那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号
◆10番(山形紀弘議員) 継続は力なりということで、今年初めてその黒磯北中学校学区で初めて行ったということで、いろんな中学校に飛び火があってその消防団に対する取組が分かっていただけて少しでも興味を持っていただければ、新入団員、未来の主役ですから、私たちのまちづくりの、大変すばらしいその取組をして、やがては新入団員確保につながるかどうかはなかなか種をまく時期、そういったときには必要じゃないかなというふうなことを
◆10番(山形紀弘議員) 継続は力なりということで、今年初めてその黒磯北中学校学区で初めて行ったということで、いろんな中学校に飛び火があってその消防団に対する取組が分かっていただけて少しでも興味を持っていただければ、新入団員、未来の主役ですから、私たちのまちづくりの、大変すばらしいその取組をして、やがては新入団員確保につながるかどうかはなかなか種をまく時期、そういったときには必要じゃないかなというふうなことを
ちなみにですけれども、今年度につきましては、東那須野中学校、それから黒磯北中学校、それから黒磯中学校ということで、3校で実施しております。実施の時期につきましては、ネットの利用が増える夏休み前に実施のほうをさせていただいているような状況です。
まず、黒磯小学校が普通教室13室のうち空き教室が4室、それから東原小学校、13教室のうち空き教室が5室、それから東小学校、16教室のうち空き教室が3教室、それから中学校が1校ということで黒磯北中学校、12教室のうち空き教室が2教室ということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。
中学校におきましては、市独自で日本語支援員を黒磯北中学校に1人配置をしておりますが、小学校同様、県費負担教職員が配置された日本語教室が必要だと考えておりますため、その設置を現在県の教育委員会に要望しているというような状況にございます。 以上であります。 ○議長(吉成伸一議員) 9番、星宏子議員。 ◆9番(星宏子議員) ご答弁いただきました。
また、教育委員会といたしましては、県費負担教職員のほかに、日本語支援員を共英小学校と東小学校に1人ずつ配置をしているほか、さらに、拠点校ではございませんけれども、黒磯北中学校に1人を配置をしております。また、外国人児童生徒の在籍する学校に日本語教育サポーターを配置をしているところでございます。
そういった考えのもとに、中学校区を一つのくくりとして考えておりまして、モデル地区という考え方でいきますと、そのモデル地区は黒磯地区におきましては黒磯北中学校区、それから西那須野地区におきましては三島中学校区、さらには塩原地区におきましては、塩原小中学校というのがモデル地区というふうになっております。 ○議長(君島一郎議員) 5番、小島耕一議員。
平成29年度は黒磯北中学校区、三島中学校区、塩原小中学校区をモデル地区といたしまして、学校、コミュニティー、公民館を交えた合同会議を開催し、地域学校協働活動推進員の推薦、本部組織の決定等、平成30年度の本格実施に向けて準備を進めてまいっているところであります。 次に、(2)の現在市内において地域学校協働活動を行っている事例についてお答えをいたします。
トイレのほうが、黒磯小学校、鍋掛小学校、大山小学校、それから黒磯北中学校の4校でございます。 以上でございます。 ○議長(君島一郎議員) 教育部長、エアコンの中学校の部分が答弁になかったようですので、再度お願いいたします。 ◎教育部長(稲見一志) すみません、エアコンにつきましては、設計業務ということで考えておりますので、工事についてはその翌年度ということになります。 以上です。
近隣には稲村公民館、稲村小学校、黒磯北中学校があります。今後、保育園の整備が進む中で、子どもたちが集まる施設とその周辺についてさらなる利便性の向上が必要となることから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)いなむら保育園の完成予定をお伺いいたします。 (2)保育園の定員数と入園希望者数を何名と見込んでいるのかお伺いいたします。 (3)市道松浦町稲村線の整備についてお伺いいたします。
