7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

「また、センター登録団体の中には、フードロス、子ども食堂をされている団体が3つあり、どこも精力的に活動をされております。ほかにも、高齢になっても花を植え続ける人、何年もごみを拾い続ける人々。この地道な活動は、すごいことだと思います。このように、市民活動センターに登録されている団体さんの中には、社会的にも素晴らしい活動をされている内容がたくさんあります。

岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号

フードバンク、旬のものを選ぶ、フードロス削減、気軽にできるところから――例えば社会福祉協議会などでフードポストなどもありますが、各地で増えています。 コロナ禍食料不足で困っている方に対し、一回だけの配付とかいうルールなども見直していただき、公的な協力・支援の依頼も、市が民間に声かけをすることにより、協力しやすい体制づくりもできますし、結果的に環境にも優しい暮らしとなっていきます。

周南市議会 2020-12-10 12月10日-04号

今後も、生ごみ処理機器普及による生ごみの減量に期待しておりますし、そもそもフードロス削減など生ごみ発生自体を抑制することが一番効果が高いと思いますので、そういった取組にも期待しております。 終わります。 ○議長青木義雄議員) 以上で、山本真吾議員一般質問を終わります。────────────────────────────── ○議長青木義雄議員) ここで、暫時休憩いたします。

周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号

フードロス問題の市民への周知も併せて御検討のほど、よろしくお願いいたします。 地域自治会クリーンリーダーの方々には、毎日暑い中で巡回やごみ出しマナーの御指導に、大変な中で御協力いただいているところですが、ごみ回収事業者さんから、残置ごみ違反シールが貼られているごみの量が、大変増えてきたというふうに聞いております。 

萩市議会 2020-03-03 03月03日-03号

賃金の格差、労働現場の虐待、大量消費大量廃棄フードロス、単一栽培による森林破壊など、いわゆるブラックなとも言われる労働生産環境を助長してる現実があるということです。 エシカル消費を促進する取り組みについてのお尋ねは過去平成30年の6月定例会、また31年3月定例会において、持続的な農業を支援するエシカル消費でいうと、この先ほどの1番の社会的自然環境的観点から御質問させていただいていました。

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