下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
その関係で、この数値は、今後、ハード整備をする上で必要な資料となるもので、事前に作っておく必要があるということの中で、今回、シミュレーションに時間等を要する関係で、現在、繰越しをさせていただいて、作成をいたしております。 恐らく、今の予定では10月末ぐらいにはおおむね完成をするのではないかと思っております。今後、製本にして市民の皆さんに御提供させていただくという予定にしております。
その関係で、この数値は、今後、ハード整備をする上で必要な資料となるもので、事前に作っておく必要があるということの中で、今回、シミュレーションに時間等を要する関係で、現在、繰越しをさせていただいて、作成をいたしております。 恐らく、今の予定では10月末ぐらいにはおおむね完成をするのではないかと思っております。今後、製本にして市民の皆さんに御提供させていただくという予定にしております。
そうした中で、建物や設備などのハード整備や図書の充実だけではなく、提供するサービスの向上や話題づくりといったソフト面の充実や図書館協議会、サポーター制度との協働、市民活動センターとの連携など、多くの市民に施設の運営に参画していただけるような体制づくりを図り、市民参加型の図書館運営を進めていくことで、年間10万人という目標を達成をしていきたいというふうに思います。以上でございます。
医療機関でのハード整備についても、まだ導入が進んでいないという実態もあるように聞いているとの答弁がありました。 このほか委員から、国ではヤングケアラーの実態調査を行っているが、柳井市においても小学生を含め、実態を把握する必要があると思うが、どのように考えているかという質疑に、今のところ予定はしていないが、今後その必要があるかどうか検討したいとの答弁がありました。
ハード整備支援としての農業用機械・施設等整備支援については、認定農業者の方は、補助対象経費の3分の1以内で、限度額が100万円となっております。認定新規農業者の方は加算措置があり、補助対象経費の2分の1以内で限度額150万円を支援しております。ソフト事業支援である販売促進等チャレンジ支援については、新品種・栽培技術導入経費などに活用していただくことができます。
今の状況をちょっと御説明させていただきますと、答弁にもありましたように、休止以降、賑わい交流施設、そして駅前広場、そういった中で、やはりハード整備が進んでおります。そういった中で、やはり駐車場需要、そして道路交通の状況、そういったものを加味しながら、今、検討しているところでございます。 代々木駐車場は、基本的には路外駐車場でございます。
◎教育長(中馬好行君) 本市では、御存じのとおり、現在GIGAスクール構想によりまして、多様な子供たちを誰一人取り残すことのないよう、個別に最適化され創造性を育む教育の実現、こうしたことに向けまして、児童生徒1人1台のタブレット端末の配備なども含めて、ハード整備、これを本年度末までに全て完了するよう、現在全力で取り組んでいるところであります。
長門湯本温泉におきましては、昨年3月にハード整備が完了し、長門湯本温泉まち株式会社を中心に、民間による観光まちづくりの取組がスタートしており、本年度末でようやく観光地経営の基盤づくりのめどが立ったところでございます。
また、議員御質問の本制度の維持に向けた財源見通しにつきましては、このたびの制度改正により、子供たちの健康保持が図られ、医療費全体が増大しないことを期待いたしますとともに、教育・子育て関連の取組におきまして、小・中学校における施設の耐震化などの安全対策や、全教室の空調整備、保育園の待機児童解消に向けた保育施設の新設等の取組など、早急な対応が必要でございましたハード整備等がおおむね見通しがついてまいりましたことにより
2019年12月の当時の安倍政権下で閣議決定されたGIGAスクール構想は、閣議決定から3か月後の全国一斉休校という国の措置により、オンラインでの在宅学習が可能な、インフラ、ハード整備がにわかに必要とされ、令和元年度からの5か年整備計画だったものを、今年度、僅か1年に圧縮して、端末整備事業が進捗することとなりました。
湯本温泉観光まちづくりは、駐車場や竹林の階段等のハード整備は昨年3月に完成し、直営だった恩湯は民設民営で運営されておりますけれども、経営改革プランの目的に照らして、市民はどう評価していると考えておられるのかお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) それでは、第4次長門市経営改革プランについての御質問にお答えしたいと思います。
それから、ハード整備でございますが、あくまでも、ハード事業については、現有校舎等の取得価額が54億円です。1,600人規模のキャパシティーがあるんですが、要は、今のある施設を全部建て替えても54億円かかる。
徳地地域においては、これまで地域資源を活用し、地域づくりの拠点となる島地温泉ふれあいセンターややまぐちサッカー交流広場、地域の安心安全を支える消防ポンプ車や防火水槽、さらには生活基盤を支える市道などのハード整備を進めるとともに、森林セラピー事業や大原湖キャンプ場などの施設運営といったソフト事業に対しましても過疎対策債等を活用し、積極的に事業を推進してまいったところでございます。
これまで長門湯本温泉観光まちづくり計画に基づいて実施をされてきました湯本温泉街のハード整備が、本年3月末をもちまして、現在コロナ禍の中にありながらも県内外からたくさんのお客様にお越しを頂いているところでございます。
こうした中、本年3月には星野リゾート界長門や新たな恩湯が開業するとともに、行政によるハード整備も完了し、まちづくりはようやくスタートラインに立ったところであります。
また、市役所庁舎建設や長門湯本温泉街の整備など、大規模なハード整備事業が完了したことから、今後は、ソフト面の充実に向けしっかりと事業を進めてまいりたいと考えているところであります。
これについても当初の予定があったりだとか、これまでお答えもありましたけれども、改めてお聞きをするのですけれども、導入について私はハード整備とソフトと通告をしているのですけれども、ハードというのはWi-Fiの設置のための校舎の工事だとかあるいはタブレット端末の調達、設定、あるいは電子黒板の導入、設定ということになります。
今後の防災・減災事業の方向性について、総合浸水対策や河川整備などのハード整備と、自主防災組織の育成や地域防災活動の支援による自助・共助の意識啓発などソフト対策の充実、このどちらを優先していくのか、もちろん両方とも同時進行で行うことがベストなのですが、市としてのお考えをお聞かせください。
この、交流人口の回復の状況を見てみますと、やはり都市基盤整備の大切さ、言わば、まちに手を入れ続けるというハード整備の大切さを改めて認識したところです。
意見番号12、この施策の評価指数(KPI)として、小中学校トイレ洋式化率が指標としてあるが、ハード整備についてはトイレに限らず校舎全体の維持管理の指標を持つべきである。 意見番号13、教員の働き方改革の推進に対する指標を表記すべきである。 基本目標3、若者・女性が魅力を感じ、つながりが生まれるまちづくりについて。 推進施策(1)関係人口の創出・拡大について。
その中で今回、コロナ禍でどんどんICTまたオンライン教育が進むと考えられますし、今回、第5弾の経済対策でも児童生徒にタブレットですか、そういうハード整備をされていく、また聞くところによりますとインターネット環境も整備がされるようでありますし、また、いくらハードが整っても教える方──先生の教育、先生も、今いろいろな形で授業を持っていますので、その辺の教育もしっかりしていく。