柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
「また、センター登録団体の中には、フードロス、子ども食堂をされている団体が3つあり、どこも精力的に活動をされております。ほかにも、高齢になっても花を植え続ける人、何年もごみを拾い続ける人々。この地道な活動は、すごいことだと思います。このように、市民活動センターに登録されている団体さんの中には、社会的にも素晴らしい活動をされている内容がたくさんあります。
「また、センター登録団体の中には、フードロス、子ども食堂をされている団体が3つあり、どこも精力的に活動をされております。ほかにも、高齢になっても花を植え続ける人、何年もごみを拾い続ける人々。この地道な活動は、すごいことだと思います。このように、市民活動センターに登録されている団体さんの中には、社会的にも素晴らしい活動をされている内容がたくさんあります。
(2)フードロス、食品ロス等の取扱い関係機関との紹介窓口の設置。 私たちの国のフードロスのうち、食品業界で発生する規格外品などの廃棄量は39%に上るとのことでございます。
委員から、フードロスと同じように衣類ロスも積極的に関わっていく必要があると思うがいかがかという質疑に、小売店での衣類回収の利用や、バザー等で衣類リサイクル、リユースすることなどについて、今後も地道に普及啓発に努めたいとの答弁がありました。 次は、3点目、税務に関する調査についてであります。
フードバンク、旬のものを選ぶ、フードロスの削減、気軽にできるところから――例えば社会福祉協議会などでフードポストなどもありますが、各地で増えています。 コロナ禍で食料不足で困っている方に対し、一回だけの配付とかいうルールなども見直していただき、公的な協力・支援の依頼も、市が民間に声かけをすることにより、協力しやすい体制づくりもできますし、結果的に環境にも優しい暮らしとなっていきます。
今後も、生ごみ処理機器の普及による生ごみの減量に期待しておりますし、そもそもフードロスの削減など生ごみの発生自体を抑制することが一番効果が高いと思いますので、そういった取組にも期待しております。 終わります。 ○議長(青木義雄議員) 以上で、山本真吾議員の一般質問を終わります。────────────────────────────── ○議長(青木義雄議員) ここで、暫時休憩いたします。
フードロス問題の市民への周知も併せて御検討のほど、よろしくお願いいたします。 地域自治会のクリーンリーダーの方々には、毎日暑い中で巡回やごみ出しマナーの御指導に、大変な中で御協力いただいているところですが、ごみ回収事業者さんから、残置ごみの違反シールが貼られているごみの量が、大変増えてきたというふうに聞いております。
賃金の格差、労働現場の虐待、大量消費、大量廃棄、フードロス、単一栽培による森林破壊など、いわゆるブラックなとも言われる労働生産環境を助長してる現実があるということです。 エシカルな消費を促進する取り組みについてのお尋ねは過去平成30年の6月定例会、また31年3月定例会において、持続的な農業を支援するエシカル消費でいうと、この先ほどの1番の社会的自然環境的観点から御質問させていただいていました。