下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
現在、特別支援学級は、市内全ての小中学校に設置されており、通級指導教室は、下松小学校、公集小学校、下松中学校に設置されております。特別支援学級に在籍する児童生徒や通級指導教室を利用する児童生徒の数は増加傾向にあります。 特別支援学級につきましては、対象となる児童生徒の人数を踏まえ、県が示す基準により設置されております。
現在、特別支援学級は、市内全ての小中学校に設置されており、通級指導教室は、下松小学校、公集小学校、下松中学校に設置されております。特別支援学級に在籍する児童生徒や通級指導教室を利用する児童生徒の数は増加傾向にあります。 特別支援学級につきましては、対象となる児童生徒の人数を踏まえ、県が示す基準により設置されております。
本市におきましても、下松小学校ではサブセンター設置校として、多様な学びの場を設置し、取り組んでいるところです。 そこで、現在、特別なニーズのある子供の中には、吃音のある子供も含まれるかと思います。吃音とは、発音障害で自分の思うようにスムーズに話せないことです。吃音を持つ人は、日本にはおよそ120万人いると言われており、計算上、100人に1人の割合となります。
ちなみに、私は下松小学校の1年生に入学をいたしました。毎週毎週、週の頭に朝礼のときに、下松市民歌が流れました。いい歌だな、こう思いました。その1年前は、地元の慈光幼稚園の社会科見学で、市内の車両工場、これに見学に行ったんです。そしたら、おふくろが買ってくれた絵本の夢の超特急、0系新幹線があるわけですよ。蒸気機関車と電化された電車しか知らない5歳の私。60年前のことです。びっくりしましたね。
◎生活環境部長(松井淳君) ごみの減量化や資源化、これについての意識啓発ですが、市広報やホームページで啓発記事を載せるなどしておりますが、令和3年度でいいますと、小学校への環境学習、これを下松小学校5月、7月に花岡小学校、公集小学校に11月としております。それとか団体等への出前講座、これも実施しております。
私も下松小学校区であるし、駅周辺もよく歩きましたし、よく見てまいりました。このさま変わりしている中で、その地元の商店街が、皆さん、下松駅周辺を思い浮かべていただいたら分かると思いますが、いまだにその下松駅周辺の灯りの世話をしているという現状があります。これをどのようにお考えでしょうか。 ○副議長(近藤康夫君) 原田建設部長。
学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。 (4)ひとり親家庭福祉の充実。
初めに、認定に反対の意見として、旗岡市営住宅の建設や下松小学校の建設などは、必要な事業であり評価できる。しかしながら、標準財政規模を超えた予算の編成、その決算については問題がある。 このような財政運営がされてきた結果、現状では、過去10年間で一番悪い経常収支比率になっている。 学童保育の民間委託については、安全で安心して過ごせる生活の場を提供できるのかという点で、非常に疑問を持っている。
かつては下松小学校においても、繁茂する竹を使ってのカップや自分の箸、マイ箸の製作に取り組んでいた時期もありました。そして、米川小学校では、末武川ダムの上流にある瀧の口河川公園周辺の水源の森での植樹を行い、水を育む水源涵養林の醸成にも取り組んできた歴史もあります。
平成22年度に下松小学校の体育館を新築する際に、10キロワット、これの太陽光発電を導入しております。平成23年度に、ほしらんどくだまつの新築時にも、20キロワットの太陽光発電を設置しております。また、下松スポーツ公園では、風力・太陽光発電のハイブリッドLED照明を1台、それと、あの周辺の歩くところですが、太陽光発電のLED照明を16台、小規模ですが設置しております。 以上です。
かつて下松市の学校教育施設の整備は遅れ気味でありましたけれども、平成12年度からの義務教育施設整備10か年計画、また平成19年度からの学校施設耐震化基本計画で一気に整備が進みまして、今年度下松小学校の2期の改築工事で整備は一巡したものと安堵をしておりました。
高校生の立場から見ても、下松小学校の前の登校中なんかは、時間帯によっては児童とぶつかってしまう、それで危険を感じるというようなこともあるようですが、自転車はあくまで車道通行ですけれど、車道側に障害物などがあれば、必然的に歩道を走るようになります。人との衝突の危険度は、そういった意味では増していきますので、今、自転車事故に対して保険の加入も少しずつ全国的に自治体が進めるような傾向にもなっています。
これは、継続費を設定しております下松小学校建設事業について、令和2年度予定事業費の一部を翌年度に逓次繰越ししたものであります。 以上、御報告を申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。磯部孝義議員。 ◆17番(磯部孝義君) 報告第2号令和2年度下松市一般会計予算繰越明許費繰越計算書で、一点確認をします。 勤労者総合福祉センター施設改修事業についてです。
児童の家は今年度から民間委託しているわけですが、下松小学校の児童の家3、4、それから花岡は学校の外にあります。これについて年度初め、1年生について支援員さんとかが迎えに行くとかそういうことも、もう来年度からまたそれもされるのか確認しておきたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 鬼武子育て支援担当部長。
教育環境では、学校施設耐震化計画の最終年次となる下松小学校建設事業(第2期工事)、GIGAスクール構想の実現に向けた小中学校ICT環境整備、公民館施設整備計画に基づく花岡公民館講堂建設事業等の環境整備を進めるとともに、コミュニティ・スクールの取組の充実など、児童生徒の学びや育ちを支援する教育環境づくりに努めてまいります。
学校施設耐震化事業の最終年次として、下松小学校は普通教室棟が完成し、第2校舎解体及び外構工事を行います。 安全安心で快適な教育環境を確保するため、「学校施設長寿命化計画」に基づき、東陽小学校及び下松中学校の昇降口天井改修、公集小学校普通教室棟床改修及び外構アプローチ改修、久保中学校屋上防水改修、セミナーハウス屋上防水改修などを行います。
そのために、花岡小学校や久保小学校、中村小学校、東陽小学校、末武中学校や久保中学校に在籍している支援を必要とする児童や生徒は、下松小学校、下松中学校にある通級教室に保護者が同道して通わざるを得ないというふうなのが、今時点の状況です。
小学校の大規模校3校における今年度の30人を超える通常学級の数は、下松小学校は23学級中7学級、公集小学校は26学級中11学級、花岡小学校は26学級中14学級、計75学級中32学級であります。 それらの学級では、少人数の学級に比べ子供同士の間隔が狭くなることありますが、その分、日々の健康観察や手洗い、うがい、マスクの徹底、十分な換気などにより感染リスクを低減するように努めております。
好事例として、例えば昨年度、下松小学校でプログラミング教育の研究協力校に指定されまして、タブレット端末で自動走行ロボットを制御する公開授業が行われました。 それとか、豊井小学校ではICT研修が進んでいる北海道の小学校と交流を通してICT活用の研究を進めております。
これは継続費を設定しております旗岡住宅建設事業及び下松小学校建設事業について、令和元年度予定事業費の一部を翌年度に逓次繰越ししたものであります。 以上、御報告申し上げます。以上です。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
下松小学校の第2期工事が、二度の入札不調により着工が遅れている。3回目の入札が無事落札し、早期着工、竣工することを期待する。 次に、同じく議案に賛成の意見として、骨格予算という曖昧さが残るものの、改善基調が明確に示されている。