小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
実は,小・中学校の児童生徒の学校給食費を無償化するという動きが全国に広がってきておるんです。徳島県では,私の知るところ,三好市が既に実施しておるということでございます。小松島市は子育て所帯の支援に力を入れていくという方針でございますので,どうでしょうか,小・中学校の児童生徒の学校給食費を完全に無償化するという考えはございますか。
実は,小・中学校の児童生徒の学校給食費を無償化するという動きが全国に広がってきておるんです。徳島県では,私の知るところ,三好市が既に実施しておるということでございます。小松島市は子育て所帯の支援に力を入れていくという方針でございますので,どうでしょうか,小・中学校の児童生徒の学校給食費を完全に無償化するという考えはございますか。
本計画に基づく現在の施策の取組状況についてでございますが,まず計画内における土地利用構想に基づく施策といたしましては,認定農業者等の担い手への農地集積・集約化を加速化すべく,農地中間管理機構と連携し,農地の大区画化,汎用化を行うための農業生産基盤整備を図ることとしており,現在は和田島地区,坂野黒地地区において圃場整備に取り組んでいるところでございます。
保証期間内であったので無償で行っているとのことです。 ◎ 池渕委員長 よろしいですか。 ◎ 近藤委員 先ほどのごみのリフレッシュ瀬戸内のことに関連して,質問をお願いいたします。
保育士等処遇改善は、町内の私立保育園3園、光の子保育園、いしいキッズ、気延のもりの保育園、認定こども園1園、さくら認定こども園全てで実施しています。施設長、保育士、保育教諭、調理員、栄養士、看護師、事務職員など施設に勤務する全ての職員が対象となりますが、法人役員を兼務する施設長や延長保育、預かり保育などの通常の教育・保育以外のみに従事している職員は対象となりません。
◎ 四宮委員 これ,詳細,書いていただいとんですけど,トイレ洋式化ということなんですけど,従来の洋式化と別に,傷んどるトイレは,今回はこれは該当してないということですか。
それでは、最後の質問ですが、4月からようやく国も私立の認可保育園の保育所の処遇改善に乗り出して、3%ということではありますが、改善されるということですが、これは町内にある認可保育園、こども園は全てこの改善がなされるのかをお伺いします。 また、町内の保育士の充足状況、あと待機児童の状況についても併せてお伺いいたします。子育て支援課長、よろしくお願いします。
◎ 吉見委員 重要事項の保育所,認定こども園,保育料軽減というんですけど,県下で,ゼロ歳児から2歳児の保育料完全無償化は,阿南市以外にほかにどこがあるんでしょうか。
さて、コロナ感染による重症化を防ぎ、また医療逼迫を招かないためにも、現在新型コロナワクチン追加接種、いわゆる3回目接種の加速化が求められております。本町におきましてもワクチン接種について住民の方の関心が高く、ワクチン接種に関するお声やお問合せを多く頂戴いたします。その中でも多いのが、接種可能日に関してです。
近年,少子化が急速に進む中におきまして,安心して子どもを産み,育てることができる社会の実現を図るためには,防犯の観点はもちろんのこと,子どもを交通事故から守るという観点から,交通安全対策が何より求められております。また,少子化社会の進行と同時に高齢化社会の進行でもあり,高齢者が安全かつ安心して外出し,移動できるようなバリアフリー化された交通社会の形成が必要不可欠となってまいります。
1つ目は,保育所,認定こども園の保育料軽減事業として,子育て世帯が安心して子どもを産み育てられるよう保育料を最大20%程度減額し,保育に係る経済的負担の軽減を図ります。
その耐震化率を上げていく中において管路の布設をやり直していくに当たりまして、新たに来ていただける方のところに水道管を通してしまうというか、径を大きくしてしまうと、計画どおりになかなか耐震化率も上げていくことができないというふうに思っております。今石井町の水道管の耐震化率が非常に低いわけでありますけれども、これもなかなかこの耐震化率を上げていくというのは財政的にも非常に苦しいものがございます。
次に,議案第107号 小松島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 お諮りいたします。 議案第107号について,原案のとおり決することに御異議ございませんか。
もう別に新入生がランドセル買おうが,机買おうが,そういった大きい買物をするといっても,限られた層であって,それが春では遅いん違うんとかいろいろ思ったら,もっと早い段階でするんだったらええんかなとか,教育というけど,教育の範囲ってどこまでになるかなと言よったら,それもなかなかできんけん,それとその経費が,差額があるんだったら現金でとか,いろんな考え方がある中で,じゃあ,就学前だったら保育料が無償化やし
この1.57ショック以降の動きを見てみますと,1999年に少子化対策基本方針,2003年に少子化対策基本法,2004年に少子化対策白書作成などが行われており,既に政府としましては,問題を認識していたにもかかわらず,本格的に少子化対策に着手するまでに約10年かかっておりまして,この政策の遅れと当事者の認識のずれが,現在の少子化の要因となっているようでございます。
共同電算事務負担金につきましては,保険者が行う業務の効率化,安定化のために実施している電算事務の共同処理に対する負担金でございまして,業務の内容により計算方法が異なりますが,1つ目が電算共同事業というのが,前年の4月末日の被保険者数掛ける単価が1,201円,2つ目が国保情報集約システムというのがありまして,前年の4月末日の被保険者数掛ける単価565円,3つ目がレセプト管理,レセプト1.8円掛ける毎月
また、保育所や学校等の新型コロナウイルス対策といたしましては、まず本町各保育所等では密が生じないように年齢別に給食時の時間差を設けたり、午睡時の布団配置に工夫をしております。加えて、遊具の消毒の徹底などにより感染予防に努め保育を行っておりますが、現在の感染力の強いデルタ株の状況等を勘案し、厚生労働省が保育所での感染症対策等を強化する方針を決定されました。
市営住宅の目的である地域コミュニティの維持とともに、個々人の価値観の多様化に合わせた制度改正は今後議論していくべきであるとの答弁がありました。
ですが,先週とかで,県のほうからも,アスティとくしまのほうで集団接種を行うという通知が来ておりますので,各保育所で,アスティとくしまで受けられる方は受けていただくという形で区分させていただいております。
次に、新型コロナウイルス感染症への今回の予算での対策については、感染拡大が長期化する中、子育て世帯への支援として、新生児臨時特別給付金の給付や保育施設・就学前教育施設従事者への応援給付など、学生への支援として、ふるさと鳴門便の第2弾、地域活性化の支援として、地域活動推進補助金、地域経済対策として、新型コロナウイルス感染症対策への支援事業や飲食送迎用マイクロバス等への経費支援なども盛り込まれているようであります
今は目標は同じなんですけども、そこを明確化せずに、手段の話ばかりを羅列をしているという状況になってますので、何のために手段を駆使しているのかというのが非常に希薄化になっているというところが一番問題でございまして。 あと申しますと、議員おっしゃったように、例えば見やすい、分かりやすいですとか、それ受け手の立場です。