下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
市道は、平田昭和通り排水路改良工事、中央線歩道改良工事、花岡八幡通り交差点改良工事及び老朽化した舗装の改良工事等を実施します。 都市計画道路大海線は、平田昭和通りから県道下松鹿野線までの区間の道路築造工事を行い、整備工事を完了します。 都市計画道路青木線は平田昭和通りから都市計画道路城山通線城山通りまでの区間の事業化に向け、測量設計、青木橋の橋梁予備設計及び地質調査を実施します。
まず歳入の主なものとして、第2款財産収入において、土地開発基金の運用による基金利子収入及び平成29年度以降に先行取得した長府印内地区交差点改良事業の用地を国が再取得していくことに伴う、令和3年度分の土地売払収入等による不動産売払収入として2億4,142万1,000円が計上されております。
引き続き、駅前広場の再整備と交差点改良を実施し、安全で快適に利用できる交通結節点となるよう取り組んでまいります。 また、これらと併せ、長期未着手となっている南岩国駅前地区土地区画整理事業に代わるまちづくりについても検討を進めてまいります。 市営住宅の整備につきましては、老朽化により更新時期を迎えた周東地区の市営住宅について、統合の中核となる沖原団地の建て替えを進めてまいります。
さらに、情報・文化ゾーンの、新たな価値を創造する情報文化都市の形成といたしまして、中園町周辺地区の整備につきましては、済生会山口総合病院周辺の交差点改良や、中央公園における屋外型の大規模イベントの開催を可能とする空間整備を進めてまいります。
市道は、平田昭和通り排水路改良工事、中央線歩道改良工事、中心市街地の舗装改良工事及び花岡八幡通り交差点改良用地補償等を実施します。 都市計画道路大海線は、平田昭和通りと県道下松鹿野線の区間の用地取得、建物補償を行い、道路築造工事を進めます。 橋梁等は、「橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、高垣北線高垣大橋の補修工事を実施します。
具体的には、安全性や走行性の向上を目的とした国道2号の変則5差路の茶屋交差点改良、国道490号の善和地区の道路拡幅、荒瀬地区のバイパスの整備、また、通勤時間帯の慢性的な交通渋滞解消を目的とした、県道宇部防府線の上山中交差点の改良と4車線化、歩行者の安全確保や走行性の向上を目的とした、県道琴芝際波線の際波地区における歩道設置を含めた道路拡幅、さらには、朝夕の中心市街地での慢性的な渋滞緩和や、宇部港への
1、交通安全対策について、(1)花岡八幡通りの交差点改良計画について。 施策の概要の中の都市基盤の整備では、道路網の整備・管理ということで、花岡八幡通り交差点の改良設計を実施すると示されております。令和2年度は測量設計、用地測量実施、3年度以降は用地買収、工事実施予定です。
まず、歳入の主なものとして、第2款財産収入は、土地開発基金の運用による基金利子収入及び平成29年度以降に先行取得した長府印内地区交差点改良事業の用地を国が再取得していくことに伴う、令和2年度分の土地売り払い収入等による不動産売払収入として、前年度対比289万1,000円増の3億1,830万2,000円が計上されております。
引き続き広場の再整備と交差点改良を実施する予定としており、誰もが安全で快適に利用できる交通結節点となるよう整備を進めてまいります。 また、これらとあわせて、長期未着手となっている南岩国駅前地区土地区画整理事業についても、南岩国駅を中心とした地域の生活拠点にふさわしい町となるよう、市民の皆様の御意見を伺いながら見直しを進めてまいります。
さらに、情報文化都市づくりにおける中園町周辺地区の整備につきましては、済生会山口総合病院周辺の交差点改良や市道のバリアフリー化を進め、あわせて、中央公園における屋外型大規模イベントの開催を可能とする空間整備を進めます。次に、小郡都市核づくりについてでございます。
市道は、平田昭和通り排水路改良工事、中央線歩道改良工事、中心市街地の舗装改良工事及び花岡八幡通り交差点改良設計を実施します。 都市計画道路大海線は、平田昭和通りと県道下松鹿野線の区間の用地取得、建物補償を行い、道路築造工事を進めます。 橋りょう等は、「橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、大手線桜大橋の補修工事を実施します。
これまで、基地正門から南側の約50メートルの区間の用地補償等を実施しており、今年度までに約515平方メートルの用地取得と5件の建物補償を行ってきたところであり、来年度は、基地正門前の交差点改良により機能回復が必要となる周辺生活道路の測量や設計を実施する予定としております。
こうしたことも踏まえる中で、県道宮野大歳線の早間田及び市民会館前の交差点改良やバリアフリー化の県要望をかねてから行っていることは御案内のとおりでございます。これらの課題に対応してまいりますためには、市民会館や美術館を初めとする周辺施設や周辺公園との動線も思い描きながら、エリアとしての一体性・回遊性が生み出され、相乗効果が発揮されるような配置、平面計画を検討することが必要でございます。
それ以降の渋滞対策の主な取り組みとしては、まず、国の事業により国道190号と県道宇部船木線が交わる東割交差点の立体交差化や、宇部工業株式会社前の西割交差点に右折レーン等を設置する交差点改良が行われました。
県におかれましては、現在、山口宇部道路の長谷インターチェンジと新山口駅を結ぶアクセス道路について、今年度末の完成を目指して整備を進められているとともに、拠点施設周辺に係る県道江崎陶線の交差点改良や県央部多部制定時制高校の整備も進められているところでございます。
土木費では、南岩国地区都市再生整備計画事業として、南岩国駅前の交差点改良に係る土地購入の経費などを計上しております。 消防費では、防災行政無線戸別受信機の設置申請件数が、当初の見込みより増加したため、その設置に係る経費を増額しております。 災害復旧費では、農林水産施設や土木施設に係る災害復旧費を計上しております。
具体的には、即効性のある対策として、ドライバーへの注意喚起効果のある路肩部のカラー化や路面標示等を設置しており、中長期的な対策として、歩道設置や交差点改良等を行っています。 その他、法的な規制対策として、市街地において、ゾーン30の区域を設定しています。
さらに、西口におきましては、交差点改良とあわせて、駅前広場の出入り口を一つに集約し、より安全で利便性の高い交差点として整備をする計画としております。
これまでも山口市として、交差点改良や歩道部分の整備を続けておられますが、朝方にこの路線を通過されるドライバーからは、引き続き拡幅を含めた通行環境の整備を求める声を多くお聞きいたします。