次に、教職員に関する課題として、塩原小中学校のような施設一体型と、黒磯北中学校区のような施設分離型では、施設一体型以上に小中学校の教職員の連携、また共通認識を深める必要があると思いますけれども、お互い研修、教職員が多忙で、なかなか打ち合わせする時間が、なかなかとれないという、厳しいということを聞いております。 そういった中で、どのような工夫をしているのか、お聞かせ願いたいと思います。
本市では、26年度に、塩原地区で施設一体型小中一貫校がスタートし、黒磯北中学校区では施設分離型小中一貫教育校がスタートしている。 そこで、本市の小中一貫教育の取り組みについて以下の質問をいたします。 (1)施設一体型の塩原小中学校の現時点での評価と今後の取り組みについて伺います。 (2)施設分離型の小中一貫教育学校の概要について伺います。
まず、施設分離型の現状でございますけれども、黒磯北中学校におきましては、今年度より実施をしているところであります。また、黒磯中学校、西那須野中学校、箒根中学校区におきましては、2年間の研究指定が今年度終了する予定となっております。
例えば、これも一つの資料でありますけれども、例えば黒磯北中学校区ではもう既に前に取り組んでおりましたので、ちょっとカラーでなくて申しわけないんですが、こういうリーフレットをつくりまして、知・徳・体という3つの柱の中で、小学校4年生までにはこんなふうな子に、それから中学校の1年生までにはこんなふうに、そして卒業するときにはこんなふうにというようなことを具体的な姿を描きまして、これを全職員あるいは保護者
今年度、小中一貫教育を施設一体型として開始をしました塩原小中学校と、施設が分離しているために連携型として開始いたしました黒磯北中学校区に加えまして、来年度は連携型といたしまして黒磯中学校区、西那須野中学校区、箒根中学校区が実施となります。
そして、2番のほうで小中一貫の現状についてお伺いいたしましたが、施設一体型の塩原小中学校の現状をお伺いしたのですが、本年度もう一つ黒磯北中学校区ですね。こちらは施設分離型ということで、こちらの現状についてもお伺いいたします。 ○議長(中村芳隆君) 答弁を求めます。 教育長。
進捗状況といたしましては、平成24、25年度は、小中一貫校として塩原中学校区が、小中一貫教育校として黒磯北中学校区が研究指定校区となり、それぞれの学校で地域や学校の実態、特色を生かした教育活動やカリキュラム編成を工夫しております。
本件は、平成24年8月27日、那須塩原市埼玉地内の黒磯北中学校において発生した事故に関し損害賠償の額を決定し、和解したものであります。 事故の情況につきましては、黒磯北中学校の用務員が草刈り機を使用し除草作業を行っていたところ、草刈り機によりはね飛ばした小石が、付近に通りかかった車両に当たり、当該車両に傷をつけたものであります。
今年度から黒磯北中学校区と塩原中学校区を研究指定校区に指定をし、その研究成果を広めながら、平成28年度には全市におきまして小中一貫教育をスタートさせる予定となってございます。 次に、塩原中学校区における一貫校についての進捗状況についてお答えを申し上げます。 小中一貫教育の柱となります塩原中学校区としての教育目標や目指す児童生徒像の素案が、塩原小中学校の教職員により作成されました。
③心のふれあいと生きがいをもたらす社会教育の充実につきまして、学社連携融合推進事業として、市内では各中学校単位にさまざまなことを行っているところでございますが、例といたしましては、日新中学校区で行われておりますワクワク強歩イン日新、黒磯北中学校区の那須野水スイウオーキングなど、それから高林中学校の全校そばづくり大会、最近行われました三島中学校での20㎞強歩の実践と、これらは、中学校区単位の小中学校と
井上教育長の方から4項目にわたって、先ほど答弁をいただいたわけでありますが、最初の長距離強歩、現実に今行われているのは、東那須野中学校区、それから黒磯北中学校区、それから日新中学校区の3つということになるわけですよね。 これは3つとも私の記憶では、井上教育長が日新中の校長をされていましたよね、それから北中の校長もされていた。