間や住民と行政間の調整等を行っていただいており、今後、他地区においてもその活用を推進するべく、このたびの9月補正予算においても、関連予算を御提案させていただいているところでございます。
この計画に沿い、バス路線が廃止された令和2年10月からは日積地区、大畠地区に予約制乗合タクシーを導入し、本年10月からは伊陸地区及び阿月地区においても実施する予定であり、現在、手続を進めているところでございます。
私の地元の伊陸にも、ハウスでイチゴを育てている農家さんがおられます。そして、今、麦秋の美しい黄金色の麦畑も見られます。補助金がカットされれば、作り続けることができずに、耕作放棄地や離農者が一気に増えることは明らかです。耕作を何とか続けたとしても、補助金なしでは、大変厳しいことになります。 今まで政府の減反政策に協力して、転作作物の定着に頑張ってきた農家に対する重大な裏切りです。
執行部から、説明を受けた後、委員から、149ページの環境保全型農業直接支払交付金の詳細を尋ねる質疑に、化学肥料や化学合成農薬を、県が定める基準から更に5割以上低減し、環境にやさしい農業に取り組む、伊陸地区の1法人に交付するものである、という答弁がありました。
次は、宮本部長にお尋ねしますが、柳井市全体の高齢化比率と、平郡、阿月、伊陸、日積、大畠の高齢化比率、そして、一番高齢化比率が低い自治体が分かれば教えてもらえますか。急な話で分かりませんか。 ○議長(山本達也) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) 市内の高齢化の現状ということでのお尋ねであろうかと思います。
今、私は伊陸在住ですが、その伊陸を例えにして実態を御報告いたします。 アンケートに、「今後、伊陸に住んでいくのに不安がある」、「行く末は市内のアパートにでもと思ってしまう」という声が寄せられました。私の伊陸では、歯医者はありますが、医者も診療所もなく、市街地まで出なければなりません。コンビニが1件ありますが、衣服や主な食料品や日用品の生活必需品は、やはり市街地まで出なければ手に入りません。
また、18節、予約制乗合タクシー運行事業補助金はバス路線の廃止に伴う代替制度として、日積・大畠地区におけるこれまでの取組に加え、本年10月からの運行を予定しております伊陸・阿月地区への事業導入に当たり、事業者に対して準備経費を補助するものでございます。 続いて、171ページからの土木費になりますが、9億2,275万4,000円を計上し、前年度と比べ69.2%の増となっております。
9月の委員会では、同じく、伊陸地区の取組について、報告がありました。 付託調査等の報告は、以上でございますが、本委員会における閉会中の付託調査事項は、引き続き、行財政改革について、学校教育等問題について、防災に関する事項について、地域づくり推進についての4点とすることに決定いたしましたので、その旨、申出をいたします。 議長におかれましては、よろしくお取り計らいをお願いいたします。
また、汚水処理施設整備構想の見直しについては、日積、伊陸地区は対象地域なのかという質疑に、日積、伊陸地区については、公共下水道事業計画区域外であり、合併処理浄化槽の整備となるという答弁がありました。 また、金魚ちょうちん祭りについて、今年度は、どのように考えているのかという質疑に、6月25日に祭りの協議会総会があり、そこで最終的な行事の内容が決定される。
本市では、日積、伊陸、大畠、伊保庄、阿月、これら計322haにおいて実施をしております。また、県営ほ場整備といたしまして、新庄南、余田南の両地区の整備も進めております。
それと、先ほどからの話もありましたが、やはり協力隊の話の中で、それぞれの、例えばですよ、伊陸とか日積のまちの中を、ずっと村を映して、四季折々を編集する、やれ新庄の祭り、阿月の神明祭り、それで柳井の祭りやって、柳井のまちというのは、こういうふうなコミュニティがあって、住みやすい、ここのまちには村には、こういうふうなものがある、こういうような伝統があるのですよ。
伊陸の祭りも、私ちょっと一昨年、行かさせていただいたのですが、それもやはり友達を連れていったら、すごく喜んでいまして、私も初めて見ましたので、やはり知らないということが多いのかなというふうに思いました。もったいないですね。 あと、祭りは、それぞれ地域によって異なっておりまして、地域の特徴をPRするという意味でも、分かりやすいのかなと思います。
企画費でございますが、光ケーブル保守委託料は、伊陸地区で行われている国のほ場整備事業に伴い、支障となる市のイントラネットケーブルの移転に係る経費を計上するもので、歳入に同額を補償料として計上いたしております。 14ページをお願いします。
このたびの委員会では、執行部から、市営住宅の訴えの提起等、その後の経過について、都市計画道路の見直しについて、国道188号柳井・平生バイパスについて、柳井市洪水ハザードマップについて、伊陸奥畑飲料水供給施設に係る予備費の充用について、JR柳井駅バリアフリー化工事の完成について、報告がありました。
現在、伊陸や日積、黒杭や阿月地区などの一部の地域などでは、本市の水道から、水の供給を受けることができず、自ら井戸やボーリングなどで水を確保し、生活用水や飲用水として、利用している地域があります。
やはり伊陸の地区ドローンで見てこうよ。日積地区こうよ。阿月から見たらこうよ。伊保庄から見た景色で瀬戸内海を見ると、本当心が洗われるよ。こういうようなとこに生まれて育ったんじゃな。そして、企業誘致もこういうようなとこに町がある。こういうようなふるさとの町だったら、私も第二のふるさとにしてみたい。