18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2018-12-04 12月04日-01号

次に、2016年4月に山形大学農学部中心鶴岡市や農協、商工会議所などで構成されて結成された地域定住農業者育成コンソーシアムが実施してきた食と農のビジネス塾との関連はあるのか、関連があるとすれば食と農のビジネス塾は今後どのように発展させていくのかについても伺います。  答弁によりまして、自席にて再質問させていただきます。

鶴岡市議会 2018-03-05 03月05日-03号

最初に、これまでも何回か出てきておりますけども、地域定住農業者育成コンソーシアムについて、13番議員の総括質問でもお答えしておりますけども、来年度からは対象を本市だけでなく庄内全域に拡大しまして、庄内の他市町からも負担をいただき、事業のさらなる充実を図ってまいることとしております。具体的には、庄内市町から受講生の募集を行い、講座についても庄内地域を会場に実施する予定でございます。  

鶴岡市議会 2018-02-28 02月28日-01号

まず、農業担い手育成関連ですが、山形大学農学部中心とする地域関係機関企業などによる地域定住農業者育成コンソーシアムを核とした、総合的な人材育成の取組を支援してまいります。また、経営体育成支援事業などの補助事業を活用して機械施設などの整備補助を行うとともに、農業次世代人材投資事業補助金による支援担い手への農地集積集約などの支援を引き続き行ってまいります。  

鶴岡市議会 2017-09-01 09月01日-03号

こうしたところから、より施策事業を精査し、櫛引地域重要施策である果樹振興黒川能伝承事業などは、単に櫛引地域にとどまらず、鶴岡市全体の重要な振興施策と捉え、例えば果樹生産農家担い手育成などは、本所農政課や県、山大などと連携し、農業次世代人材投資事業地域定住農業者育成コンソーシアムなどを活用しながら、新たな就農者育成確保につなげたり、黒川能伝承などについては、全国能楽関係者能楽の活動

鶴岡市議会 2017-06-19 06月19日-04号

このほかにも地域定住農業者育成コンソーシアム事業による支援UIターン就農者向け事業等も実施しておりまして、その結果が一定の実績を重ねているものと思われます。前述のように高齢化の進展が著しい状況のもとですが、今後も引き続き次世代担い手育成のため関係機関と連携強化して取り組んでまいりたいというふうに思います。  次に、本市地産地消についてお答えいたします。

鶴岡市議会 2017-03-06 03月06日-03号

まず最初に、山形大学農学部と連携しまして、昨年4月に地域定住農業者育成コンソーシアムを設立し、初年度となった28年度はすぐれた経営感覚販売戦略等育成することを目的として、就農経営計画の作成や販売力強化加工ノウハウ等を学ぶ食と農のビジネス塾講座を半年間にわたり実施してきたことは、これまでも御案内のとおりでございます。本年度は12名が修了者として単位習得いたしました。

鶴岡市議会 2017-03-01 03月01日-01号

まず、農業担い手育成関連ですが、山形大学農学部中心とした地域関係機関企業などによる地域定住農業者育成コンソーシアムを核に総合的な人材育成取り組み支援するほか、経営体育成支援事業などの補助事業を活用して機械施設などの整備補助を行うとともに、青年就農給付金による支援担い手への農地集積集約などの支援を行ってまいります。  

鶴岡市議会 2016-12-16 12月16日-05号

次に、農業振興協議会のあり方について、今後の課題として認識していることはあるのかとの当局への質疑に対し、農業振興協議会経営安定所得対策推進等を主な役割としていることから、現段階では消費者まで含めることは考えていないが、農業施策もいろいろある中で、消費者等も含めたほうがよいというものであれば、さきの一般質問でも答弁したとおり、例えば地域定住農業者育成コンソーシアムや6次産業化等では商工会議所金融機関等

鶴岡市議会 2016-12-02 12月02日-03号

まず最初に、これまでも本議会で何度となく取り上げられて議論されてきました農業後継者不足に対する対策について、現在進められております地域定住農業者育成コンソーシアムによる地域定住農業者育成プロジェクト事業の現状について、この事業に着手することとなった本市農業担い手不足の概要、事業目的組織体制、今後の取り組み内容目的達成に至るスケジュール等について概括的に御説明をいただきたいと思います。

鶴岡市議会 2016-09-26 09月26日-06号

本市においてもたとえ目に見える即効性はなくとも、将来に向けて農業発展をさせる人材育成鶴岡市とともに山形大学農学部が主体となって地域を挙げて新規就農者らの育成、定着に取り組む地域定住農業者育成コンソーシアム全国で初めて設立をいたしました。  みちのくインバウンド鶴岡ツーリズム貿易拡大への対応策などとともに、将来につながる政策と評価をいたします。  

鶴岡市議会 2016-08-30 08月30日-01号

本市新規就農支援施策においては、プロの農業者となるための農業技術を身につける研修支援新規就農者研修受入協議会で行い、さらに経営感覚にすぐれた農業者育成を図るため、本年4月に地域定住農業者育成コンソーシアムを設立し、現在実施されている食と農のビジネス塾自立経営やマーケティング、加工販売といったビジネス視点での科目の充実に力を入れた研修支援を実施しております。

鶴岡市議会 2016-06-17 06月17日-03号

本市は、今後の発展を図るために、あすの鶴岡を担う人材が重要であると、このように質問させていただきましたが、市が力を入れているバイオ産業などと並行して、市の基幹産業でもあります農業は、人材育成が急務と思われますが、このたび新しく始まると伺っております地域定住農業者育成コンソーシアム状況についてお尋ねいたします。

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