1471件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

項目2、小規模保育事業施設運営状況について。  1、小規模保育事業施設の定員に対する入所児童数割合について伺います。  2、小規模等卒園児に対する保育園等への入所選考の際の調整指数の加算について、県内他市の指数を伺います。  3、保育園幼稚園幼児教育無償のタイミングが異なることにより生じている課題について伺います。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

そして、「目指す社会の姿」実現のために、一つ、「デジタルによる成長戦略」、一つ、「医療教育・防災・こども等の準公共分野デジタル」、一つ、「デジタルによる地域活性」、一つ、「誰一人取り残されないデジタル社会」、一つ、「デジタル人材の育成・確保」、一つ、「DFFTの推進を始めとする国際戦略」、この6つが求められるというふうになっています。

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

(2)、無償貸出しの家庭学習用モバイルWiFiルーターについて伺います。報道によりますと、コロナ禍における子供家庭学習用として、全国自治体無償で貸し出しているモバイルWiFiルーターのうち、少なくとも11万台余り、補助金相当額約10億2,700万円が、一度も貸与されずに余っていたことが会計検査院の検査で分かったとありました。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

令和5年度より栃木県は子供医療費助成について、現在、未就学児現物給付小学生までは無償となっているものを小学生までは現物給付中学生までは無償することを検討しているようです。とてもよいことと考えますが、そうなった場合、本市中学生までのこども医療費現物給付制度はどのような形になるのか、同じ内容で継続されるのか、本市の考えを伺います。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

(1)畜産ふん尿落葉等肥料現状について。 (2)畜産ふん尿落葉等肥料課題について。 (3)畜産ふん尿落葉等肥料の今後の取組について。 (4)下水汚泥肥料課題と今後の取組について。 (5)耕畜連携による特殊肥料流通現状について。 (6)耕畜連携による特殊肥料流通課題について。 (7)耕畜連携による特殊肥料流通の今後の取組について。 

芳賀町議会 2022-11-11 11月30日-01号

第7款商工費3,129万円は、長期する新型コロナウイルス感染症物価高騰の影響を受けやすい障害者高齢者のみ世帯、出費が増加している子育て世帯などの負担軽減地域経済活性を目的として、町内で使用できる商品券対象者1人当たり1万円分を無償配布するための事業補助金3,129万円を計上いたしました。 以上が令和4年度芳賀町一般会計補正予算(第5号)号の内容です。

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

今後、学校給食無償実現、ドア・ツー・ドアのデマンド交通導入など、移住・定住対策子育て応援対策に向けた施策の実現を要望いたします。 これで、認定第1号 令和3年度那須塩原市一般会計歳入歳出決算認定に反対する討論を終わります。 ○議長松田寛人議員) 次に、12番、中里康寛議員。   〔12番 中里康寛議員登壇〕 ◆12番(中里康寛議員) 議席番号12番、中里康寛でございます。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

これは、少子対策についてということで、我々も悪いのですけれども、「少子と「高齢をいつも一口に、「少子高齢と言っているのですけれども、よくよく考えたら、少子高齢というのは、全く別のものだし、全く政策も違うべきなのを一概に少子高齢という、マスコミでも何でもそういうふうな言い方をするのですけれども、やはり少子ということに特してやらないと、高齢高齢としての手当ては、鹿沼市は結構手厚

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

ずっと大宮小大宮中、保育所、玉生保育所と、船生西小学校は10年の閉校、そして船生保育所、東小学校と改築ですか、あとは2005年に塩谷中学校、そして塩谷中学校は今年で17年を迎えます。 私これ見ていきますと、この17という数字がね、17に閉校して、塩谷中も17年たった。そして、17年後に庁舎が来年できる。何だろうって必然性みたいなのを感じるわけです。

大田原市議会 2022-06-13 06月13日-01号

しかしながら、人口減少少子、高齢進行という難題に加えて、近年は激甚災害日本各地で頻発しております。  一方で、国が進めるデジタルへの対応が急務であり、環境やエネルギー問題などに対する意識の高まり、そして新型コロナウイルス感染症の拡大など、本市を取り巻く環境は、これまで経験したことのない速さで変化しています。