3717件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

◆9番(橋本巖君) 例えば病院入退院を繰り返して、療養を受ける場合については、その扱い方とかどうなんですか。入退院繰り返し入退院といった時。それもやっぱり今言ったように、90日限度ということでの扱いなのか。それとも、特別に入退院繰り返している場合なんかはどういう扱いなのか。 ○議長冨田達雄君) 総務課長

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

○16番 鈴木敏雄 議員  この中項目1の(2)についてでありますけれども、この要するに15歳から65歳未満の場合はね、いわゆるこの「自分検査してくれ」と、病院に行かないで、自分検査してくれということでありますけれども、もう一度、この検査キットはどのようにすれば入手できるのか、もう大体働く世代については、自分検査するということが必要だと言われているわけでありますけれども、どのように入手すればいいか

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

また、利便性につきましては、駅に近いところ、あとはお店が近くにある、あと病院が近くにあるなどがニーズでございます。 ○議長松田寛人議員) 11番、星野健二議員。 ◆11番(星野健二議員) それでは、相談の内訳に土地等の物件があったということでございますけれども、具体的にどのような土地に対してどのような相談があったのかお伺いをいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

また、医療機関でもかかりつけ医を持たないで、隣に病院があってもかかりつけではないので、優先的に診てもらえないというケースも出ていたりとかもするので、そういう医療機関との協力体制というのもきちんと考えていっていただきたいと思うのですが、もう一度その辺の対応というものをよろしくお願いいたします。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長益子敦子) お答えいたします。  

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

ドクターヘリ導入を要望するに至った背景といたしましては、八溝山周辺地域定住自立圏を構成する市町のほとんどのエリアが、3県それぞれのドクターヘリ基地病院から半径が50キロメートル以上離れた場所となっている現状があります。ドクターヘリが離陸してから約15分で現場に到着することが可能と言われております50キロ圏内であれば、救命率も大きく高まるものと考えるからでございます。  

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

5点目として、真岡鐵道利用して、芳賀赤十字病院への通院は北真岡駅から病院までの距離が500メートル程度あり、通院患者の負担となっています。この対策をどう考えているのか伺います。 3番目として、旧上根小学校跡地利用計画について伺います。 旧上根小学校は、昭和58年3月に廃校となり、その後38年間、特に何に利用されることもなく、現在に至っています。 

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

もう皆さん知っていると思うんですが、黒磯から来て東側に行って文化会館があって、そのまま真っすぐ行きますと、最近は左に整形外科とか病院さんができて、そこから真っすぐアンダーを抜けて国道4号線にぶつかるというふうな、いわゆる都市計画道路3・3・4号線、昭和47年ということで私が2歳でした。市長は生まれておりません。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

今「都城方式」と呼ばれ、全国の自治体に横展開されていますとか、あと出張申請ですね、これが補助回数延べ1,600回以上で、企業、公民館、健診、商業施設病院、大学イベント等、いろいろなところで出張して申請してもらっていますとか、あと、誰一人取り残されない申請支援体制ということで、一人からでも自宅にお伺いする「マイナちゃんカー」を全国初運用。

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

それと、町の普及率で、なぜ普及ができないかということに対しての考え方、また、健康保険だのいろんなマイナンバーに対して利便性を上げるために努力はしているんですけれども、実際において、マイナンバー健康保険証を入れても、病院に行った場合には、マイナンバーではなかなか利用ができない、健康保険証を出してくださいと言われるのが多いです。 

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

保険料が払えず、病院に行くことができず、手後れになるという現実があります。 決算認定に反対する理由は、ため込まれた財政調整基金にあります。令和年度決算は、前年度末より1億6,514万4,448円積み立てられ、本市の財政調整基金は25億9,952万6,191円となり、平成29年度末より毎年増加をしています。 基金が増え続けるのは、市民サービスが足りないか、保険料の取り過ぎかのどちらかでございます。

大田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

保険料が払えないのですから、病院に行っても保険証がなくては100%自腹では払い切れず、診療抑制で手遅れになるという事実があります。所得が不安定な者が多い滞納者の徴収は大変なことですが、市は滞納者に地道に一人ひとりと向き合い、判断し、対応しているとの答弁をいただいておりますが、生活の立て直しも考慮して対応するよう指摘し、反対といたします。  

市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号

中部、市塙地区内科医療機関が以前から望まれていて、3年前、待望の総合病院が開院されました。二次医療機関としても指定されています。コロナ禍によるかかりつけ医の多忙により、多くの患者総合病院PCR検査に行っています。新患、病院に初めて受診する新しい患者さんは平均140名、多い日は230名、1日になります。市貝町民にとって、芳賀地区にとって、町民郡民の生命を守る医療機関となっています。

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

もう極端な話、もう手続病院でね、いろんなものを、看取った後、もう全部手続し終わって、1週間後ぐらいしたら、本当にもう火葬まで済んで、お骨もここに入っていますみたいな、もう何にもしないような社会がきてしまうのかもしれないですけれども、でも、やっぱりそれはさっきの死を慈しむというわけではありませんが、やっぱり味気ない中で、ちゃんとした行政が窓口をつくってやるべきですし、立派なものをね、そこまでつくれとは

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

今までの観光って、釈迦に説法ですけれども、温泉とか自然とか、そういうのはあれでしたけれども、食とか、さらに温泉病院があるわけですから、ウエルネスをもっと打ち出したほうがいいよというふうに言われていまして、これはコロナ前からもちょっとウエルネスをしっかりやっていきましょうと、食と農と、あとウエルネスもやっていこうということで、実は令和年度厚生労働省実証事業として、外国人受入れ推進のための医療観光滞在

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

まずは周知もそうですし、診断できる病院を紹介するのも大切だと思いますが、残念ながら調べましたら栃木県にはそういった病院はございませんでした。 また、先ほど紹介したこのような本を、例えば学校や図書館などに置いて人目に触れるようにするとか、またはマークの普及ですね。こちらになりますけれども、大きく貼らせていただきました。

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、産後ケア事業につきましては、出産後にお母様の心身のケアや育児のサポートなどをするという事業になっておりまして、産後病院にお泊まりするとか、あとは日中だけ利用するとかという形でご利用していただいているような事業になります。委託先は、病院のほうになっております。市内病院と契約をしております。 ○議長君島孝明) 伊賀議員。 ◆1番(伊賀純) この病院というのは、何か所ぐらいとかあるのですか。