庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
移動制限など様々な規制によって、この3年間難しかった人と人との交流や各種イベントなども確実に変化していくことになるというように思っております。 そして、この4月からは新しい年度がスタートいたします。あらゆるものが値上がりをしており、住民の環境は大変厳しい状況が続いておりますが、町民が何を期待し、何を憂えているのかなど真摯に耳を傾け、その負託にしっかりと応えることが大切であるというように思います。
移動制限など様々な規制によって、この3年間難しかった人と人との交流や各種イベントなども確実に変化していくことになるというように思っております。 そして、この4月からは新しい年度がスタートいたします。あらゆるものが値上がりをしており、住民の環境は大変厳しい状況が続いておりますが、町民が何を期待し、何を憂えているのかなど真摯に耳を傾け、その負託にしっかりと応えることが大切であるというように思います。
起業したい若者が集まり、若い感性のショップを開くことで、近隣からのお客さまや関係交流人口も増え、商店街の賑わいづくりにもなり、ひいては空き家も徐々に少なくなっていくのではないかと思います。 また、リフォームをすることで、建築業界も潤うことになるわけであります。
教育委員会としては、町の国際交流協会や県が実施している外国との交流事業をベースに、町民の皆さまや子どもたちの「文化・芸術・教育」などの分野で交流を推進していきたいと考えます。
また、移住者同士の交流の場を設け、地域住民も巻き込みながら新たな移住者のサポーターとなる組織の創設を目指します。 ふるさと応援寄附金制度は、6次産業化・地産地消の推進を図りながら、本町の魅力や施策、特産品をPRし、寄附者の拡大や産業振興の活性化につなげます。 商工業の活力や経済循環を維持していくために、町内における事業所の減少を抑え、起業家を育成していく必要があります。
制定について 日程第12 議案第18号 庄内町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13 議案第19号 庄内町立図書館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第14 議案第27号 庄内町個人情報の保護に関する法律施行条例の設定について 日程第15 議案第28号 庄内町情報公開・個人情報保護審査会条例の設定について 日程第16 議案第32号 庄内町農産物交流施設
◆10番(伊藤和美議員) 住み慣れた住民の方々が地区防災計画を作るということは、改めて人と人が繋がり、新たな交流が生まれたり、自分ごととして捉えるというメリットがあるので、とても良いことだと思うのですが、ただ、自治会や地区の方が自発的に計画を策定していくというのはなかなか難しい、知識がないと難しいと思うんですね。
そして、十分な地域内のその過程の中で農業後継者なり現在の生産組合長方と十分な交流を行って、そして将来地域全体でこの地区の水田経営を任せるのは誰がいいかなど。本当に具体的にこうやらないと私は少し無理なのではないかと。要するに、残ってもらう人にはそれなりの生活をされるような基盤は残さなければならない。
また、庄内町農産物交流施設指定管理委託料1,230万円及び庄内町淡水魚養殖施設指定管理委託料90万円は、令和7年度までの3ヵ年の指定管理委託料として、それぞれ設定するものであります。 続いて、5ページの方をお開きください。
この連合会の活動としては、米価と食料自給率向上を求めて農政の転換を目指す運動、税金の自主計算、自主申告のサポート、農業資材の共同購入、農民連食品分析センターの設立と利用、農事組合法人庄内産直センターの運営管理、学習会・講習会・交流などの開催も行っております。構成メンバーとしては、現時点での当会の会員数は正会員が258人、準会員40人、賛助会員2人の計300人であります。
核家族化や地域の繋がりの希薄化により生じる、子育て世帯の孤立化を防ぐ役割を担い、安心して過ごせる遊び場の提供、親子の交流の場、子育て情報の提供、子育てに関する相談に対応しております。
また、余目中学校は9月28日から30日まで、2泊3日の日程で本町の友好町である南三陸町との交流を軸に、宮城県、岩手県への旅行を計画しております。新型コロナウイルスの感染拡大により、立川中学校は行き先を東京方面から県内へ、余目中学校は5月の予定だったものを9月へと延期しました。変更にあたっては保護者代表と相談し、文書やオンライン会議で説明した上で決定したと聞いております。
(2) 人材育成交流 前回の意見については割愛をさせていただきます。 [検証の結果] 商工労働係が商工会事務室内で業務を行っており、創業希望者の相談時の同席、支援の打合せ等情報共有や連携を行っている。近年の新型コロナの感染拡大に係る経済対策をはじめ、その他業務においても、金融機関も交えて情報交換や協議などを行いながら執行しており、人材交流を行った場合と同様の効果があるとしている。
今年度はコロナ禍での外出、交流機会の減少や感染の不安などによるストレスが要因となっているケースもございました。 最後に3点目の高齢者虐待防止対策のための体制整備についてでございます。こちらは近年、通報や相談が年々増えている状況であります。
また、移住者同士の交流の場を設け、町との意見交換を行いながら新たな移住者のサポーターとなる連絡会の創設を目指します。 任期を満了した地域おこし協力隊による、町内での地域活性化に資する活動を支援することで、本町への定着・定住を促進し、情報の発信を通じて関係人口の拡大に努めます。
また、障がい者理解として、障がいのある生徒と通常の学級の生徒や地域との交流も促すなどもしている。通級による指導の制度はまだ歴史が浅いこともあり、改善の余地もあることから、現場の意見を踏まえながら改善に努めたい。 また、高校段階でのキャリア教育の更なる充実も重要と考えられる。医療や福祉といった教育以外の分野との連携強化も今後の特別支援教育の課題かと思われる。
この中で庄内の交流発展を支える社会基盤の形成として道路のこと、空港のこと、港のこと、そして再生エネルギーについて触れられておりましたが、冒頭町長が言った例えば庄内空港の現在の滑走路を500m延ばした2,500mに延長することや、羽越新幹線のフル規格についての説明はございませんでした。
エのコテージ、ロッジ、キャンプ場、森森の連携についてということでございますが、北月山自然景観交流施設のうち、キャンプ場はこれまでの説明のとおり休止しておりますが、ケビン、ロッジについては貸し出し、北月山荘での入浴や食事を併せた利用も進めております。また、森森とは、子どもたちの団体利用がある際に、北月山荘で入浴や食事をしていただくなど連携をしている状況でございます。
現実的に申し上げれば結婚支援員、これは活動すると月2,000円を払って、成婚まで導けば10万円を払うというような仕組みなのですが、そういう予算取りはしていますが、今年どういう活動をしているのかという状況を少しお話させていただければ、令和元年度から置いているのですが、令和元年度は男女の交流の中からお付き合いをというようなことで、延べ111名ほどの参加をいただいて交流事業を行ってきましたが、結果としてお
現在も「食文化の継承・創造と共に歩む産業振興」、「食文化を生かした交流人口の拡大」、「食文化による地域づくり」を柱として、SDGsへの貢献につながる活動を積極的に行っている。また、鶴岡市では「わたしのイチオシ!
2の「移住・定住・地域間交流の促進、人材育成」から、最後の59ページの13「その他地域の持続的発展に関し必要な事項」まで、「持続的発展施策」12項目に区分して記載しております。23ページ、2の「移住・定住・地域間交流の促進、人材育成」を例にとれば、(1)に「現況と問題点」を記載しております。そして(2)として「その対策」、24ページ、(3)として「計画」を記載しております。