大田原市議会 2022-06-13 06月13日-01号
ご質問の社員の内訳ということでのご質問だったかと思いますが、社長が1名、ツーリズムに関する職員が2人と事務が1名で、飯塚邸のほうに8名の従業員。その8名の従業員の内訳は、社員が2名、パートが6名、計12名ということでございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 暫時休憩いたします。
ご質問の社員の内訳ということでのご質問だったかと思いますが、社長が1名、ツーリズムに関する職員が2人と事務が1名で、飯塚邸のほうに8名の従業員。その8名の従業員の内訳は、社員が2名、パートが6名、計12名ということでございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 暫時休憩いたします。
令和3年8月18日付をもって、宇都宮市兵庫塚3-10-30、日本国民救援会栃木県本部会長、須藤博氏及び真岡市並木町1-10-8、日本国民救援会芳賀支部事務局長、飯塚正氏から、国に対し刑事訴訟法の再審規定の改正を求める意見書の提出を求める陳情が提出されており、その写しを配付しておきましたのでご了承願います。
でも、飯塚邸という那珂川町のところの文化遺産になっているリニューアルをしてホテルを造ったところのその事業は、小さなともしびですけれども、合間、合間を縫いながら事業のともしびをつくってきてくれる。グリーン・ツーリズムは壊滅的な状況になってしまった。
去年とか令和2年度とかコロナの状況で農泊にしろ飯塚邸の宿泊にしろ、はっきり言いますとほぼ止まっているに近い状態、君島孝明議員のときもお話ししましたが、農泊は10分の1、小中学生、高校生含めて。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、芳賀町固定資産評価審査委員会委員飯塚表男氏が、令和3年6月30日をもって任期満了となりますが、引き続き最適任者として選任したいので、地方自治法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものです。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。 お諮りします。
(拍手) ○大瀧和弘議長 21番、飯塚正議員。 (21番 飯塚 正議員登壇) ◆21番(飯塚正議員) 日本共産党の飯塚正でございます。
委員全員が出席し、当局からは飯塚副市長を始め総合政策部長、行政経営部長、消防長ほか関係職員が出席し、議会より正副議長を始め事務局長ほか関係職員が出席いたしました。 案件の審査の経過及び結果については、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりでございます。
それから、実は隣の町にあります飯塚邸というホテルがございます。あそこにつきましても、徐々に宿泊は伸びてきております。伸びてきておったのですが、これもコロナで緊急事態宣言入りまして、かなりキャンセルが出ました。ほとんどゼロに近いような形になってしまいましたが、また宣言解除されましたので、随分伸びてきております。
△飯塚正議員 ○久保田武副議長 21番、飯塚正議員。 (21番 飯塚 正議員登壇) ◆21番(飯塚正議員) 日本共産党の飯塚正でございます。私はさきの発言通告に従い、4件についての一般質問を行うものであります。市長はじめ執行部の前向きで明確な答弁を期待するものであります。
この飛駒地区、そして新合地区、被害を受けたところ、私も確認をしておりますが、被害を受けて早期に岡部市長、そして加藤、飯塚両副市長、そして担当職員さんが現地の確認をしっかりとしていただきました。そういったことが、佐野市全体もそうかもしれませんが、この飛駒地区と新合地区の被災を受けたところが全て復旧して、完了しているということにつながっていると思います。改めてお礼と感謝を申し上げます。
12月全員協議会において私が質疑したことには、この副市長、今は飯塚副市長、加藤副市長がおられますけれども、12月の全員協議会では加藤副市長というふうなことでここはご答弁いただいているのです。ですが、この後、この部分についてはどちらの副市長か分かるように注釈等をしてはというふうに提案をさせていただいています。それが修正をされていません。理由をお伺いしたいと思います。
委員全員が出席し、当局から飯塚副市長を始め総合政策部長、行政経営部長、健康医療部長、上下水道局長、消防長ほか関係職員が出席し、議会より正副議長を始め事務局長ほか関係職員が出席いたしました。 案件の審査の経過及び結果については、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりでございます。
まず、飯塚市から筑紫野市に至る国道200号バイパスの冷水道路。これは、福岡県が管理しておりまして、1987年4月に運用開始、2016年5月に料金徴収期間満了により無償化をされております。次に、北九州市が管理する国道199号の若戸大橋、1962年8月に開通しました。
△飯塚 正議員 ○久保田武副議長 発言通告者に対し順次発言を許します。 21番、飯塚正議員。 (21番 飯塚 正議員登壇) ◆21番(飯塚正議員) おはようございます。一般質問2日目の最初に登壇させていただいたことありがたく思っております。とりわけ新議場での一般質問初めてなのですが、これも市民に対して感謝申し上げる次第でございます。
当委員会は、9月15日午後1時32分、委員会室において委員全員出席の下、当局から飯塚副市長を始め総合政策部長、行政経営部長、消防長ほか関係職員が出席し、議会より正副議長を始め事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。 当委員会に付託されました案件の審査の経過及び結果については、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりでございます。
21番、飯塚正議員。 (21番 飯塚 正議員登壇) ◆21番(飯塚正議員) 日本共産党の飯塚正です。私は、今定例会に提出されました議案第97号 令和元年度真岡市一般会計決算及び国民健康保険特別会計ほか6件の特別会計決算の認定について、議案第98号 令和元年度真岡市水道事業会計決算の認定についての2議案に対し、反対の立場からの討論を行うものであります。
△飯塚正議員 ○大瀧和弘議長 21番、飯塚正議員。 (21番 飯塚 正議員登壇) ◆21番(飯塚正議員) 日本共産党の飯塚正でございます。まず、私6番目ですが、一般質問は私でこの議場での一般質問は終わりになります。本当に寂しい限りです。次回の議会は、新庁舎で行うということですから、非常に楽しみにしています。 それでは、一般質問に入りますが、まず今回の一般質問では4件あります。
当委員会は、6月9日午後1時32分、委員会室において、委員全員出席のもと、当局から飯塚副市長を始め総合政策部長、行政経営部長、消防長ほか関係職員が出席し、議会より正副議長を始め事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。 当委員会に付託されました案件の審査経過及び結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりでございます。
△飯塚正議員 ○大瀧和弘議長 21番、飯塚正議員。 (21番 飯塚 正議員登壇) ◆21番(飯塚正議員) 日本共産党の飯塚正です。私は、さきの発言通告のとおり、4件について一般質問を行うものであります。市長をはじめ執行部の前向きで明確な答弁を期待いたします。 まず1件目、新型コロナウイルス感染症拡大による生活支援についてです。
しかし、長期的にこのグリーン・ツーリズムを安定して収益構造をつくっていこうということで、ご存じのようにご報告の中にありました那珂川町にあります飯塚邸を改修いたしまして、国の重要文化財になっているという大変すばらしい施設を改良いたしまして、文化財ホテル、そういった名称の中で地域の振興またはグリーン・ツーリズムの会社のさらなる飛躍のためということで企画をし、事業を遂行してきたところでありますが、そういった